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『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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GWは昼間の更新ができるからいいっスな。

それではJerichoさんプレゼンツ
X-MEN The Eroticism
~エロくないフツーの映画のエロいシーンを探せ~
第3回:レディ・デスストライク / ケリー・フー
deathstorike2.jpgk_hu01.jpg








パチパチパチパチ・・・

まずはこの4枚から
1                        2                        3                      4
1xx.jpg2xx.jpg3x.jpg5a23bd37.jpeg








1は、ストライカーと共にホワイトハウスを後にするシーン
   うーん、この時点でピンコ立ち必至。
   空手仕込みの身長165cmは締まりの良さを妄想させますな。
2で、ケリー上院議員に話しかけられ立ち止まる。
   ビジネスライクな衣装がエロ度を際立てている。
   ザックリ開いた胸元にも注視せよ。
3が、振り返るシーン
   もう、狙っているとしか思えない顎、首、肩、鎖骨、胸元。(びゅっ!)
   上着の隙間からフェロモンの湯気が立ち上っております。
   Jerichoのズボンも立ち上っております。
4は、マグニートの牢獄を訪れた際サイクロップスを発見し
    銃口を向けるシーン。
   し、痺れる!極上クールビューティー(どぴゅどぴゅ)。
   jerichoも撃たれたいぞ。

通常ならエロのエの字も感じない、グレーのパンツスーツだが、
着る人が着ると、とたんにエロがほとばしる。

続いての4枚
5                          6                          7                       8
6x.jpg66ed71ad.jpeg3115d666.jpeg8ax.jpg








5 最弱のX-menサイクロップスを一撃で仕留めて着地。
  サービスショットでしょか、胸チラです。ケリー・フーは1968年生まれ。
  映画封切当時で35才。立派な熟乳ですな。
  なんぼ黒帯の有段者でもそんなトコまでは鍛えらはせんだろう、
  と、考えてみると、またまた先っぽが滲んできます。  
6 ストライカーの事務所に向かう後姿。
  個人的にはウルトラMEGAヒットな1枚。
  ストーリー上はミスティークの変装だが、演じているのはケリーさん。
  パツり度の高い尻山の盛り上がりは、やはり女汁が滴り落ちている。
  そのパツり感は、見事すぎて土下座したい。
7 アルカリ湖基地での横姿。
  数少ない横姿。尻と下腹部の隆起が堪りません。
8 同じく後姿。
  これは惜しい1枚。しかし、尻のむにむにした感じは十分ではないか。
  軍事化学者ストライカーは、デスストライクを化学的洗脳で
  操っていたらしいが、夜も操っていたのであろうか?

「空手の有段者で身長165cm」なら、そもそもスタイルや姿勢は
文句の付けようもないレベルでしょう。
だからこそ、その奥に潜むエロを感じるンやけどね。

更に、ウルヴァリンとの死闘編。
9                          10                         11                       12
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9~12はウルヴァリンにハイキックを食らわすシーン。
  涎のでそうなデカ尻に、思わず連続で撮ってしまいました。
  特に9などは尻の形が手に取るようにわかる。
  12のたっぷり感ももったいなくてもったいなくて(?)
  おかわりしたいくらいである。

ちなみにウルヴァリンとの格闘シーンでは、何箇所かスタントを使っている。
スタントの尻は、ケリーさんの尻に比べパツり感に乏しいため、
著しく乏しいため、尻マニアのJerichoさんの目はごまかせない。

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                                       ケリーさん、イッてしまいました。


   

     *****

おまけ
ハルの寝巻き姿   ファムケの谷間と腹部
97.jpg963.jpg
 








以上、正しい映画の楽しみ方でした。

ふぅ、病院に行ってこ・・・
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我ながら脳の爛れ具合が著しい。
今、脳がこぼれ落ちている耳から、
膿が出るのも時間の問題ではないだろうか。

