『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「今日は朝から嫁が居りませんでね。」
Ritchie「朝から□を書きまくりで。」
J「それは居ても同じです。1号、2号と晩ご飯を食べに出てました。
ファミレスですがね。」
R「何を食べたのよ。」
J「ハンバーグと人妻の下半身です。」
R「大きく出たねぇ!!」
J「文字通り『おかず』っていう感じでした。」
R「あ、なるほど!」
J「わ!リッチー・ブラックモアが感心しとる。
いやいや、日曜の晩ですから待ちが多かったんですよ。」
R「カンケーないがな。」
J「ボクらも30分近く待ちまして、
ようやく通された席は入り口の正面だったんです。
つまり入ってくるお客さんが一望できたんですね。」
R「読めてきたぞ。」
J「そうです。待ち客のなかにド・ストライクの奥様がおりまして、
まんこにジーンズがクイ込んでたんですよ。」

←J「こんな感じで。」
R「お前、昨日からエラい直球が走っとんな。」
J「今日は走らざるを得ないド真ん中度でした。」
R「顔?」
J「まず顔です。尻の大きさはそこそこだったんですけど、
程よく使い込まれた感のある、むにむにのエロい尻でした。」
R「1号、2号と一緒やったんやろ?」
J「はい。思わず『あの奥さんド・ストライクや』って言いかけました。」
R「教育上激悪やな。」
J「ハンバーグをおかずにご飯を、
下半身をおかずにハンバーグを食べてました。
今日は尻のムニムニよりもフロントのクイ込みがヒットでしたわ。」
R「何が『今日は』や。」
J「見事な三点バランスでした。」
R「三点?」
J「『尻と腿と下腹部』」
R「『部屋とYシャツと私』みたいやな。」
J「『部屋とYシャツと私』のメロディで歌ってみてください。」
R「『♪シリとモモとかふくぶ~』字余りやないか、ドあほ!」
J「そこ突っ込む?」
J「その奥さんとは何回も目が合いましてね、目を合わさない時は当然、
まんこをしゃぶり付くように注視・凝視しているワケで、
それがバレてんちゃうかとヒヤヒヤでした。」
R「1号、2号がまっとうに育つことを切に願うばかりだわ。」
J「しかもその後ですね、
まぁ、・・・脳内での展開が『ジーンズを脱がして、
まんこしゃぶりまくり』の段階に入った時声をかけられたんですよ。」
R「その奥さんじゃないよな?」
J「まさか!『Jerichoさん。』って、知り合いのお子さんにです。
『Jerichoさん。』って。」
R「2回も言わんでえぇがな。お前JerichoならJerichoって呼ぶやろ。
なんで『マルディーニさん』って呼ばなイカん?」
J「ついでに両親もいたので当然挨拶をするんですけど、
帰り際に声をかけるっていうことは、
食べている時から気付いていた可能性が大ですよね。」
R「性犯罪者のような目つきを見られていたのやな。」
J「『ジーンズのクイ込みには注意しましょう』っていう話ですね。」
R「①何でやねん!?
②まんこかてクイ込むやろ!
③エロい眼で見るなっていう話や!?」
J「1ボケ3突っ込みは反則ですわ。」
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Ritchie「朝から□を書きまくりで。」
J「それは居ても同じです。1号、2号と晩ご飯を食べに出てました。
ファミレスですがね。」
R「何を食べたのよ。」
J「ハンバーグと人妻の下半身です。」
R「大きく出たねぇ!!」
J「文字通り『おかず』っていう感じでした。」
R「あ、なるほど!」
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いやいや、日曜の晩ですから待ちが多かったんですよ。」
R「カンケーないがな。」
J「ボクらも30分近く待ちまして、
ようやく通された席は入り口の正面だったんです。
つまり入ってくるお客さんが一望できたんですね。」
R「読めてきたぞ。」
J「そうです。待ち客のなかにド・ストライクの奥様がおりまして、
まんこにジーンズがクイ込んでたんですよ。」
←J「こんな感じで。」
R「お前、昨日からエラい直球が走っとんな。」
J「今日は走らざるを得ないド真ん中度でした。」
R「顔?」
J「まず顔です。尻の大きさはそこそこだったんですけど、
程よく使い込まれた感のある、むにむにのエロい尻でした。」
R「1号、2号と一緒やったんやろ?」
J「はい。思わず『あの奥さんド・ストライクや』って言いかけました。」
R「教育上激悪やな。」
J「ハンバーグをおかずにご飯を、
下半身をおかずにハンバーグを食べてました。
今日は尻のムニムニよりもフロントのクイ込みがヒットでしたわ。」
R「何が『今日は』や。」
J「見事な三点バランスでした。」
R「三点?」
J「『尻と腿と下腹部』」
R「『部屋とYシャツと私』みたいやな。」
J「『部屋とYシャツと私』のメロディで歌ってみてください。」
R「『♪シリとモモとかふくぶ~』字余りやないか、ドあほ!」
J「そこ突っ込む?」
J「その奥さんとは何回も目が合いましてね、目を合わさない時は当然、
まんこをしゃぶり付くように注視・凝視しているワケで、
それがバレてんちゃうかとヒヤヒヤでした。」
R「1号、2号がまっとうに育つことを切に願うばかりだわ。」
J「しかもその後ですね、
まぁ、・・・脳内での展開が『ジーンズを脱がして、
まんこしゃぶりまくり』の段階に入った時声をかけられたんですよ。」
R「その奥さんじゃないよな?」
J「まさか!『Jerichoさん。』って、知り合いのお子さんにです。
『Jerichoさん。』って。」
R「2回も言わんでえぇがな。お前JerichoならJerichoって呼ぶやろ。
なんで『マルディーニさん』って呼ばなイカん?」
J「ついでに両親もいたので当然挨拶をするんですけど、
帰り際に声をかけるっていうことは、
食べている時から気付いていた可能性が大ですよね。」
R「性犯罪者のような目つきを見られていたのやな。」
J「『ジーンズのクイ込みには注意しましょう』っていう話ですね。」
R「①何でやねん!?
②まんこかてクイ込むやろ!
③エロい眼で見るなっていう話や!?」
J「1ボケ3突っ込みは反則ですわ。」

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