ポケモン・ワールド・チャンピオン・シップス

まずは言っておかねばならない。
「膣外射精」と。

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息子1号2号が「ポケモン・ワールド・チャンピオン・シップス」に出るというので、
大会にエントリーし、
本日、県大会に行ってきた。










朝6時起きで。

それはそれは大盛況で、バカ親アホ親がハナ垂れのクソガキ共を連れて
大挙お集まりでした。

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息子1号と2号はおのおの、「Scope Monkey」、「Blade Monkey」のコードネームを持つ
ポケモンだいすきクラブの会員で、
何を隠そうJerichoも「Metal Monkey」という会員なのであった。
組織が変わると「Onanie Monkey no.1」であることは誰も知らない。

肝心の対戦結果はというと、Scope Monkeyは、「あっ！」という間の予選1回戦負け。
コイツが8時30分集合だから6時に起きているのになんやねんて感じである。
敗者復活戦にも臨むもまたまた敗退。やってられない。

そんなこんなで一家の期待を一身に背負って登場したBlade Monkeyは
なんと！なんと！1回戦に続き、2、3回戦も突破の3連勝！
決勝ラウンドに進出してしまった。

これは驚きである。
ついついアメリカ行きなんぞを想像してしまった。
しかしパンフを良く良く見ると、その決勝ラウンドの後に「県代表決定ラウンド1と2」が控えており、
それらを突破して初めて、県代表となれるのだそーだ。
あまりの道のりの長さに立ちくらみがした。

結果、決勝は瞬殺されてしまった。
決勝はトーナメント方式であるため、敗者復活もなし。
そのまま帰途についた。

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Jerichoは、Monkey Brothersの応援の間にも余念がなかった。
何にって、お尻ウォッチングですよ。
2号がエントリーしたのはジュニア・リーグ。
そのジュニア・リーグのおかんたちの「尻ウォッチ・メン・リーグ」にエントリーしていました。

カメラを持っていたため、
「これ、もしかしたら（尻写真を）撮れるんじゃねーの？」
というシーンに何度も出くわした。

確かにあの状況下では、カメラを構えていても何の違和感もないし、
シャッターを押したからどーだこーだもない。
液晶も覗かれはしないし、セキュリティーだって、
「Jerichoさん、今そこの奥さんのお尻の写真を撮りましたね」
とも言わないだろう。

いつかはプリ尻、ムチ尻と撮ってみたいなぁ、と思う今日このごろ。

・・・自分で書いてておもったが、Jerichoのおつむと日本は平和である。