対面

昨日の出勤時、チャリをシコシコ漕いでいたら前を歩くおばはんの尻がエロかったので動画におさめようと携帯を取り出したところ、前から買い物帰りの嫁が運転するダークシュナイダー2号が現れ、どぎまぎと慌ててしまった糞Jerichoです。

無事に嫁をやり過ごし、ホッとして動画ボタンをピピッと押した瞬間、「おはようございます」と背後からケリーに声をかけられ、チャリごと裏返しにコケそうになったビチ糞Jerichoです。

ヤングな健脚で走り去るケリーに舌打ちしたあと携帯を見たらおばはんの尻など映っておらず、別の意味で舌打ちしてしまったMr.糞・Jerichoです。

みなさまこんにちわ。

今日は陰毛君がお怒りのようですね。
いわく、「スカートの下にスパッツみたいのを履く。」
←コレですね。

これは臀部研究所デニ尻局局長Jerichoさんもお怒りです。
しかし、Jericho局長の認識は少々違っていて、
「パンツの上にスカートを履いて尻を隠しやがる」
なんですよ。

どちらにしても、廃止して欲しいファッション、ワースト1ですね。




それも気になることではあるが、本日、警察署に保護されている愛車ジェリコと感動の対面を果たして来た。
そう、月曜の朝に連れ去られた奴である。

幸いにしてエンジンもかかり、ちゃんと動くとのことだったが、残念なのはその姿が変わり果てていたことである。

1・車体下部のカウルが全て剥ぎ取られる。
2・キーシリンダーごと抜き取られる。
3・上部カウルのボルトが外され、剥ぎ取れる寸前。

どーでしょう、かわいそう過ぎるでしょう！

特にキーシリンダーがごっそり丸ごとなくなっていたため、エンジンの始動はドライバー1本で簡単にできてしまうそうだ。

キーシリンダーは修理すれば何とかなりそうだが、問題はカウルを剥ぎ取られた丸出しの下半身だ。下半身丸出しのまま走ったらケーサツに止められるのは200%間違いはない。
さらにはこの辺の修理ウンヌン、保護者としては頭を悩ますトコなのだ。
というのも、もともとコイツは「マフラー穴あき」、「エンジンオイル漏れ」と言う
二重の病苦を抱えていた。
例えていうと、
『骨折とやけどは通院・入院で完治するが、持病の内臓疾患とヘルニアは治らぬまま』
という感じなのだ。
確かに、骨は治って歩けるようになってもわき腹から血がだだ漏れしているようでは、本当なら外出もままならない。ましてヘルニアの容態もかなり深刻で、ちょっとの勾配を登るのでもヒィーヒィー言っている。

で、結論。
原付ジェリコ君は引退・廃業させます。

・・・なんか忘れてる？？

・・・御堂・・・筋・・・すぢ？

 
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