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どうも。Jerichoだ。
退社した会社に挨拶に行ってきた。
旅行積立金の16000円を返してもらおうとしたら、
Tさん(ソコの社長)いわく
「7月分の給与に入れておこうと思っていたんだが、それじゃマズいか?」
とのこと。
(「税金がかかるやろ!お前アホか!?」)とは言わず、
「できれば…。」と、回収をしてきた。
それを含み、ドア外での話は5分で終わり。
以上、全て終了です。
◆ ヒューマン・ドキュメント ~脱出~ ◆
長らくのお付き合い、どうもありがとうございました。
***
無職期間にせめて勉強をと思い本を読んでいる。
今日は家に短気な奥さんの友達が来ていたので外に出た。
ちなみにこの奥さん、43才と後で聞いたのだが尻がデカかったわ~。
また来てくれないかな。
***
突然ですが以前、「エニアグラム」という記事を書いた。
http://arijigoku.blog.shinobi.jp/Entry/451/
「エニアグラム」は「全ての人々は、地域や年齢の差なく、9つの性格のいづれかを持って生まれてくる。」という考えかただそーだ。
9つの中の1つを持って生まれてくるが、育った場所や環境に加え、学習した内容によっては先天的な1つに別の性格が加味されていくのだそうだ。
その図は
こんな感じで、分類は以下。
■タイプ1:改革する人(THE REFORMER)
このタイプの人は、いつも自分の理想に向かって努力します。
■タイプ2:人を助ける人 (THE HELPER)
このタイプの人は、何か困っている人がいると、直ぐにその人のそばに行って手を貸そうとします。
■タイプ3:達成する人(THE ACHIEVER)
このタイプの人は、成功することが最も好きで、成功のために手段を選びません。
■タイプ4:個性的な人(THE INDIVIDUALIST)
このタイプの人は、ユニークで創造的で、独創的で、何よりも感動を大切にします。
■タイプ5:調べる人(THE INVESTIGATOR) このタイプの人は、物事をじっくりと考え、データを集め、慎重に行動します。
■タイプ6:忠実な人(THE LOYALIST)
このタイプの人は、真面目、誠実であることを大切にし、周りと仲良くしたいという気持ちを人一倍強く持っています。
■タイプ7:熱中する人(THE ENTHUSIAST)
このタイプの人は、人生を楽しく、明るく過ごしたいという人です。
■タイプ8:挑戦する人(THE CHALLENGER)
このタイプの人は、自己主張が強く、何事にも第一人者であることを志向します。
■タイプ9:平和をもたらす人(THE PEACEMAKER)
このタイプの人は、落ち着いてゆったりとした安定感があります。
Jerichoは以前にも述べたが、タイプ4に5が混じる。
調べてみると短気な奥さんはタイプ2で少々1に寄る。
これらの分類には当然ながら良し悪しはなく、自己を尻…いや、知り…
こんなにグダグダ書いたのは、
買ったからです。
自己を尻、適正な改善に役立て、また周囲の人間のタイプをしることで適正な対応をしようというものである。と思う。
陰毛君はどのタイプですか?
タイプ7?

樋口裕一の「ホンモノの思考力~口ぐせで鍛える論理の技術」
さ
チーズが好きなんですよ。
よく家で買うのは、Kiriクリームチーズ。
KRAFTカマンベール入り6P
雪印スライスチーズ(とろけない)
まぁ、この辺にして。
実はJericho君、「チーズ万能説」っていうのを持ってまして、
これは「チーズはあらゆる食品とあう」というモノでして…。
そんな中でも「ラーメン」、「そば」は当然のこと、「塩味野菜鍋」や単に「白米」なんかにもあわせているのですね。
すき屋の牛丼にも「三種のチーズ牛丼」なんてのもありますよね。
これまでの組み合わせで「チーズ煮込みすき焼き」は感動の味わいでしたね。
そんなJericho君のイチオシチーズは、
明治 十勝スマートチーズ
これは驚くほど美味い。「チーズは腐っている」ことを実感できる、欧米チーズ的な美味しさだ。
よくある日本製のチーズにありがちなねっとり感も美味しさを感じられるが、コイツはまったく違う。適度にパサパサで、口に入れるとちょうど良いくらいにほどけていく。そして「腐っている」ことを実感する、チーズ特有の旨味的腐臭的旨味。
「旨味」なのか「腐臭」なのか解らないが、とにかく美味い。
今日は以上です。
今週はなにかと疲れる。疲れと性欲が溜まりっぱなし!
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ついでにOCNニュースから。
「まず国民としては、いまは被災者の救援がどうなっているかろくにわからない。事態は着々と改善しているのか?それとも泥沼の無間地獄なのか? もっと募金やボランティアしたほうがいいのか? まだ取り残されている被災地があるというのは本当か? そういう判断がつかないからみんな不安でしょうに。
だから被災の状況を地図でざっくり見せて欲しい。壊滅状態のところから、多少片づけと資金があれば自力で踏ん張れるところまで、ランク付けして塗り絵でもつくってほしい。県レベルでは、けっこうこれが進んでいるから、それをまとめるだけでも国民は安心するし、ボランティアだってどこに行こうか判断しやすいのに。それで支援進捗につれてその塗り絵地図を更新すれば、「おお、なんか復興してるぞ!」とみんなの士気も上がるでしょう。」
なるほどね。ソフトバンクも100億円寄付とかいらんから、100億かけて「私設復興部」をつくってこういうことやったらえぇのにね。

