『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「まずはこれを。 『とらせん【虎専】@Wiki』これはおもろいです。」
えぇっとですね、今日会社を閉める時、テッドと一緒だったんですよ。
そして彼はエレベーターの中でポツリと言いました。
『阪神、負けちゃいましたね。』」
Ritchie「テッドもタイガースファンか?」
J「いいえ。彼は糞尿ビクチムズのファンです。」
J「キレてみようかとも思ったんですけどとりあえず一瞥をくれておきました。
ただテッドも先輩で年長の僕に気を使って『糞尿が勝ちましたよ!』
とは言わなかったんですし、一瞥をくれたままでは大人気ないと考えまして。
昨夜安ワインを飲みながら考えていたことを話しました。」
***
R「隣の奥さんを犯したいなぁ・・・。」
J「それは昨日でなくても考えてます。」
***
J「A級戦犯は真弓監督です。そして同時に、今年の屈辱的2位は真弓監督の限界であると考えます。
クライマックスシリーズ第2戦目、6回まで久保が投げ6-2、7回に久保田が打たれ6-5に、8回で藤川球児が打たれて6-7の逆転負け・・・という流れでしたね。
その① 僕なら久保にもう1回、7回まで投げさせます。あの日久保は球が走ってましたしコントロールも決まっていました。2点取られてはいますがヒットでの失点は1点のみ。2点目は犠牲フライでしたからね。
ましてペナントレース中ではないですから、先発を温存するなんて考えは不要ですよね。
であれば久保を6回で引き上げさせる理由はないですよ。」
R「中日戦にとっておいたのでは?」
J「目の前の試合に勝ってからほざいて欲しいですね。」
J「その② 2番手は久保田でなければいけないのでしょうか?これはペナントレースではないですしまして夢やマロンでもないです。」
R「ロマンやろ。マロンてお前、栗やんけ。」
J「そうです。ロマンではないのですよ。今日勝たないと3戦目が無いんです。3戦目も甲子園で行なえば1億5000万円以上の売上にも繋がるのに、それも真弓監督はフイにしてしまいましたね。
ピッチャーで言えばあの日は渡辺、能見、福原、小嶋、メッセンジャーがベンチいりしていました。確かに能見を投入すれば連投ですよ。
じゃぁ、何故ベンチ入りしているのですか?スクランブル登板に備えていたんじゃないんですか?
福原はべンチを温めるために1軍に昇格したのですか?
出さないのなら西村を2軍に落とさずに1軍に残していけばよかったんですよ。
調整なら1軍でも出来るでしょう。」
R「まぁまぁ、落ち着けよ。」
J「だんだん腹が立ってきました。」
J「③“久保-久保田-藤川”って、普段と変わらないじゃないですか。ましてシーズン終盤でへたれてきているのにココにきて同じこと、しかも優勝を取り逃がした張本人藤川球児に2イニング投げさせるなんて。はっきり言って何も考えてないとしか思えません。いや、考えているでしょうけど。」

R「託したんやろ。」
J「おそらくそうでしょうね。大洋ホエールズの村田に打たれた3ラン・・・」
R「横浜ベイスターズや。」
J「・・・の借りを返せということだと思うんですが、負けてりゃ話にならないですよ。どういう勝ち方であれ勝っていれば溜飲も降りようというモノですが、根拠の薄い期待にかけて負けてますやん。」
R「それが真弓監督のやさしさらしいで。」

J「やさしくないです。甘いです。」
***
R「んで、お前『真弓限界説』をブチあげてるけどもやなぁ、新監督は?」
J「木戸ヘッドコーチが昇格です。これでダメなら平田2軍監督です。」
R「マジすぎてあんまりオモロくないなぁ。本音は?」
J「本音? ・・・赤星憲広ですよ。」

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えぇっとですね、今日会社を閉める時、テッドと一緒だったんですよ。
そして彼はエレベーターの中でポツリと言いました。
『阪神、負けちゃいましたね。』」
Ritchie「テッドもタイガースファンか?」
J「いいえ。彼は糞尿ビクチムズのファンです。」
J「キレてみようかとも思ったんですけどとりあえず一瞥をくれておきました。
ただテッドも先輩で年長の僕に気を使って『糞尿が勝ちましたよ!』
とは言わなかったんですし、一瞥をくれたままでは大人気ないと考えまして。
昨夜安ワインを飲みながら考えていたことを話しました。」
***
R「隣の奥さんを犯したいなぁ・・・。」
J「それは昨日でなくても考えてます。」
***
J「A級戦犯は真弓監督です。そして同時に、今年の屈辱的2位は真弓監督の限界であると考えます。
クライマックスシリーズ第2戦目、6回まで久保が投げ6-2、7回に久保田が打たれ6-5に、8回で藤川球児が打たれて6-7の逆転負け・・・という流れでしたね。
その① 僕なら久保にもう1回、7回まで投げさせます。あの日久保は球が走ってましたしコントロールも決まっていました。2点取られてはいますがヒットでの失点は1点のみ。2点目は犠牲フライでしたからね。
ましてペナントレース中ではないですから、先発を温存するなんて考えは不要ですよね。
であれば久保を6回で引き上げさせる理由はないですよ。」
R「中日戦にとっておいたのでは?」
J「目の前の試合に勝ってからほざいて欲しいですね。」
J「その② 2番手は久保田でなければいけないのでしょうか?これはペナントレースではないですしまして夢やマロンでもないです。」
R「ロマンやろ。マロンてお前、栗やんけ。」
J「そうです。ロマンではないのですよ。今日勝たないと3戦目が無いんです。3戦目も甲子園で行なえば1億5000万円以上の売上にも繋がるのに、それも真弓監督はフイにしてしまいましたね。
ピッチャーで言えばあの日は渡辺、能見、福原、小嶋、メッセンジャーがベンチいりしていました。確かに能見を投入すれば連投ですよ。
じゃぁ、何故ベンチ入りしているのですか?スクランブル登板に備えていたんじゃないんですか?
福原はべンチを温めるために1軍に昇格したのですか?
出さないのなら西村を2軍に落とさずに1軍に残していけばよかったんですよ。
調整なら1軍でも出来るでしょう。」
R「まぁまぁ、落ち着けよ。」
J「だんだん腹が立ってきました。」
J「③“久保-久保田-藤川”って、普段と変わらないじゃないですか。ましてシーズン終盤でへたれてきているのにココにきて同じこと、しかも優勝を取り逃がした張本人藤川球児に2イニング投げさせるなんて。はっきり言って何も考えてないとしか思えません。いや、考えているでしょうけど。」
R「託したんやろ。」
J「おそらくそうでしょうね。大洋ホエールズの村田に打たれた3ラン・・・」
R「横浜ベイスターズや。」
J「・・・の借りを返せということだと思うんですが、負けてりゃ話にならないですよ。どういう勝ち方であれ勝っていれば溜飲も降りようというモノですが、根拠の薄い期待にかけて負けてますやん。」
R「それが真弓監督のやさしさらしいで。」
J「やさしくないです。甘いです。」
***
R「んで、お前『真弓限界説』をブチあげてるけどもやなぁ、新監督は?」
J「木戸ヘッドコーチが昇格です。これでダメなら平田2軍監督です。」
R「マジすぎてあんまりオモロくないなぁ。本音は?」
J「本音? ・・・赤星憲広ですよ。」

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