Beyond The Black Hole 汚物の揺りかご

『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々　修行が足ら～ん

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2024/09/25 (Wed)

Jerichoがどういうアルバムを持っているかなどどーでも良い。

とりあえずは定番を聴いてみることだ。
定番ならば趣味じゃなくてもハズレはない。

と、ヌケヌケと言い放ち、本日の一枚へ突入する。

クレイドル・オブ・フィルス

こちらでも紹介しております。「ヘビメタリンク」

ブラック・メタルなのだが、前述のエンペラーやナグルファーとは
明らかに違う。
例えていえば「ドラマチック・デス・メタル」か？
或いは「シアトリカル・デス」、「エンターテイメント・デス」
なんのことやら解らんが、とにかくそんな感じだ。

何やらわからん理由は
1つはボーカル
千変万化、変幻自在、
好色萬声男（こうしょくよろずごえおとこ）・・・はデーモン閣下か。
とにかくあらゆる声音を駆使し
時に激しく、時に猛々しく、時に怪しく、地響きの如く、雷鳴の如く
絶叫、咆哮、呪詛、苦悶・・・
ひたすら際限なくめまぐるしく変化し、アルバム全体を起伏に富ます。

2つ目は疾走を抑えたメロディアスな楽曲群。
3つ目は変調、転調の多用した、シンフォニックアレンジ。

えー！かと思ったらツーバスが疾走しとるー！
本当にわけのわからんバンドや。

ここまでくるとJericho The メタル・ヴィジュアライザーの
出番はない。わっはっはっはっはー！

あんまり書くこともないな。
どこがおすすめやろな？

2009/03/20 (Fri) ヘヴィ・メタル Trackback() Comment(1)

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無題

ジェリコ意外とブラック、デス系多くもってるんですね。

ところで、先日一人の従業員が退職しました。形上は定年をすぎてるので、定年退職です。

ただ、実際は不況により仕事が少なく辞めさせざるをえない状況からでした。

ただ、この方は25年間も我が社に貢献していただいた方です。

そこで何が問題かというと、我が社には他に数人の従業員がいます。そのうちの二人は五年目になるんですが、全く成長してません。

やる気も感じません。

仕事にたいする姿勢が見てて、腹たちまくりです。

で、本来ならこの二人を辞めさせたいのですが、断腸の思いで、仕事のできる定年をすぎてる方に退職していただきました。

この決断をみて、仕事できない二人は何かを感じてくれるでしょうか？

それならばいいんですが。

あっ、ジェリコはおそらくその二人のうちの一人は自分じゃねーの？って思ってると思いますが、それはちゃいまんこ。

ジェリコさん、このことに関して何か意見を頂けるとありがたいです。

陰毛寺 2009/03/20(Fri)12:50:17 編集

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