『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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いやー、どーもどーも、
“ぼく”です。
いつもコメントくれる陰毛寺君、ありがとう。
「おもしろい」といってくれるのはいいのだが、
どこがどう面白いのだろうか?
具体的に言ってくれるとうれしいですね。
さらに磨きとシゴきををかけてみます。
夜の生活はめっきりです。
その分煩悩が肥大し、妄想はハイパー化していますけどね。
この間久しぶりに煩悩を覗いたら、
赤ん坊の握りこぶしくらいになっていたよ。
来週の日曜に新しい檻を買いに行って来ます。
*****
明日はまたまたの早朝ミッション。
どうやら6時45分くらいの起床になりそうだ。
そこで予告の一品
*NAGLFAR ナグルファーのDiabolical ダイアボリカル*
恒例のアオり文句
「スウェーデンより現る・・・
叙情ブラック・メタル伝道師ナグルファー
聴け!激烈セカンド・アルバム」
笑えるのは「叙情ブラック・メタル伝道師」だけではない。
曲タイトルには全てイカした邦題化が付いており、こんな調子。
1:Horncrowned Majestyは「魔王降臨」
4:Into The Cold Voids Of Eternityは「虚空無限の世界へ」
5:The Brimstone Gateは「地獄門」
6:Bladesは「殺戮の刃」
まぁ解らんでもないが、余りに素敵なので直訳してみました。
1:Horncrowned Majestyは「角を戴冠した陛下」
4:Into The Cold Voids Of Eternityは「永遠の冷たい空間に」
5:The Brimstone Gateは「硫黄門」
6:Bladesは「刃」
あぁ、当たってるわ(笑)
肝心の曲は、見も蓋もなく言うと“節度あるエンペラー”
激烈疾走デス・メタルで、メロディもなかなか魅力的。
と、なるとメロディック・デス・メタル?と思うがそうでもなく、
明らかなブラック・メタル臭を発散している。
ブラック・メタルの論法に則って、良質な楽曲を繰り出しているが、
エンペラーのような邪悪さや背徳感には欠ける。
が、寂寞感や荒涼感はナグルファーが上。
イメージとしては、
「真夜中の墓地、十字架の陰からいかり肩でこちらを凝視・威嚇する、
ロン毛でヒゲ面のスウェーデン人」
それは彼ら(ナグルファー)が、エンペラーのような
“ホンモノ”ではなく、“ミュージシャン”である証か?
とはいえ#1のぐるぐる感は捨てがたい。
ベースがクラシック音楽的で、同じリフを何度も何度も何度も何度も
ぐるぐるぐるぐる繰り返し、
そこにブラスト・ビートと絶叫デス・ヴォイスがのる。
いい意味でめまいがしそうである。
陰毛寺君、カンニバル・コープスだけがデス・メタルではないニバル。
チルボドも良いボドが、
精神衛生上、大変に好ましくないと思われる、
ブラック・メタルを一度は聴いてみるニバル・コープス!
購入はリンクから!
車で聴いて、彼女に嫌われてしまえー!
“ぼく”です。
いつもコメントくれる陰毛寺君、ありがとう。
「おもしろい」といってくれるのはいいのだが、
どこがどう面白いのだろうか?
具体的に言ってくれるとうれしいですね。
さらに磨きとシゴきををかけてみます。
夜の生活はめっきりです。
その分煩悩が肥大し、妄想はハイパー化していますけどね。
この間久しぶりに煩悩を覗いたら、
赤ん坊の握りこぶしくらいになっていたよ。
来週の日曜に新しい檻を買いに行って来ます。
*****
明日はまたまたの早朝ミッション。
どうやら6時45分くらいの起床になりそうだ。
そこで予告の一品
*NAGLFAR ナグルファーのDiabolical ダイアボリカル*
恒例のアオり文句
「スウェーデンより現る・・・
叙情ブラック・メタル伝道師ナグルファー
聴け!激烈セカンド・アルバム」
笑えるのは「叙情ブラック・メタル伝道師」だけではない。
曲タイトルには全てイカした邦題化が付いており、こんな調子。
1:Horncrowned Majestyは「魔王降臨」
4:Into The Cold Voids Of Eternityは「虚空無限の世界へ」
5:The Brimstone Gateは「地獄門」
6:Bladesは「殺戮の刃」
まぁ解らんでもないが、余りに素敵なので直訳してみました。
1:Horncrowned Majestyは「角を戴冠した陛下」
4:Into The Cold Voids Of Eternityは「永遠の冷たい空間に」
5:The Brimstone Gateは「硫黄門」
6:Bladesは「刃」
あぁ、当たってるわ(笑)
肝心の曲は、見も蓋もなく言うと“節度あるエンペラー”
激烈疾走デス・メタルで、メロディもなかなか魅力的。
と、なるとメロディック・デス・メタル?と思うがそうでもなく、
明らかなブラック・メタル臭を発散している。
ブラック・メタルの論法に則って、良質な楽曲を繰り出しているが、
エンペラーのような邪悪さや背徳感には欠ける。
が、寂寞感や荒涼感はナグルファーが上。
イメージとしては、
「真夜中の墓地、十字架の陰からいかり肩でこちらを凝視・威嚇する、
ロン毛でヒゲ面のスウェーデン人」
それは彼ら(ナグルファー)が、エンペラーのような
“ホンモノ”ではなく、“ミュージシャン”である証か?
とはいえ#1のぐるぐる感は捨てがたい。
ベースがクラシック音楽的で、同じリフを何度も何度も何度も何度も
ぐるぐるぐるぐる繰り返し、
そこにブラスト・ビートと絶叫デス・ヴォイスがのる。
いい意味でめまいがしそうである。
陰毛寺君、カンニバル・コープスだけがデス・メタルではないニバル。
チルボドも良いボドが、
精神衛生上、大変に好ましくないと思われる、
ブラック・メタルを一度は聴いてみるニバル・コープス!
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