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『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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>ジェリコは曲を聞いて、涙流れてもいいくらい感動したことありますか?

ありがとう陰毛寺君。いつまでも寒いですね。
3月も半ばだというのにJerichoはしもやけになりました。

「涙が流れるくらい」ではなく「涙が流れてもいいくらい」?
流れてもいいのなら流しているんじゃないの?

精神状態によるんじゃないかなぁ?
無茶苦茶ハイテンションな時にキラーなバラードを聴いても
どーもないし、
バラードに限らないのかな?
壮大な交響曲とか?悶絶メロスピメタルで感涙とか?

それより何のライブに行ったのか知りたいわ。
どーせヘビメタじゃないことくらい、ネタは上がっていますよ。

   *****

スカイラークの答は、
「2~8全て」が答です。

   *****

おすすメタルを書き連ねたいのはやまやまだが、
コンポが反応しないため、聴きながら書くことができない。
電気ストーブのスチームの音のみがぐつぐついっているだけでは
ティムポも萎え気味である。

   *****

とりあえず感動した音楽を書いておく

●HELLOWEEN / Foever And One ( Never Land)
                            The Time Of The Oath収録
 泣いてはいないが泣けた。これほどのクサメロを臆面もなく書ける
 デリスもデリスだが、それを自ら人前で恥ずかしげもなく歌いあげる。
 ミュージシャンとはつくづくアナルシストだと思う。
 

●SLIPKNOT / Vol 3:(The Subliminal Verses)
 感動というか驚愕というか仰天というか、ある種の感動であった。
 あれだけのメロディをあれだけの破壊力で、
 尚且つあれだけの分厚い音で、
 さらにはあらゆる音楽ジャンルを分解し融合したかの様な超越感。
 


●EMPEROR / Anthems To The Welkin At Dusk
  まさに暗黒、まさに悪夢。聴いているだけで罪悪感に囚われる音楽など、
 この世にいくつあるのだろう。
 心の間隙に濁汁を染み込ますかの様な背徳暗黒鋼鉄音楽は
 ぎっくり腰のJerichoを戦慄させた。
 

とりあえずは以上。
ついでに言うと、Jerichoのぎっくり腰は事実です。

陰毛寺君がいう感動とはニュアンスが違うかもしれないが、
おすすめしておく。
是非、上記のリンクから購入してください。
グキッ!あぁっ・・・
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無題
ご丁寧な回答ありがとうございますm(__)m
大変嬉しく思っております。


自分はクラシックコンサートを見に行った時、全身の鳥肌がたちまくりました。

CDではないですが、音楽を聞いてということになるとそれが思い出されます。

やはり、生が1番です。

ね、ジェリコさん。


あっ、行ったライブはご指摘の通りメタルではありません。

手拍子でのるライブです(笑)
陰毛寺 2009/03/13(Fri)23:54:47 編集
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