『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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スパイダーマン2
そうです、スパイダーマンです。
Jerichoはスパイダーマンがすきなんですよ。
2002年に映画になるはるか以前から
マーベル・コミックを読んでいたし、
ご子息1号がまだ歩けなかった時期からベビーカーの飾りは
スパイディだった。
今でも愛車ダークシュナイダー2号のバイザーには
“親愛なる隣人”がブラ下がっている。
弾よりも速いというグレイトな宇宙人よりも、
「蜘蛛男」という設定からしてJerichoの金玉の裏をくすぐる。
そんなスパイディのパート2
今回で2回目の鑑賞だったが、もう一つのれないんだよなぁ・・・
2の設定はとても良いと思う。
ヒーローの苦悩を描くという筋は新鮮で、魅力がある。
そりゃぁ、待ち合わせに遅刻もしようし、
正義の味方として戦ってりゃバイトもクビになろうし、
大学の単位を落としかけたりもする。
んでピーターは、一時的にスパイディを辞める。
ココをメインに描けばもっと良かったのではないのかなぁ。
変に恋愛やら、友人との確執やら
叔父さん叔母さんとのエピソードとかいれるから、
もともとイジイジ系のマグワイヤ君(ピーター)が
さらにイジイジし、物語展開のじれったさったらない。
スパイディを辞めるなら辞めるで
「やってられるかーぃ!」的にスカッ!と辞めて、
「愛してるよーん!MJちゃーん!」と、告白し、
「MJがいれば犯罪発生率が75%越えてもオレ知らんもんねー!」
とか、やってもらいたかった。
当然そうなるとMJも、
「スパイダーマンはどうして出てこないのかしら?」
ってなり、マグワイヤ君の苦悩は更に増すでしょ?
これでは単純に過ぎるのかしら??
もう一つ、何だかなぁ的な要素
ヒロインのキルステイン・ダンスト
可愛いようでそんなに可愛くないし、
かといってバッサリ切り捨てるほどでもない。
まぁ、ラスト、蛸博士とのバトル中のワンピース姿・・・
(若干垂れ気味のお乳にぴったり張り付いたワンピースと浮き出たB地区。
核融合炉に引っ張られそうになっている姿は、拘束ライトSMを妄想する。)
・・・はエロくて良かったが・・・
←エロ乳
この写真、素敵なのになー。
*****
日曜洋画劇場、
来週は「相棒」だそーだ。
微妙やなー。
*****
それでは陰毛寺君、年がら年中チンコを揉んでないで、
社内の後日談などあったら又コメント下さい。
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