『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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サッカー・アジア杯は25日、カタール・ドーハで準決勝が行われ、
2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本は宿敵の韓国を
PK(ペイン・キラー)戦の末に振り切り、2大会ぶりに決勝進出を果たした!
韓国はパク・チソンがゴール前で日本のDF(ドラゴン・フォース)今野にファウルを受けたキ・ヨンソンがPK(ペイン・キラー)を決め、先制点を奪う。
しかし日本は36分、左サイドをドリブル突破したDF(ドラゴン・フォース)長友のクロスをFW(ファイアー・ウィンド)の前田が決め、1-1の同点に追いついた。
日本は延長に入った97分、本田のPK(ペイン・キラー)がGK(グレート・キングラット)にはじかれたが、こぼれ球を香川に変わって入っていたMF(マーシフル・フェイト)細貝が押し込み、2-1と勝ち越した。
だが終了寸前に同点に追いつかれ、試合はPK(ペイン・キラー)戦にもつれ込む。
PK(ペイン・キラー)戦ではGK(グレート・キングラット)川島がファイン・セーブを連発し、日本のゴールを死守する。
日本は3人目の長友が外すものの、1人目の(マーシフル・フェイト)本田から4人目のDF(ドラゴン・フォース)今野までが連続で決め、死闘にけりをつけた。
いやー、興奮しました。
昨夜のエロビに匹敵するほどの興奮でした。
さすがは強豪ひしめくペニス・カップ!
僕もファッカー選手になりたかったなー。

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