名所と名曲

昨日ふと、「名所めぐり」を思い立った。
あいにく、激旨オレパスタの記事を書いている夜だったため
行くことは叶わなかったが、調べてみるとあるわあるわ。
隣のT市にまで足を伸ばせば、まだ見ぬ強豪がわんさか（死語）
ひしめいていた。

まずは来週にでも、梅の花でも見にいこうかと思う。

こんな感じ。







うぅっ・・・今調べたら、開花はまだ先であった・・・










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糞っ、それでは第2弾。
重要文化財指定の某神社と古墳2ケ所。
・・・うーん、地味や。地味すぎる。こげ茶色な感じやな。
T市では、座禅と写経が出来る寺がある。
これまた地味ー・ヘンドリックス。

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現在聞いているのはコレ

ジャケは違うが、ムソルグスキーである。
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮の、
ベルリン・フィル・ハーモニック・オーケストラによる
モデスト・ムソルグスキーの「展覧会の絵 Picture at an Exhibition」
で、ある。何か文句でも？

なんでもこの曲、ムソルグスキーが・・・えーい、めんどくさい。
ムソやんが展覧会で見た10枚の絵を音楽にしたそーな。
曲と曲の間に挟まれるプロムナードは、ムソやんが絵と絵の間を
歩いているのだそうだ。
すごいぞムソやん。
この「展覧会の絵」、ELPがロックアレンジしたことでも有名で、
今調べたらメコンデルタというバンドがメタルでやったそーだ。
すごいぞムソやん。
どんな顔してんねん。



















く、くりーむしちゅー！