『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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出ました日曜洋画劇場BIg Name!
「ミッション:インポッシブルⅢ」
げ!↑ロープライス¥270て・・・!
レンタルより安いやん!?
DVDに続いて2度目の視聴でしたが、これは面白かった。
同時期(多分)に公開されたX-MEN3への期待の高さとスベリの酷さと、
同シリーズMI2が糞馬鹿作品だったのがクッションとなり、
かなり楽しめた。
リンジー救出とバチカン潜入のミッションが、
きちんとチームとしての行動で描かれていたことがポイント高い。
そのためのツールの描写も押さえている為、
少なくともその部分への突っ込みはない。
ないどころかオレ的高得点なのが、バチカン侵入時。
塀から降りる際、イーサンほどの描写をしているキャラなら、
「とぉっ!」とばかりに飛び降りてもさほど違和感はないのではないか
と思える。
ところが飛び降りずに、「レーザーポインター的高さ計り機」的な装置(?)で
距離を測定。その高さにワイヤーを固定してから落下する。
しかも空中姿勢はMI1の時のポーズ。
ていうかあの状態であればあのポーズにはなろうケドね。
セルフオマージュっぽくて、1好きにとってはニヤリなポイント。
その他、屋根裏で使った「変装マスク作製マシン」とか
「顔面データ収集用のカメラ」とか、
トイレで使用の「ヴォイスデータ収集ツール」とか。
「そんなアホな」なツールではあるが、これらの描写がないまま
変装することのほうが「そんなアホな」である。
また、ゼーンがバチカンに入るシーンでのデクランが協力する描写。
少々無理があるが、シレっとバチカン内に現れるよりははるかに良い。
ゼーンが乗ってきた車、多分ランボルギーニ・ガヤルドだと思うが、
たしかにもったいない。

手放しで褒めているが、イタいトコもある。
ラストシーン。
イーサンの心臓が一回止まり、愛の心臓マッサージで息を吹き返す・・・
っつーのが、臭いそうなほどクサい。
それよりもどーも気に入らんのが・・・
イーサンは、上海のどこぞの商店に囚われているジュリアを探し当てるが、
そこに宿敵ディヴィアンがいる。
すったもんだの末ディヴィアンは車にハネられて絶命する。
しかし、しかしだよ、私設軍隊らしきモノを持つほどの巨悪がよ、
いくら怨み骨髄とはいえあんなトコにのこのこ出てきちゃいかんでしょ。
あんなトコに出てきて自ら手を下すから死ななきゃいかんことになるのよ。
オレならアジトでブランデーでもくゆらしながらくつろぎ、
イーサンの始末は部下に任す。配備する部下はもちろん100人単位。
そして監視カメラとマイクを設置。
イーサンの手の届かぬところから憎まれ口だけは叩けるようにしておく。
あっ、違う!違う違う!
ブランデーでもくゆらしながら、『イーサンの彼女を犯しまくる。』
それを実況中継して、100人の屈強な殺し屋に取り囲まれながら
血管ブチ切れ寸前のイーサンの前でOn Air!
もちろんマイクを設置して、憎まれ口とアエぎ声は垂れ流す。
犯しまくるといってもそんなに長くはもたないのでバイブを用意して、
ジュリアはバイブで犯す。壁に張り付けにして立ちバイブで犯す。
バイブは遠隔操作で、アエいでいる姿は全身が写るようにしておく。
体を小刻みに震わしながらイクシーンを何回も見せる。
粘液を指ですくい、指の間で糸をひいて見せる。
アナルも犯す。
ヘロヘロになるジュリアをながめながらMy Pokotinを勃起させ、
立ちバックで犯す。挿入箇所はハンディカムで接写する。
あぁ・・・あ??
いけません、いけません。違うところで力が入ってしまいました。m(_ _)m
そうです、ヒロインのミシェル・モナハンは可愛い。(もうすぐ33才)

画像は例によって
「Lonely BIGI」

なんというかコテコテの欧米顔じゃないのではないか。
てゆーか“身長170cm”という時点で、あるモノがにょっきりしそうです。
(欧米人はみんなデカいけどね。)