爛れついでに、「X-MENに見るエロ」シリーズ第二段!
ていうか、「高パツリ度のファケ・ヤンセン」シリーズ!
やけくそですな。

それでは、
win-shotが使えないため画素数の以上に低い携帯フォトです。

1                       2                     3                         4
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1 ウルヴァリンに部屋を案内するファムケさん。
  ロケット状のお乳他、ダイナミックな肉体がモロわかりです。
2 ウルヴァリンを過去を読んでいるところを
  サイクロップスに見咎められたファムケさん。
  これまたロケット。お乳下部から下腹のラインがイヤラシい。
3 誤解を解くためにそそくさと立ち去ろうとするファムケさん。
  熟乳、熟腹。ウルヴァリンもピンコ立ちでしょう。
4 3のシーンが映りこむ鏡。
  わずかながら尻山間のしわが見えそう。

5                        6                            7                      8
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5 部屋を案内しつつウルヴァリンと対峙するファムケさん。
6 X-menチーム紹介のため部屋に入るファムケさん。
7 師プロフェッサーXに寄り添うファムケさん。
  まぁ、要するに服のチョイスがエロいんですな。
8 戦闘服姿のファムケさん。
  サイクロップスの腕が邪魔。

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9 セレブロの調整を終えて、外に出ようとするファムケさん。
  微妙にくびれの少ない胴回りと、くねるエロ腰に女汁大量分泌。
10 セレブロの使用を思い立ち、ふと立ち止まるファムケさん。
  計ったようなアングルで立ち止まる熟乳に
  Jerichoのカウパー氏腺液も大量分泌。
11 ハル・ベリー扮するストーム
  爆乳ですよ、爆乳。
12 アンナ・パキン扮するローグ
  何の演出か尻をぷるぷる振りまくるアンナ・パキン(今年)27才。

13                       14
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13 レベッカ・ローミン・ステイモス演じるミスティーク
  この人のスタイルの良さは世界的に有名だが、やはり凄い。
  ほぼ全裸での熱演に、いたるところでお乳が揺れまくっている。
14 ケリー・フー演じるデスストライク
  しかしJerichoのエロセンサーは、
  着エロ指数がまれに見る高さを記録したケリーさんに反応。
  空手で鍛えたという強靭な足腰は
  何日も煮込んだスープの様な濃度の高さ。
  Jerichoのエロメーターとちんぽは振り切ってしまいました。
  (バィィィィン!)
  きっと全身にフェロモンを塗りたくっているに違いない。

そのケリーさんのエロっぷりは次回に。

日曜洋画劇場が興味の無い映画だったため、
X-MENを見た。かれこれ3回目くらいかなぁ・・・とか思いつつ、
勢いでX-MEN 2も見てしまった。

Jerichoさんのリピート視聴ランキングに入るであろう勢いである。
まぁ、3~4回の視聴でどーたらこーたらもないのだが。

今までのランキングは
1位:殺しのドレス Derssed To Kill
これの断トツ1位は間違いなく、今後もゆるぎないと見られる。
2位:レジェンド・オブ・メキシコ Once Upon A Time In MEXICO
Jerichoさんに久々にサントラを聴かせた作品
・・・であったが、コレを越えてしまいそうだ。

今回見て新たな発見があったのが、
出演女優の皆様がムチムチで、Jerichoの腐れ脳に大ヒットした事だ。

ファムケ・ヤンセン、ハル・ベリー、レベッカ・ローミン・ステイモス
はもちろんのこと、ケリー・フーがイカす。

生年を調べてみた。
ファムケ・ヤンセン・・・1965年・1-35才2-38才・今年44才
ハル・ベリー・・・1966年・1-34才2-37才・今年43才
ケリー・フー・・・1968年・2-35才・今年41才
レベッカ・ローミン・ステイモス・・・1972年・1-28才2-31才・今年37才

皆様熟ですな(^_^)

熟で美形で(おそらく)長身な皆様ですから、「ストライク」どころか
デスストライクである。

【デスストライク】 【ハル・ベリー】
k_hu01.jpgharubery.JPG








   *****

今回の視聴で最もワタクシの脳の腐れ具合が発覚したのは
X-MEN(1)のこのシーン。

@ジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)がウルヴァリンの体を調べたところ、
アダマンチウムの骨格を全身に移植させていることが判明。
その事実をプロフェッサーXはじめ、X-menたちに報告する。

