『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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そうです。ポケモンは、それはそれは良く考えられたソフトです。
なにがどう面白いのか?というと、
「育成」、「収集」、「戦闘」という三つの要素が重なっているから、
というのがその理由である。
今回は「育成」について述べる。
「え~」とか言わんよーに!
【育成編】
主人公は、ポケモン博士の研究所に訪問し、ポケモンを1匹もらう。
これが物語のスタートなのだが、
もらえるのは1匹。しかしそこには3匹のポケモンがいる。
「炎タイプ」、「水タイプ」、「草タイプ」の3匹である。
なぜこの3タイプなのかというと、これらはじゃんけんよろしく
見事に3すくみになっている。
炎は草を燃やすが水に消される。
水は炎を消すが、草には吸い取られる。
草は水を吸うが、炎には焼かれる。
という具合である。
そして選んだポケモンを引きつれてマップを冒険するのだが、
いたるところに野生のポケモンが現れる。
主人公はこの野生のポケモンに遭遇した場合、殺す。
ひたすら殺す。殺して殺して殺しまくる。
戦って殺した数だけ経験値が溜まり、
経験値が一定のレベルに達するとレベルが上がる。
レベルが上がると新しい技を覚える。
最初は「叩く」や「体当たり」くらいしか使えなかったのが
次第に「火の粉」とか「炎の渦」とか、こましゃくれた技を覚える。
この、4つしか覚えられない「技の覚えさせ方」が大事なのだ。
炎のポケモンが炎の技を使った場合、
つまりポケモンのタイプと技のタイプが同じ場合、
その殺傷力は2倍になる。これは強力である。
だからといって、「火の粉」、「炎の渦」、「火炎放射」、「火炎車」
という4種の技を覚えれば良いかというとそうでもない。
この例はたしかに強力である。
しかし、水のポケモンに遭遇したらひとたまりもない。
焚き火にバケツ水の如く葬り去られる。
同様に電気タイプで地面タイプを、
或いは地面タイプで飛行タイプを攻撃しても効果は0(ゼロ!)だ。
相手の反撃を待つ恐怖感たるや、無い。
そこで一つ、「10万ボルト」などという電気技を覚えさせるのだ。
電気は水に強い。
水の一撃目を凌いだ後、または先制攻撃でブチ喰らわせられる。
例えば
昨日も登場した、ソドムSodom(グラードン)は地面タイプなため、
水、草、氷に弱い。
そのままならグラードンを苦しめるであろう「水」は「草」に弱く、
「草」、「氷」は「炎」に弱い。
そこでソドムの技は「地震(地面技)」、「地割れ(地面技:一撃必殺)」
に加え、「ソーラービーム(草)」で水対策、「噴火(炎技)」で草、氷対策、
と、なる。
まぁ、Lv.100だったら無敵ではあるんだけれど・・・
*****
わはっはははは。平和だろ!?
*****
陰毛寺君のいう通り、薄着の季節ですな。
Jerichoの脳内瞬間全裸化機能は既にスイッチが入りっぱなしで、
電気代がかかってしゃーない。
今日なんか、ある交差点を曲がるはずが
直進で渡った先にムチムチの尻が歩いていたため、
寸前まで「曲がろうか?」「直進しようか?」と迷ってしまった。
頭の中が暖かいJerichoちゃんです。
明日は「対面たら歩いてきた女の人の尻を怪しまれずに見る方法」
です。お楽しみに!
陰毛寺君、画像デカすぎ!
なにがどう面白いのか?というと、
「育成」、「収集」、「戦闘」という三つの要素が重なっているから、
というのがその理由である。
今回は「育成」について述べる。
「え~」とか言わんよーに!
【育成編】
主人公は、ポケモン博士の研究所に訪問し、ポケモンを1匹もらう。
これが物語のスタートなのだが、
もらえるのは1匹。しかしそこには3匹のポケモンがいる。
「炎タイプ」、「水タイプ」、「草タイプ」の3匹である。
なぜこの3タイプなのかというと、これらはじゃんけんよろしく
見事に3すくみになっている。
炎は草を燃やすが水に消される。
水は炎を消すが、草には吸い取られる。
草は水を吸うが、炎には焼かれる。
という具合である。
そして選んだポケモンを引きつれてマップを冒険するのだが、
いたるところに野生のポケモンが現れる。
主人公はこの野生のポケモンに遭遇した場合、殺す。
ひたすら殺す。殺して殺して殺しまくる。
戦って殺した数だけ経験値が溜まり、
経験値が一定のレベルに達するとレベルが上がる。
レベルが上がると新しい技を覚える。
最初は「叩く」や「体当たり」くらいしか使えなかったのが
次第に「火の粉」とか「炎の渦」とか、こましゃくれた技を覚える。
この、4つしか覚えられない「技の覚えさせ方」が大事なのだ。
炎のポケモンが炎の技を使った場合、
つまりポケモンのタイプと技のタイプが同じ場合、
その殺傷力は2倍になる。これは強力である。
だからといって、「火の粉」、「炎の渦」、「火炎放射」、「火炎車」
という4種の技を覚えれば良いかというとそうでもない。
この例はたしかに強力である。
しかし、水のポケモンに遭遇したらひとたまりもない。
焚き火にバケツ水の如く葬り去られる。
同様に電気タイプで地面タイプを、
或いは地面タイプで飛行タイプを攻撃しても効果は0(ゼロ!)だ。
相手の反撃を待つ恐怖感たるや、無い。
そこで一つ、「10万ボルト」などという電気技を覚えさせるのだ。
電気は水に強い。
水の一撃目を凌いだ後、または先制攻撃でブチ喰らわせられる。
例えば
昨日も登場した、ソドムSodom(グラードン)は地面タイプなため、
水、草、氷に弱い。
そのままならグラードンを苦しめるであろう「水」は「草」に弱く、
「草」、「氷」は「炎」に弱い。
そこでソドムの技は「地震(地面技)」、「地割れ(地面技:一撃必殺)」
に加え、「ソーラービーム(草)」で水対策、「噴火(炎技)」で草、氷対策、
と、なる。
まぁ、Lv.100だったら無敵ではあるんだけれど・・・
*****
わはっはははは。平和だろ!?
*****
陰毛寺君のいう通り、薄着の季節ですな。
Jerichoの脳内瞬間全裸化機能は既にスイッチが入りっぱなしで、
電気代がかかってしゃーない。
今日なんか、ある交差点を曲がるはずが
直進で渡った先にムチムチの尻が歩いていたため、
寸前まで「曲がろうか?」「直進しようか?」と迷ってしまった。
頭の中が暖かいJerichoちゃんです。
明日は「対面たら歩いてきた女の人の尻を怪しまれずに見る方法」
です。お楽しみに!
陰毛寺君、画像デカすぎ!
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