←まして良く見るとあまりお乳が大きくない。
むしろ垂れて見える。腹の肉も少々緩そう。
そうなると、「身長のデカい若いおばはん30女」となり、
Jericho的ストライクゾーンのド真ん中だったりする。
↑タンクトップをめくると・・・
おっといかんいかん。今日はこの辺にしておこう。
「ミッション:インポッシブルⅢ」
げ!↑ロープライス¥270て・・・!
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同シリーズMI2が糞馬鹿作品だったのがクッションとなり、
かなり楽しめた。
リンジー救出とバチカン潜入のミッションが、
きちんとチームとしての行動で描かれていたことがポイント高い。
そのためのツールの描写も押さえている為、
少なくともその部分への突っ込みはない。
ないどころかオレ的高得点なのが、バチカン侵入時。
塀から降りる際、イーサンほどの描写をしているキャラなら、
「とぉっ!」とばかりに飛び降りてもさほど違和感はないのではないか
と思える。
ところが飛び降りずに、「レーザーポインター的高さ計り機」的な装置(?)で
距離を測定。その高さにワイヤーを固定してから落下する。
しかも空中姿勢はMI1の時のポーズ。
ていうかあの状態であればあのポーズにはなろうケドね。
セルフオマージュっぽくて、1好きにとってはニヤリなポイント。
その他、屋根裏で使った「変装マスク作製マシン」とか
「顔面データ収集用のカメラ」とか、
トイレで使用の「ヴォイスデータ収集ツール」とか。
「そんなアホな」なツールではあるが、これらの描写がないまま
変装することのほうが「そんなアホな」である。
また、ゼーンがバチカンに入るシーンでのデクランが協力する描写。
少々無理があるが、シレっとバチカン内に現れるよりははるかに良い。
ゼーンが乗ってきた車、多分ランボルギーニ・ガヤルドだと思うが、
たしかにもったいない。
手放しで褒めているが、イタいトコもある。
ラストシーン。
イーサンの心臓が一回止まり、愛の心臓マッサージで息を吹き返す・・・
っつーのが、臭いそうなほどクサい。
それよりもどーも気に入らんのが・・・
イーサンは、上海のどこぞの商店に囚われているジュリアを探し当てるが、
そこに宿敵ディヴィアンがいる。
すったもんだの末ディヴィアンは車にハネられて絶命する。
しかし、しかしだよ、私設軍隊らしきモノを持つほどの巨悪がよ、
いくら怨み骨髄とはいえあんなトコにのこのこ出てきちゃいかんでしょ。
あんなトコに出てきて自ら手を下すから死ななきゃいかんことになるのよ。
オレならアジトでブランデーでもくゆらしながらくつろぎ、
イーサンの始末は部下に任す。配備する部下はもちろん100人単位。
そして監視カメラとマイクを設置。
イーサンの手の届かぬところから憎まれ口だけは叩けるようにしておく。
あっ、違う!違う違う!
ブランデーでもくゆらしながら、『イーサンの彼女を犯しまくる。』
それを実況中継して、100人の屈強な殺し屋に取り囲まれながら
血管ブチ切れ寸前のイーサンの前でOn Air!
もちろんマイクを設置して、憎まれ口とアエぎ声は垂れ流す。
犯しまくるといってもそんなに長くはもたないのでバイブを用意して、
ジュリアはバイブで犯す。壁に張り付けにして立ちバイブで犯す。
バイブは遠隔操作で、アエいでいる姿は全身が写るようにしておく。
体を小刻みに震わしながらイクシーンを何回も見せる。
粘液を指ですくい、指の間で糸をひいて見せる。
アナルも犯す。
ヘロヘロになるジュリアをながめながらMy Pokotinを勃起させ、
立ちバックで犯す。挿入箇所はハンディカムで接写する。
あぁ・・・あ??
いけません、いけません。違うところで力が入ってしまいました。m(_ _)m
そうです、ヒロインのミシェル・モナハンは可愛い。(もうすぐ33才)
画像は例によって
「Lonely BIGI」
なんというかコテコテの欧米顔じゃないのではないか。
てゆーか“身長170cm”という時点で、あるモノがにょっきりしそうです。
(欧米人はみんなデカいけどね。)
←まして良く見るとあまりお乳が大きくない。
むしろ垂れて見える。腹の肉も少々緩そう。
そうなると、「身長のデカい若いおばはん30女」となり、
Jericho的ストライクゾーンのド真ん中だったりする。
↑タンクトップをめくると・・・
おっといかんいかん。今日はこの辺にしておこう。
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