『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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突然ですが、EDGUYエドガイの
Theater Of Salvationシアターオブサルベイション
ふと思い立って聴いているのだが、実は傑作なのでないか?
じつはこの前にHellfire Clubヘルファイア・クラブも再聴していたのだが、1曲々々のよさはともかく、なーんかミドルテンポに終始するアルバム構成が少々ウンザリしたのは否めない。
もちろんオレは疾走至上主義ではないし、額のズル剥け方に一抹の不安を通り越した大きな不安を抱えるトビアス・サメットも、いつまでも疾走ばかりはしていられないだろう。
ちなみにこのアルバムは99年発表、ヘルファイア・クラブは04年。5年も経てば、所謂“音楽性の幅”も広げようよ。
いろんな要素はあるにしても、シアター・オブ・サルベイションはメロディック・パワー・メタルの教科書のような1枚です。
・・・いかん、脳への栄養分流入がストップしているようだ。集中力の「しゅ」の字もないし、目を開けてモニターを見ているのも苦しいぞ・・・
・・・朦朧とする意識の中で考える・・・
・・・こんな時、隣のおばはんがやってきてパンツを脱いで顔面騎乗(顔騎)してくれたら、オレはどーするだろう?・・・いや隣のおばはんじゃなくてもいいのだが。
・・・やるんやろなぁ。
むさぼるンやろなぁ・・・
・・・あぁ・・・・
あかん・・・
すみません、本日ダウンです。
・・・
・・・
・・・
・・・あぁ!
アナタは隣のおばはん!来てくれたのですね!
さっそくパンツを脱いで・・・
・・・ぼくの顔の上にお座り下さい・・・顔面騎乗を・・・Blackout・・・
Theater Of Salvationシアターオブサルベイション
ふと思い立って聴いているのだが、実は傑作なのでないか?
じつはこの前にHellfire Clubヘルファイア・クラブも再聴していたのだが、1曲々々のよさはともかく、なーんかミドルテンポに終始するアルバム構成が少々ウンザリしたのは否めない。
もちろんオレは疾走至上主義ではないし、額のズル剥け方に一抹の不安を通り越した大きな不安を抱えるトビアス・サメットも、いつまでも疾走ばかりはしていられないだろう。
ちなみにこのアルバムは99年発表、ヘルファイア・クラブは04年。5年も経てば、所謂“音楽性の幅”も広げようよ。
いろんな要素はあるにしても、シアター・オブ・サルベイションはメロディック・パワー・メタルの教科書のような1枚です。
・・・いかん、脳への栄養分流入がストップしているようだ。集中力の「しゅ」の字もないし、目を開けてモニターを見ているのも苦しいぞ・・・
・・・朦朧とする意識の中で考える・・・
・・・こんな時、隣のおばはんがやってきてパンツを脱いで顔面騎乗(顔騎)してくれたら、オレはどーするだろう?・・・いや隣のおばはんじゃなくてもいいのだが。
・・・やるんやろなぁ。
むさぼるンやろなぁ・・・
・・・あぁ・・・・
あかん・・・
すみません、本日ダウンです。
・・・
・・・
・・・
・・・あぁ!
アナタは隣のおばはん!来てくれたのですね!
さっそくパンツを脱いで・・・
・・・ぼくの顔の上にお座り下さい・・・顔面騎乗を・・・Blackout・・・
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