『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
リッチー先生がイギリスに帰国し、オレの通常が始まった。
そんな糞日常の中、ワケあって晩御飯だけはGWを引きずった。
そう、パスタである。
5月2日に2缶分のポモドーロを作ってあって♪I will show. - I will show. I will show your reich of gold, and I will show. I will show. I will show your friend and foe.(着メロ:HELLOWEEN / The king for a 1000 years)あぁ!? 誰や?こんな夜中に?
J「はいJerichoです。」
R「ワシやがな。」
J「あぁ!リッチー先生!」
R「嬉しそうやな。」
J「リッチー・ブラックモア先生!」
R「フルネームで呼ぶな。」
J「リチャード・ハロルド・ブラックモア先生!」
R「本名はやめろ。しかも間違うてる!」
J「Mr.Richard Hugh Blackmore !」
R「合ってるけど英語表記すんな!」
J「いや~、でも嬉しいですわ。」
R「そ、そうか。照れるやないか。」
J「会話形式の方がブログが書きやすくなって・・・」
R「それなら相手がトビアス・サメットでもえぇのんちゃうんか?」
J「相手がトビーやったら僕、一言も喋られませんやん。」
R「あいつ、BURRN!!の1Pが埋まってしまうくらい喋るしな。
お前のブログも埋めてもらえや。」
J「友達の『若社長』んトコ行ってもらいますわ。」
R「あいつEDGUYのファンやろ?」
J「それもそうやけどブログが1コもおもろないんでね。」
R「ちょっと見してみ。」→『どら息子』
ぅうわぁ~、コレはヒドい。ひき逃げの現場並みや。」
J「血みどろですやん。その例えの方がヒドいですよ。
でもコイツ雑誌ダ・ビンチの愛読者なんですよ。」
R「ぅわぁヒドい!ヘソがteaを沸かすわ。」
J「おっ!さすがイギリス人的突っ込み。
ましてコイツ、自分を文筆家やと思とんですよ.」
R「ちんこの先から何か出してるんか?」
J「それ、分泌ですやん。
2日に1回はお茶濁すん・・・」
R「で、お前、何の用やねん?」
J「うわ!電話かけてきてよう言うわ。」
J「この間作ったポモドーロがえらい美味くてね。」
R「やっと本題やな。」
J「えぇ、タマネギをキツネ色になるまでちゃぁんと炒めるのがコツでした。」
R「そんなんカレーでも一緒やんか。」
J「あ、先生もすんの?」
R「せぇへんけど。」
J「何やねんそのスカし方!嫁と一緒や。」
*****
R「オチないやん。」
J「漫才ちゃいますよ。」
blogramランキング参加中!
そんな糞日常の中、ワケあって晩御飯だけはGWを引きずった。
そう、パスタである。
5月2日に2缶分のポモドーロを作ってあって♪I will show. - I will show. I will show your reich of gold, and I will show. I will show. I will show your friend and foe.(着メロ:HELLOWEEN / The king for a 1000 years)あぁ!? 誰や?こんな夜中に?
J「はいJerichoです。」
R「ワシやがな。」
J「あぁ!リッチー先生!」
R「嬉しそうやな。」
J「リッチー・ブラックモア先生!」
R「フルネームで呼ぶな。」
J「リチャード・ハロルド・ブラックモア先生!」
R「本名はやめろ。しかも間違うてる!」
J「Mr.Richard Hugh Blackmore !」
R「合ってるけど英語表記すんな!」
J「いや~、でも嬉しいですわ。」
R「そ、そうか。照れるやないか。」
J「会話形式の方がブログが書きやすくなって・・・」
R「それなら相手がトビアス・サメットでもえぇのんちゃうんか?」
J「相手がトビーやったら僕、一言も喋られませんやん。」
R「あいつ、BURRN!!の1Pが埋まってしまうくらい喋るしな。
お前のブログも埋めてもらえや。」
J「友達の『若社長』んトコ行ってもらいますわ。」
R「あいつEDGUYのファンやろ?」
J「それもそうやけどブログが1コもおもろないんでね。」
R「ちょっと見してみ。」→『どら息子』
ぅうわぁ~、コレはヒドい。ひき逃げの現場並みや。」
J「血みどろですやん。その例えの方がヒドいですよ。
でもコイツ雑誌ダ・ビンチの愛読者なんですよ。」
R「ぅわぁヒドい!ヘソがteaを沸かすわ。」
J「おっ!さすがイギリス人的突っ込み。
ましてコイツ、自分を文筆家やと思とんですよ.」
R「ちんこの先から何か出してるんか?」
J「それ、分泌ですやん。
2日に1回はお茶濁すん・・・」
R「で、お前、何の用やねん?」
J「うわ!電話かけてきてよう言うわ。」
J「この間作ったポモドーロがえらい美味くてね。」
R「やっと本題やな。」
J「えぇ、タマネギをキツネ色になるまでちゃぁんと炒めるのがコツでした。」
R「そんなんカレーでも一緒やんか。」
J「あ、先生もすんの?」
R「せぇへんけど。」
J「何やねんそのスカし方!嫁と一緒や。」
*****
R「オチないやん。」
J「漫才ちゃいますよ。」

PR