煩悩

やー！皆さん、こんにちわ。
陰毛くんはバリウムを飲んだそうですね。アレ、凄く嫌がる人がいますけど、私は結構好きですね。味が、とかじゃなくて、「この様な得体の知れないものを飲まされて、ゲップすんなとか命じられて、ぐるぐる回れとか指示されて言うがままナスがまま、きゅうりがパパになっている。」そんな自分がとっても可笑しいんですよ。そんな体験はアレでしかできないでしょう。

それと陰毛くん、そこは言わなきゃ。
「張り切って脱いじゃいました。ここ（指差し）も張り切ってます。」って。

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今日、T支社でお客さんの対応をした。
そのお客、ご主人・奥様に加え、小学5年生のご子息までご来店、と、要するに一家勢ぞろいしたわけですね。
こんなシーンはちょくちょくあるのだが、どうも「ご主人」と「奥様」が並んでいると、
「この人たちセクースしたんやな」と想像してしまう。
万が一「してない」と言いたくても、その場に動かぬ証拠「お子様」がいるからには、万に一つの言い訳もできまい。
と、頭の腐った妄想をしていたエロの化身Jerichoです。

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「スリッパに履き替えてお入り下さい。」
とご案内する。
今日の奥様はサンダルを履いており、スリッパに履き替える際はホックを外す。
そのシーン、ご主人が隣にいるにもかかわらず、また、これから契約事という緊張の時であるのに、ホックを外すためやや前かがみになった時の尻の突き出し、その尻の丸々さ、パツンパツンさをチラ見（よりやや長く、見ようによっては凝視）してしまったエロの権化Jerichoです。

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奥様方と話すことが多い。
話している時の奥様方はほぼ例外なく腕を前に組む。
右手のひらを左のひじに、左の手のひらを右のひじにおのおの当てるように、或いはJerichoの胸元を見るエロ視線を阻むように手を組んでいる。
そんな奥様方のしぐさに堪らないエロを感じ、さらに脳内ではその奥様の陰毛をモゾモゾしてしまい、ますます奥様方の拒否姿勢を増長させてしまう、エロ太郎Jerichoです。


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日参する尻エログ、「Glance-美しき後姿」に毎日コメントしているうちに、コメント欄が常連のエロ妄想発表会みたいになってしまってます。
このブログに登場する尻のエロ指数の高さとフォト群のクオリティの高さは必見ですよ。


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あ、み、御堂すぢ・・・