情熱

こんにちわ。
今日、歩いている時向かいから来た姉さんの腰つきがエロかったため
すれ違いザマに振り返って見てみたら案の定、
予想通りにケツがデカく、尻というよりケツがデカく、

おまけに形も良く、足も適度に太かったので

路上でしばらく凝視していた

南の国の

情熱のアロマ・Jerichoです！


そうです。
昔アラブの偉い僧侶から琥珀色の飲料をもらったのも私です。
奴の名は、「ウサマ・ビンラディン」
アルカーイダに同名の男がいるが、奴ではない。
同じ顔の名古屋人がいるが、もちろん奴でもない。
ビンラディン顔の名古屋人、そいつの趣味はオナニーだ。

確かに、当時オレは恋を忘れていた。
しかし、琥珀色の飲料を飲んだとたんにどうだろう、
心うきうき、とっても不思議なこのムード。
作曲者のホセ・マンソ・ペローニは偉大だ。
オレはたちまち40才台のおばはんに恋をしてしまった。

オレは陽気に楽しく踊った。踊って踊って踊りまくった。
そして夜はおばはんが踊った。激しく踊った。獣の様に踊った。
オレはおばはんのホセ・マンソをペローニ、ペローニと・・・

南の国の情熱のアロマ・・・

ありがとうウサマ・ビンラディン。
ありがとう、ホセ・マンソ・ペローニ。
ありがとう、おばはん・・・
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うあぁっ！

すみません、今、目が覚めました。

えらい夢やったなぁー。
T支社に行く途中に土砂降りにあい、原付に乗っているクセに
郵便局の軒下で原付ごと雨宿りした話なんか、
すっかり忘れてしまった。

そこで、You Tube。
コーヒールンバ

どうしてこうもラテン系の音楽って悲しく切ないのかね？
そう感じるのは違っているのか？
You Tube　の動画は
上松美香というアルバ奏者と赤木りえというおばはん、
イヤ、フルート奏者に、ギタリストのおっさんを加えての演奏。

美香さんの、モカ・マタリをモテ・アソブような

ホセ・マンソ・ペローニな指さばきと、

そのリズムに合わせて尺八を吹きまくる

おばはんのクネり腰が心地よい一品です。




なんで今日こうなちゃったのよ？？