ファムケさんはピチピチの薄手の赤いセーターとスカートといういでたち。
この全身ピチピチのエロ度はいうまでもなく、ウエストが以外に太い。
はっきり言っておばはんが無理してピチピチを着ている状態であるのだ。
これはこれでエロい。ってゆーか、Jericho的にエロい。
スカートも柔らかめの素材のようで、デカい尻の形がハッキリわかる。
これはJericho的極上エロ。
おまけに撮影したレントゲン写真をバックに講釈をたれているので、
スカートはやや透けている。
「おばはんピチピチ・デカ尻・透け」という、エロの三位一体である。


   *****


それでは、脳に蛆が湧いているJerichoプレゼンツ
ファムケ・ヤンセンの尻画像。


1                       2                     3                      4
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5                      6                      7                      8
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素晴らしいです、ファムケさん。
ケータイの画素数の少なさが恨めしいぞ。

1~2の流れで、尻から腿、足の美しいラインがわかりますね。
3から尻ラインが見え始め、圧巻は4。
尻山間のスカートのしわが、何気ない立ち姿をエロに変貌させています。
Jericho的ベストショットですな。
5から方向転換し、6で再びの尻山ライン。
5、6は体のゴツさも手に取るようです。
7は真横のショット。尻山の盛り上がりと下っ腹の盛り上がりが
タフネスなエロを想像させます。
締めは8の、これまた下っ腹。女汁がこぼれています。

   *****

あぁーっ!脳が腐っていたと思ったら、ついに爛れてきた。
耳からこぼれてくるー!
GWは医者もやっていないだろーし、明日もこの続きで(笑)


土曜の夜はタモリ倶楽部が一つの楽しみなのだが、
前日は帰宅が遅くなり見逃してしまった。
そのため、「テレメンタリー」を見ながら遅い夕食を摂り、
その後観るともなくTVをみていると、「ミッドナイトシアター」が始まった。
その日の作品は・・・
バック・トゥ・ザ・フューチャー・パート2!
どんなチョイスやねん!と突っ込みながらも、
あれよあれよという間に観てしまった。

ロバート・ゼメキスですな。
以前記事にしたコレもゼメキスでした。

バック・トゥ・ザ・フューチャー2だが、1989年の作品なんだね。
20年前か。
冒頭、「未来へ行く」と言って2015年に行くのだが、
思い描きがちな未来の図と現代の中間をすくったような、
それはそれは素敵な、近未来の情景であった。
車はホバーではないが、
スタイルはHONDAインサイトあたりと近かったように思う。
現在の2009年からすると、あと6年の世界。
て、考えると全然近未来とは思えないのだがね。
設定の1985年からすると30年後。
今から30年後は2039年。んー、確かに「未来」な感はあるな。

Jericho的にトホホなところは・・・
俳優陣の演技がクサすぎる。まるでコントである。臭いたちそうにクサい。
後半俄然面白くなったが、前半は観ていて恥ずかしくて
実は途中で観るのを打ち切ろうと思うほどであった。
20年前は平和だったのであろうか。

状況設定が甘い、というか温い。
「車の後」や「クローゼット」に「隠れて」いれば見つからない。
クローゼットの「少しの隙間」からなら覗いてもばれない。
「足音を立てずにそーっと歩けば」気づかれない。
とか、こんなんの連発なのである。
ルームミラーを覗けば気付くだろうし、走る車に人間一人の重さがかかれば
それで「おかしいな?」と思うはずである。
マイケル・J・フォックスの背後から覗いていれば、
TV電話で話していた相手に丸見えであろうが。
ヒロインの女の子も大概にして欲しい。
「ヒャー」と叫んで気絶するなんてコント以下やろが。墳飯ものや。
まぁ、そんなドタバタコメディなのだと割り切ればよいのだろうが、
SFチックな話が良いだけにもったいない。

