『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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やぁ!まるあき君!コメントありがとう!
聞き返しって、ムカつくよね。
「その会話に集中してないんですよ。」
とのまるあき君のコメント、・・・
イヤ、・・・だから、「補完能力」が低いんですって。
例えばオレは、机の向かいで行なわれている、
社長とケリーの会話をよく小耳に挟む。
会話しているのはオレではない。社長とケリーだ。
オレは聞き耳を立てているワケでもない。
だから社長とケリーの会話に集中してもいない。
でもケリーは聞き返す。社長の言葉はケリーに向けられたモノなのに、
当の本人が会話として集中していないなら、
ケリーのビジネスマンとしての能力は著しく低いといわざるを得ない。
集中はしているのだろうが、
「脳内に入ったパーツのつなぎ合わせ力」が足りないのだよ。
因みにオレは、そうやって小耳に挟むに過ぎない
社長の言葉は聞き逃さない。
たとえ聞き逃し、結果的に断片リスニングであっても、全て補完できる。
集中していないのとは、少し違わんかな?丸明き君。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
このトンチンカンなオメンコ!いや、コメント。
飲尿寺輝明!
*****
前置きが長いわ。
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
恒例の、日曜洋画劇場尻ーズである。
2回目の鑑賞だが、実は初見が△だった。
ジャック・スパロウの造形に失敗している、と思うのだ。
パート1は、ジャック・スパロウという人物を手探りで創り上げ、
実に微妙でデリケートで、しかも如何わしく愛すべきキャラであったと思う。
だから初見の感想は、「ジョニデのバカキャラ一人勝ち映画」だった。
コレはほめてます。
しかし今回はそれを意識しすぎて、
「クネクネしたオカマキャラのスベり芸人」の様相であった。
そして今夜の2回目視聴。△が▲になりました。
いろんなエピソードを盛り込んではいるが、
一つ一つがぶつ切れな気がする。
ぶつ切れというか、並べ方を間違えてるというか、つぎはぎというか、
なんか盛り上がりに欠けるのな。
例えば「一つのスートーリーに見せ場を配す」のでなく、
「見せ場を継ぎ足してストーリーにした」印象。
あくまで印象ですが。
もう一つ鼻につくのは、コミカルシーンがウザいこと。
コミカルを配したなら「ドッカーン」と笑いに振ればよいのに、
キャラがいちいち顔を作って(0.5秒ほど)止まってから、
「ウワー」ってなってる。
それは笑いのひとパターンではあるけど、連発されたら飽きるでしょう。
間延び感が甚だしいのは、つぎはぎ感ではなくここのせいかもしれないな。
あと、十字架島上陸ご、デッドマンズのチェストを発見してからのくだり。
そもそもこんな重要な任務に元提督をつれていくなって。
用心のかけらもない。
発見してからも案の定奪い合いになる。箱を奪い合っていたのに、
箱を置き去りにして、遠く遠く遠く離れたところで鍵の奪い合いをする。
なんで箱を置いたまま遠くに離れるかな?
ハリー・ポッター並の愚行ですよ。
それを止めようと叫ぶキーラ・ナイトレイも微妙に距離をおいている。
くっさい臭い演技しやがって。なんで割って入らない?
顔が同じやし仲間由紀恵と交代しろ。
なんであんな絵になったか?それは、
青い空と海を背景に行なわれる3人の男達の剣劇と、
それを止める美女・・・という絵を創りたかったからですね。
しょーもな。
本編中にプロモ映像のようなシーンを入れても映画ファンは喜ばない
って、何で気づかんかな?
それは「子どもだましの映画だからです。」
んなこと言ってますが、基本的には好きな映画なのよ。
ジャック・スパロウという立ちまくった、
てきるあ君のちんちんの様に立ちまくった稀有なキャラがもったいない。
こちら第3弾。実は見ていませんw
聞き返しって、ムカつくよね。
「その会話に集中してないんですよ。」
とのまるあき君のコメント、・・・
イヤ、・・・だから、「補完能力」が低いんですって。
例えばオレは、机の向かいで行なわれている、
社長とケリーの会話をよく小耳に挟む。
会話しているのはオレではない。社長とケリーだ。
オレは聞き耳を立てているワケでもない。
だから社長とケリーの会話に集中してもいない。
でもケリーは聞き返す。社長の言葉はケリーに向けられたモノなのに、
当の本人が会話として集中していないなら、
ケリーのビジネスマンとしての能力は著しく低いといわざるを得ない。
集中はしているのだろうが、
「脳内に入ったパーツのつなぎ合わせ力」が足りないのだよ。
因みにオレは、そうやって小耳に挟むに過ぎない
社長の言葉は聞き逃さない。
たとえ聞き逃し、結果的に断片リスニングであっても、全て補完できる。
集中していないのとは、少し違わんかな?丸明き君。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
このトンチンカンなオメンコ!いや、コメント。
飲尿寺輝明!
*****
前置きが長いわ。
パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト
恒例の、日曜洋画劇場尻ーズである。
2回目の鑑賞だが、実は初見が△だった。
ジャック・スパロウの造形に失敗している、と思うのだ。
パート1は、ジャック・スパロウという人物を手探りで創り上げ、
実に微妙でデリケートで、しかも如何わしく愛すべきキャラであったと思う。
だから初見の感想は、「ジョニデのバカキャラ一人勝ち映画」だった。
コレはほめてます。
しかし今回はそれを意識しすぎて、
「クネクネしたオカマキャラのスベり芸人」の様相であった。
そして今夜の2回目視聴。△が▲になりました。
いろんなエピソードを盛り込んではいるが、
一つ一つがぶつ切れな気がする。
ぶつ切れというか、並べ方を間違えてるというか、つぎはぎというか、
なんか盛り上がりに欠けるのな。
例えば「一つのスートーリーに見せ場を配す」のでなく、
「見せ場を継ぎ足してストーリーにした」印象。
あくまで印象ですが。
もう一つ鼻につくのは、コミカルシーンがウザいこと。
コミカルを配したなら「ドッカーン」と笑いに振ればよいのに、
キャラがいちいち顔を作って(0.5秒ほど)止まってから、
「ウワー」ってなってる。
それは笑いのひとパターンではあるけど、連発されたら飽きるでしょう。
間延び感が甚だしいのは、つぎはぎ感ではなくここのせいかもしれないな。
あと、十字架島上陸ご、デッドマンズのチェストを発見してからのくだり。
そもそもこんな重要な任務に元提督をつれていくなって。
用心のかけらもない。
発見してからも案の定奪い合いになる。箱を奪い合っていたのに、
箱を置き去りにして、遠く遠く遠く離れたところで鍵の奪い合いをする。
なんで箱を置いたまま遠くに離れるかな?
ハリー・ポッター並の愚行ですよ。
それを止めようと叫ぶキーラ・ナイトレイも微妙に距離をおいている。
くっさい臭い演技しやがって。なんで割って入らない?
顔が同じやし仲間由紀恵と交代しろ。
なんであんな絵になったか?それは、
青い空と海を背景に行なわれる3人の男達の剣劇と、
それを止める美女・・・という絵を創りたかったからですね。
しょーもな。
本編中にプロモ映像のようなシーンを入れても映画ファンは喜ばない
って、何で気づかんかな?
それは「子どもだましの映画だからです。」
んなこと言ってますが、基本的には好きな映画なのよ。
ジャック・スパロウという立ちまくった、
てきるあ君のちんちんの様に立ちまくった稀有なキャラがもったいない。
こちら第3弾。実は見ていませんw
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