『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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片山さつき(50才・熟女)の土下座の甲斐もなく、衆院選は民主のバカ勝ちで終わった。
陰毛寺君、風邪は治りましたか?オナーニ後はちゃんとパンツを履こうね!
(←画像はこちらからasahi.com)
片山さん、なかなかのポーズです。いらぬ画像をコラージュしたくなりますな。
*****
そんな歴史的選挙の裏側で、なにやらマラソンをしている奴がいた。
そう、24時間TVのチャリティーマラソンを走ったイモトアヤコである。
さきほど、その走りっぷりを美談に仕立てた特番をやっていた。
126.なにがしを走破した井本君にはお疲れ様と言う他はないが、心の奥底にBLACK METALを忍ばせるJerichoさんは、お疲れさんという傍らで、ドン引きしているのだった。
何故ならば、単純に「何のために?」という疑問が拭い去れないのだ。
調べてみるとこのチャリティーマラソンは、間寛平師匠が神戸震災の被災者を勇気付けるために始めたのがキッカケという。これはまぁ解る。
・神戸→関西→大阪→吉本→寛平師匠・・・という流れに加え、マラソンは寛平師匠の得意技である。自らの得意技で周囲を励まそうという流れも解る。
しかし、井本君は短距離ランナーだそうで、しかもソレは学生時代のことで、井本君の現在の年齢23才にからしてみれば“昔の話”である。
そして練習を始めてからも、走った最長距離はわずか30kmしかないという。
いや、30km“しか”とか言っちゃ悪いね。オレは走れませんからorz
井本君がどーこーではなく、そんな奴に126kmもの距離を走らせるなんて、常軌を逸してないか??狂気の沙汰というか、愛の名を語る異常行為・・・
特番を見ていると、それはそれは辛そうだった。126kmといういつもより長い距離ゆえに、休憩時間もまともにとれず、24時間がどーだこーだで不眠不休に近い環境ですよ。
膝は悲鳴をあげ、両手は痺れ、その上に股関節に炎症を起こし、階段も上れず、負担がかかるとか言って下り坂を歩いていた。
井本君の表情も辛そうで・・・この“辛そう”と言うのは、走ることそのものが“辛い”、本当に辛がっているのだ。
何のために体を壊してまで走っているのだ??あまり可愛くないとは言え23才の女性が、その年齢で後遺症が残ったらどーするつもりなのだろう??
悪いけども、人が体を壊している姿を見ても何にも感動しないし、まして勇気付けられるなんて有り得ない。
気の毒なだけだ。
その証拠にスタジオで「頑張れ」、「ガンバレ」と見守るタレントたちの顔は語っていたぞ。「かわいそう」って。
★走れる人が長い距離を頑張って走るのと、走れもしない奴が体を壊しながら無理をするのは、根本的に違うということだ。★
解ったかボケ。
*****
・・という怒りの傍ら、民主党のサイトを見てましたら、議員の中にもいろんな人がおりますな。
福島2区の太田かずみ(30才)さん。(民主党サイト内紹介ページ)

うーん。適度な太さと腰の張り具合が。
ねぇ。クリックで拡大します。

ほらっ、この腰。
あ、後のばーちゃんはカンケーないよ。
太田かずみさん、子ども手当てと高校の学費無料、期待していますよ。
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そんな歴史的選挙の裏側で、なにやらマラソンをしている奴がいた。
そう、24時間TVのチャリティーマラソンを走ったイモトアヤコである。
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126.なにがしを走破した井本君にはお疲れ様と言う他はないが、心の奥底にBLACK METALを忍ばせるJerichoさんは、お疲れさんという傍らで、ドン引きしているのだった。
何故ならば、単純に「何のために?」という疑問が拭い去れないのだ。
調べてみるとこのチャリティーマラソンは、間寛平師匠が神戸震災の被災者を勇気付けるために始めたのがキッカケという。これはまぁ解る。
・神戸→関西→大阪→吉本→寛平師匠・・・という流れに加え、マラソンは寛平師匠の得意技である。自らの得意技で周囲を励まそうという流れも解る。
しかし、井本君は短距離ランナーだそうで、しかもソレは学生時代のことで、井本君の現在の年齢23才にからしてみれば“昔の話”である。
そして練習を始めてからも、走った最長距離はわずか30kmしかないという。
いや、30km“しか”とか言っちゃ悪いね。オレは走れませんからorz
井本君がどーこーではなく、そんな奴に126kmもの距離を走らせるなんて、常軌を逸してないか??狂気の沙汰というか、愛の名を語る異常行為・・・
特番を見ていると、それはそれは辛そうだった。126kmといういつもより長い距離ゆえに、休憩時間もまともにとれず、24時間がどーだこーだで不眠不休に近い環境ですよ。
膝は悲鳴をあげ、両手は痺れ、その上に股関節に炎症を起こし、階段も上れず、負担がかかるとか言って下り坂を歩いていた。
井本君の表情も辛そうで・・・この“辛そう”と言うのは、走ることそのものが“辛い”、本当に辛がっているのだ。
何のために体を壊してまで走っているのだ??あまり可愛くないとは言え23才の女性が、その年齢で後遺症が残ったらどーするつもりなのだろう??
悪いけども、人が体を壊している姿を見ても何にも感動しないし、まして勇気付けられるなんて有り得ない。
気の毒なだけだ。
その証拠にスタジオで「頑張れ」、「ガンバレ」と見守るタレントたちの顔は語っていたぞ。「かわいそう」って。
★走れる人が長い距離を頑張って走るのと、走れもしない奴が体を壊しながら無理をするのは、根本的に違うということだ。★
解ったかボケ。
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福島2区の太田かずみ(30才)さん。(民主党サイト内紹介ページ)
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あ、後のばーちゃんはカンケーないよ。
太田かずみさん、子ども手当てと高校の学費無料、期待していますよ。

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