『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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日曜洋画劇場シリーズ「ザ・ロック」
コレは素直に率直に面白かったなぁ。
とりあえずはほとんど突っ込みどころがない。
ま、あるっちゃああるのだが、映画が壊れるほどではないし、
それを補って余りあるスピード感や獣交換・・・
いや、重厚感があった。
重厚感の出所はショーン・コネリー。
元英国諜報部員やて。ニヤリだね。
初登場シーン、白髪ロン毛で俯いている様は圧巻。
コイツ、何かあるな的ムードが溢れてこぼれかけている。
ニコラスも今ではまずヒーローに見えてしまうから、
あの設定(実戦経験のない技術者)はスムーズに入り込めないけど、
コネリーとの対比だと若造感がありあり出てて良い。
悪役が無駄な流血を好まないタイプ、というのも有りだろうな。
うーん、褒めまくってます。
というのも前日の夜中にこれ↓
を見たから余計良く見えたのかなぁ・・・
すみませんがこれ↑はヒドかった。
映画開始約3分でアウトだったな。
「南国の海で浮き輪に寝そべりイイ気持ちで浮かぶ西田敏行。
聴いていたラジオが海に落ちたため、自分も海に落ちる。
ハッと気付いたら拘置所のベッドから落ちていた。」
狼狽し、この状況に至った経緯を喋りまくるのだが、
ソコは独房である。
あの状況で独房で、なんでそんなに喋りまくる?
その後も(オレ的)×に次ぐ(オレ的)×、ひたすら(オレ的)×の連続で、
10分で見るのを辞めた。
まぁ、ショーン・コネリーと西田敏行を比べちゃいかんか。
ブラッカイマーと山田洋次というか。
***
嫁から聞いた話。
先日嫁はご子息1号、2号を連れて本屋へ行ったそうな。
そこで2号(小4)が見ていた物とは・・・

←リンクしてます。
アシェット・ジャパンから刊行されている、
「ジェームス・ボンド公式DVDコレクション」だったそーな。
ちむぽに毛も生えていない分際でちょこざいな!
と言いつつ、かなり嬉しいダディ・Jerichoであった。
コレは素直に率直に面白かったなぁ。
とりあえずはほとんど突っ込みどころがない。
ま、あるっちゃああるのだが、映画が壊れるほどではないし、
それを補って余りあるスピード感や獣交換・・・
いや、重厚感があった。
重厚感の出所はショーン・コネリー。
元英国諜報部員やて。ニヤリだね。
初登場シーン、白髪ロン毛で俯いている様は圧巻。
コイツ、何かあるな的ムードが溢れてこぼれかけている。
ニコラスも今ではまずヒーローに見えてしまうから、
あの設定(実戦経験のない技術者)はスムーズに入り込めないけど、
コネリーとの対比だと若造感がありあり出てて良い。
悪役が無駄な流血を好まないタイプ、というのも有りだろうな。
うーん、褒めまくってます。
というのも前日の夜中にこれ↓
を見たから余計良く見えたのかなぁ・・・
すみませんがこれ↑はヒドかった。
映画開始約3分でアウトだったな。
「南国の海で浮き輪に寝そべりイイ気持ちで浮かぶ西田敏行。
聴いていたラジオが海に落ちたため、自分も海に落ちる。
ハッと気付いたら拘置所のベッドから落ちていた。」
狼狽し、この状況に至った経緯を喋りまくるのだが、
ソコは独房である。
あの状況で独房で、なんでそんなに喋りまくる?
その後も(オレ的)×に次ぐ(オレ的)×、ひたすら(オレ的)×の連続で、
10分で見るのを辞めた。
まぁ、ショーン・コネリーと西田敏行を比べちゃいかんか。
ブラッカイマーと山田洋次というか。
***
嫁から聞いた話。
先日嫁はご子息1号、2号を連れて本屋へ行ったそうな。
そこで2号(小4)が見ていた物とは・・・
←リンクしてます。
アシェット・ジャパンから刊行されている、
「ジェームス・ボンド公式DVDコレクション」だったそーな。
ちむぽに毛も生えていない分際でちょこざいな!
と言いつつ、かなり嬉しいダディ・Jerichoであった。
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