その話とは、
『未来から現在に戻ってみたら別世界になっていた。
どうやら何者かが過去に手を加えたため
その時点から時間の進行がずれてしまい、
別の現在、しかも悲惨な現在になってしまったようだ。
本当の現在に戻すために過去へ遡り、悪事を食い止めろ!』
てな話。
そこでフォックス君が訪れたのは1955年。
そこは、パート1(観ていないけど)で両親の仲を取り持つために
パート1のフォックス君が訪れているパーティー。
つまり1955年のそのパーティーには、
「フォックス君の両親」、「未来から来たパート1のフォックス君」、
「未来から来たパート2のフォックス君」と、
なんだか入り乱れている。

まぁ、もうええわ。
とにかく話の筋は良かったからもったいないなー、という印象。

滅茶苦茶シリアスに作れば相当に面白いと思うんだけどな。
リメイクには早いのでしょうか。

パート3バージョン デロリアンです。
日曜は恒例の、洋画劇場オレ批評。
・・・death!

「相棒 劇場版」だそーだが、

笑止。笑止なり。下らないにもほどがある。
すみませんがあえて言いましょう。糞映画と。

相棒はTVで何回か見たことがある。
そこそこのデキで、納得まではしないが「なるほど」とは思えた。
しかし今回の劇場版は「なんでやねん」としか思えない。

第一犯行に根拠や必然が全くない。カケラもない。

犯人がその犯行に及んだ理由は頷ける。
しかし何故、ああいう犯行計画なのだ。
なんで東京マラソンを舞台にするのだ。
ましてやなんでチェスに見立てて暗号を仕込んだり、
水谷豊とPC越しに対戦せねばならんのだ。
何人の真の目的がそーゆーことならば直接犯行に及び、
または適当に殺人を犯し、ちゃっちゃと逮捕されたらよいのだ。
逮捕されながら心の奥底で「フフフ」と笑って
真の目的を達すれば良いのだ。

万歩(百歩×百歩)譲って直接行動に出たかったとしよう。
だったら黙ってやれよ、こっそりと。
なんで都内いたるところに箱を隠さないといけないのだ。下らない。
ましてや犯人は余命いくばくもないのになんでそんな危険をおかすのだ。

そーやってヒントを山ほど与えておいて、捕まった時犯人はこう言った。
「何で解ったんですか」
アタマ腐っとるやろ!

また、水谷豊の抑えた演技はいいとしても、推理が突飛すぎる。
あれでは単なる思い付きにしか過ぎない。
神がかり的なひらめきだけで指示を出しまくっているが、
外れたことを考えていないのか。
オレが刑事なら、
「なんでそんなに解るの?お前犯人じゃねーの?」
って思ってしまう。

 「寺脇君が見つけた箱にはチェスの駒、ビショップがあった。
 それを報告する寺脇君に水谷豊は
 『ビショップ・・・僧侶・・・僧侶に関係するものを探してください!』
 と大声で指示を出す。
 『解りました!』と、大声で答えた寺脇君、走る。」

もう、・・・倒れそうでしょ?
「ビショップ・・・僧侶」って、連想ゲームですか?
熱出てきたわ。

なんぼ寺脇君がパシリやゆーても、あんな指示で走るなら、
「コンビニで菓子パンとおにぎりを買ってきて下さい!」
って叫んでも、「解りました!」って買ってくるんじゃないやろか?
「クリーニングに出したスーツが今日仕上がるので取ってきて下さい!」
とかね。
「明日実家に帰るんで新幹線の指定席を取ってきて下さい!」
とかね。


要は、作る人たちと観る人たちの意識やレベルが低いんじゃないか
と思うのだけどどうか?
「相棒」やからこんな感じで作っとけばイケるやろ?とか、
「相棒」やから面白いと思う。面白かった、とか。

   *****

本日購入のアルバム2枚

詳細は又、次回。
そろそろエロサイト巡回の時間ですので。
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