ハロウィン / ライブ・オン・3コンチネンツ

会社の近くのスーパーによく行く。
そのスーパーには楽しみが2つあり、1つはレジのYちゃんである。
20才くらいでフツーに可愛い。
今日もYちゃんのレジに並ぼうとしたが待客が多かったため、
Yちゃんの背後を回り、丸い尻を眺めながら後のレジに向かった。

そのレジにはMさんがいた。こちらはフツーのおばはんである。
40才は越えていよう。
実はもう一つのお楽しみが、このおばはんなのである。

このMさん、尻がでかい。

先日某ファミレスに居た若奥様にはプラチナメダルを贈呈したが、
あちらがプラチナならMさんは上プラチナである。
その差はカルビと上カルビ、ロースと上ロースの如くである。
　　　
　　　《ランク》









その辺にある出来事も、見方を変えれば色々と楽しいことばかり
というですね。


そうやって、おばはんの尻にうつつをぬかしている間も
耳から離れない曲がある。
えらく前置きが長くなったが、ここから本題である。
その曲は
「The King Of A 1000Years」である。
←これがLive On 3 Continents








ハロウィンが2005年に発表したアルバム
Keeper Of The Seven Keys - The Legacy -　ツアーの模様を
サンパウロ、ソフィア、東京と、3ケ所でのライブを
オルタナティブ・ビューで展開する。

キング・オブ・1000イヤーズはLegacyアルバムの1曲目でもあり、
そのサビのキレの良さに失禁したオレは電話着信メロディに推挙した。
その後、Gambling With The Devilの発表にも耐え抜き、
今も尚その座を護る、不動の横綱の如き佳曲である。

そうやってヘビメタの名曲に痺れまくっている間も、
やはり尻が気になる。
誰のって、とりあえず気になる・・・ではだめか。

たぶんオレの頭の中は・・・









こんなんやろなぁ。どう思う？トビアス？