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我が家のトイレでは香料入りのトイレットペーパーを使っている。
商品名はさだかではないが、その香りといったらトイレに置くにはもったいないほどの、それはそれは慎ましやかで、かつかぐわしい香りである。
Jerichoはこの芳香が好きである。
先ほども糞をタレながらペーパーを鼻にあて、
しとやかな香りにしばし、一人酔いしれていた。
そこでふと思ったのだが、このような良い香りのペーパーで拭いたら尻もさぞかしよい香りに包まれるのではないか?
実はオレの肛門は、華やかで心安らぐ香りがするのではないのか?
(イメージ)
Obahan「あらJerichoさんトコもそのペーパーを使っていらっしゃるの?」
Jericho「えぇ、とても良い香りが気に入っていまして…。」
O「いい香りですよね。うちも同じのを使っているのよ。」
J「あぁ。そうですか。…ということは、奥さんの肛門、かぐわしいですか?」
O「まぁ(恥)、Jerichoさんったら…。ふふっ…嗅いでみます?」
J「え、えぇ、是非…。」
O「ちょっと待っててね…。」
おばはん(52才)はジーンズを下ろし始めた。
カチャカチャ…
ベルトを外しボタンをとると、齢相応のダブついた下腹がわずかにこぼれた。
下着の上からほんの少し陰毛が覗いている。
たまらなくエロい眺めだった。
ゴクン…
あぁっ!生唾を飲んでしまった!
ジィィ…
ジッパーを下ろしながらおばはんは後を向いた。
デカい尻に張り付いた下着はパッツンパッツンに張っている
ムクムク…
いかん…、持ち上がってきた…。
ズリッ…
O「どうぞ。」
おばはんはデカく丸い尻をオレに向けた。
J「いいスか。あ、もうちょっと突き出して…。」
O「あぁん(恥)。こう?(クィッ)」
J「いいスね~。尻たぶ、もう少し広げてもらえます?」
O「こうかしら?(グニュ)」
J「あぁ!OKス。じゃぁ、イキますよぉ~。」
オレは隣のおばはん(52才)の肛門に鼻を近づけた。
肛門に鼻をあてるということはマンコに口があたるということだ。
オレはおばはん(52才)の肛門のニオイを嗅ぎながら、
マンコの割れ目に舌を差し込もうと考えていた。
そしてそのまま、バックからギン立ちのチンコをねじり込もうという腹づもりであった。
まぁ、落ち着け…。
まずは何はともあれ〝肛門フレグランス〟の体感が先である。
おばはんの尻の穴を開き、そぉ~っと、鼻を、近づける。
思い切り息を吐き…、思い切り吸い込む!
「ウンコ臭っ!」
*****
※画像はこちらから流用
