真実

こんにちわ。
昨夜、NINJA TOOLSさんのサーバーメンテナンスがあり、
更新していないJerichoです。

けして、挙動不審や猥褻行為で捕まっていたのではありません。
ましてや、警察署で事情徴収を受けていたわけでもありません。
当然、今日の午後3時ごろに釈放され、
安堵に胸をなでおろしていた・・・わけでは、もちろんありません。

では何をしていたのか？
ナニヲしていたのか？ヲナニしていたのか？
それは言えませんね。




突然ですがCM。
田村正和が宣伝する「麦とホップ・京都の夏編」







バックではみんみんぜみが鳴きまくっているこのCM、
一見すると糞暑い。
しかし、蝉が鳴くその声も、よくよく聞くと涼しげな感じもする。
左手の浴衣の人や、家並みや青空や緑、田村さんの白い衣装も
涼しさの演出と思われる。
それを見てどう感じるかはその人の感受性であろう。

　　　＊＊＊＊＊

女の人が下半身丸出しで路上を歩く。
極上のエロであろう。
しかしそんな光景、人生を3度繰り返したってお目にはかかるまい。

超ミニスカート、超ローライズ、
GカップノーブラTシャツパッツンパッツン。
これも極上だが、まぁ、そうそう出会えるモノではない。

では、「女の人がジーンズで歩く」、これはどうか？
これは極めて日常である。その辺にゴロゴロある光景である。
人によってはなーんも感じないであろう。

何を言いたいのかと言うと、
Jerichoはその、
「極めて日常である姿にエロを感じる」のである。

例えて言えば、回転寿司でかっぱ巻きを食べて、
「すしを食べた」とご満悦になっちゃうような安上がりさであろうか。

「自動販売機から缶を取り出すときにかがめた尻に現れるパン線」
これは良いと思います。
しかしコレはいわば、日常の中の非日常。
かっぱ巻きに紛れ込む納豆巻きですね。

「しゃがんだ際ジーンズとTシャツの間に現れるパンツ」
これは鉄火巻きですな。

鉄火巻きも納豆巻きもすきなのだが、ワタクシはかっぱ巻き派なんですよ。
単に「立つ」、または単に「歩く」
こう言う姿が好きですな。
「突き出し尻」や「すき間パンツ」という特殊状態にない素の尻。
素でエロい尻って、本当にエロいからねぇ。
そんなトコロにこそ本当のエロ、真のエロがあると思うのだがどうだろうか？
　＊参照してください「室内の素敵なお尻」

・・・えっ？みんな同感？
失礼しました。以上です。