『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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先日、ある同僚が退社した。

退社したのかクビになったのか微妙なトコだが、給与日を境に消息が途絶えてしまった。社内・部署ともども怒り心頭のなか、お客対応は否が応でもせねばならない。別の男を代役に立ててその場をしのぐが、引継ぎもヘチマもなくなだれ込んだ業務のため、現場は大混乱した。被害を最小限に食い止めて今に至るも、元々武闘派である社長の頭からは時々湯気が立ちのぼる。
ほとぼりが冷めかけたある夜、終業ののちに会社をでると、その男がいた。めんどくさいのでその男、仮に名前を「チャン」としておく。中国人ではない。
このチャンのいうコトはこうだ。
「おたくの会社の悪評がたっているから注意しろ。」
実はこの話、1日前に電話で聞いていた。顔が見えないため、その時はまことしやかに聞こえたが、この日チャンの顔を見て確信した。
《噂を立てているのはコイツだ。》
目がイッているのだ。ストーカー(見たことないが。)か犯罪者か、中毒患者(これも見たことないけど。)か。
目が腐っているのだ。下卑ているのだ。卑しい。どぶ水のなかで蠢くミミズ、蠕動する回虫。
そーいえば、チャンがやめた後ケータイの登録名を「蛆虫」に変えた。
「チャンの馬鹿」にしていた同僚もいたし、消していた奴もいた。しかしオレは、チャンの人間性、イヤ蛆虫性から、ふさわしい名前にしたつもりだ。チャンと名乗るもおこがましい。蛆虫には蛆虫という名前があるのなら、蛆虫でよい。
いずれにせよこの蛆虫は、自らが勤めていた会社の悪評を垂れ流し、わざわざそれをいいに来たのだ。犯人は現場に戻るというが、まさにソレ。
ご丁寧に悪評の中には、自分も噂に巻き込まれている・・・というシナリオまで容易もしていた。
さらにいうと、このデマを信用させるために、話の中に本物の情報も2つほど織り交ぜていた。電話で聞いたときまことしやかに聞こえたのはこのためだ。
だが悲しきは小悪党。調子に乗り姿を現したため、馬脚まで現してしまった。
オレがいる業種・業界は、非常に狭い世界である。しかも、他社の足をいかに引っ張るかを競うような、いやらしい、みみっちい、ケツの穴の狭ーい世界なのだ。
チャンは大学を卒業してから即、この世界に入ったという。もっというと、在学中からいる。
まっとうな社会人教育も受けず、物事の良し悪しや善悪の判断もできないまま今の年になっているのだ。
蛆虫の様な目つきで、彼はどう生きていくのだろう。嫁も子もいるらしい。
もっとも生きる世界そのものが蛆虫の世界ならそれでもよいのだろうし、蛆虫以下の奴もいるから、蛆虫は一生蛆虫ワールドで蛆虫人生・・・イヤ蛆虫生を送るのだ。

蛆虫が持ってきた悪評うんぬんはとるにたりない。
人間性を強く持っていれば、技術の不足はカバーできる。
逆に、人を貶める技術からは人間性は生まれないし育まれもしない。
ケツの穴のような狭い業界でオレはそう思う。
元が協調性のない一匹狐(狼ほどではなかったから)なだけに。
退社したのかクビになったのか微妙なトコだが、給与日を境に消息が途絶えてしまった。社内・部署ともども怒り心頭のなか、お客対応は否が応でもせねばならない。別の男を代役に立ててその場をしのぐが、引継ぎもヘチマもなくなだれ込んだ業務のため、現場は大混乱した。被害を最小限に食い止めて今に至るも、元々武闘派である社長の頭からは時々湯気が立ちのぼる。
ほとぼりが冷めかけたある夜、終業ののちに会社をでると、その男がいた。めんどくさいのでその男、仮に名前を「チャン」としておく。中国人ではない。
このチャンのいうコトはこうだ。
「おたくの会社の悪評がたっているから注意しろ。」
実はこの話、1日前に電話で聞いていた。顔が見えないため、その時はまことしやかに聞こえたが、この日チャンの顔を見て確信した。
《噂を立てているのはコイツだ。》
目がイッているのだ。ストーカー(見たことないが。)か犯罪者か、中毒患者(これも見たことないけど。)か。
目が腐っているのだ。下卑ているのだ。卑しい。どぶ水のなかで蠢くミミズ、蠕動する回虫。
そーいえば、チャンがやめた後ケータイの登録名を「蛆虫」に変えた。
「チャンの馬鹿」にしていた同僚もいたし、消していた奴もいた。しかしオレは、チャンの人間性、イヤ蛆虫性から、ふさわしい名前にしたつもりだ。チャンと名乗るもおこがましい。蛆虫には蛆虫という名前があるのなら、蛆虫でよい。
いずれにせよこの蛆虫は、自らが勤めていた会社の悪評を垂れ流し、わざわざそれをいいに来たのだ。犯人は現場に戻るというが、まさにソレ。
ご丁寧に悪評の中には、自分も噂に巻き込まれている・・・というシナリオまで容易もしていた。
さらにいうと、このデマを信用させるために、話の中に本物の情報も2つほど織り交ぜていた。電話で聞いたときまことしやかに聞こえたのはこのためだ。
だが悲しきは小悪党。調子に乗り姿を現したため、馬脚まで現してしまった。
オレがいる業種・業界は、非常に狭い世界である。しかも、他社の足をいかに引っ張るかを競うような、いやらしい、みみっちい、ケツの穴の狭ーい世界なのだ。
チャンは大学を卒業してから即、この世界に入ったという。もっというと、在学中からいる。
まっとうな社会人教育も受けず、物事の良し悪しや善悪の判断もできないまま今の年になっているのだ。
蛆虫の様な目つきで、彼はどう生きていくのだろう。嫁も子もいるらしい。
もっとも生きる世界そのものが蛆虫の世界ならそれでもよいのだろうし、蛆虫以下の奴もいるから、蛆虫は一生蛆虫ワールドで蛆虫人生・・・イヤ蛆虫生を送るのだ。
蛆虫が持ってきた悪評うんぬんはとるにたりない。
人間性を強く持っていれば、技術の不足はカバーできる。
逆に、人を貶める技術からは人間性は生まれないし育まれもしない。
ケツの穴のような狭い業界でオレはそう思う。
元が協調性のない一匹狐(狼ほどではなかったから)なだけに。
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