今日の冷蔵庫には、奈良県大和市の〝豊国ヌードル〟のリングイネ(断面が楕円)が仕込まれていた。
ちなみに本日の夕食は、この豊国生パスタを使った「ベーコンと白菜のクリームソース」であった。
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〝生パスタ〟というとその語感から、〝生キャラメル〟、〝生チョコレート〟の様な印象があり、ついつい美味しい気がする。
「気がする」という言い方も微妙な言い方だが、果たしてどうだったのか?
豊国ヌードルのパスタは、我が家で食べる生としては2品目で、以前に食べたのもリングイネだった。
そしてJerichoの答えは…
No,である。
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そもそも乾燥か生かという比較はあまり問題ではないような気がする。
美味しい気がするのは〝生〟という言葉からであり、実際に乾燥より美味しいかどうかは疑問だ。
確かにその食感はもっちりとした生ならではの味わいではあった。
しかしそれは、乾燥と生の食感の違いであり、〝乾燥パスタ〟または〝生パスタ〟という同じ種類の2つの商品を食べ比べた比較ではない。
早い話が、いつも食べているディ・チェコの方がはるかにおいしいのだ。
ディ・チェコは初めて食べた時に愕然とした記憶がある。
自分で作ったポモドーロ・ソースで食べたのだが、ディ・チェコのあまりの美味しさにソースの味が完全に負けていた。
食べてみるとソースよりパスタの方が美味しいのだよ。
「お前のソースが不味いんぢゃ」といわれればおっしゃるとおり。
イタリアではディ・チェコのシェアは2位。さすがにイタリア産デュラム・セモリナとモンテ・アクアヴィーヴァの天然水で作られた名品には叶わないでしょう。
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でも、生には生の利点もあって、茹で時間が2~3分なのだね。
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Jericho的には乾燥派。
しかし短気な奥さんに「もう生はいらん」などと言おうものなら
「せっかく人が買ってきてんのに何やねん!ボケ!」
って言われそうだから、黙って食べておく(泣)。

今日も一日、おつかれさマムシ。
う~ん、魔法の言葉で楽しい仲間が増えるね。
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月曜は久しぶりにボロネーゼを作ってみた。
いわゆる、「スパゲッティ・ミートソース」ね。
「ミートソース」という言い方はダサイので、Jerichoは正しく「ボロネーゼ」という。
ボロネーゼは単身赴任時以来2度目であったが、まぁ、美味しく作れた。
2号などは、「コレを待っとてん!」とかヌカシてたし。
食べる時は当然チーズを振る。
買い置きのパルメザンを開け、サッと一振り。
あ゛~っ!
何!?この緑色の化合物の様な物体は!?
そうそう、まさにこんな色よ。
慌ててフタを開けてみた。
圧縮から解き放たれた煙がモワァ~ンとたちのぼる。
モワァ~ン。
何で食品から煙!??
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【 今日の教訓 】
チーズを常温で保存すると腐る。元々腐っているので二度腐り。
緑色の謎の物体と化し、白く濃い煙を発する。
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それでは明日もこのページで。さようなラッセルズ・バイパー!
楽しい仲間が増えるね!
