『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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アルバイトのA君は学生ではない。某所を中退したのちに某所に入り、またそこも中退している20代の男である。会社のBが今日A君と話した時、彼はこう言ったそうだ。
「交通費が欲しい。」
A君に交通費は出していない。なぜならば自転車通勤しているからだ。A君がそれで来るというから、こちらがあえて「電車で来い」と言って交通費を払う事などない。今になってこう言う理由とは、
「(チャリ通勤が)しんどい。」
のだそうだ。
この理由で金を出す会社がどこにあるのか?あるもんか。A君は、「会社」「企業」というモノを知らないのだ。現にウチの会社が初の企業勤めなのだ。・・・もうこれ以上言うまい。幸いにしてこれはA君とBの間でのみの会話であり、A君から直にオレにまでは来ていない。しかし困ったことにBは
「いずれそうなるかもよ」
などと機体を持たせているのだ。イヤ、期待をね。A君が頭に乗ってオレのところまで来たら言わねばならない。「考えが甘い」と。
「交通費が欲しい。」
A君に交通費は出していない。なぜならば自転車通勤しているからだ。A君がそれで来るというから、こちらがあえて「電車で来い」と言って交通費を払う事などない。今になってこう言う理由とは、
「(チャリ通勤が)しんどい。」
のだそうだ。
この理由で金を出す会社がどこにあるのか?あるもんか。A君は、「会社」「企業」というモノを知らないのだ。現にウチの会社が初の企業勤めなのだ。・・・もうこれ以上言うまい。幸いにしてこれはA君とBの間でのみの会話であり、A君から直にオレにまでは来ていない。しかし困ったことにBは
「いずれそうなるかもよ」
などと機体を持たせているのだ。イヤ、期待をね。A君が頭に乗ってオレのところまで来たら言わねばならない。「考えが甘い」と。
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