XX

今朝6時30分くらいに目が覚めてトイレに行った。
トイレを出てて、廊下を挟んだ部屋を見ると、
いつもの様に嫁が寝ていた。

その実、寝てはいたが目は開いていた。
オレはジョーク半分で、嫁が寝ている布団にもぐりこんだ。

反射的に尻をまさぐる。

嫁は「ムフフ」とか言っている。

反射的に乳をまさぐる。

嫁は「ムフ」とか言っている。

XXXの中にXを入れ、XXXをまさぐる。

嫁の声は「XXX」となった。

まさぐる。

まさぐる。

まさぐる。

XXXをXXし尚もまさぐる。

XXXを取り去りXXをXXきXXXをXXる。

XXをXXげXXXX返し尚もXXる。

XXる。

XXまくる。

XXたおす。


その時！

階上で「ミシリ」と音がした。

反射的に毛布にⅡの字になる。

降りてきたのは2号であった。
トイレに入ったようだ。

・・・というワケでJericho君の早朝猥褻は未遂に終わった。

今後、日課にする予定です（爆）




おすすめCDにもあげている
BULLET FOR MY VALENTINE
なんだかハマッてしまった感がある。
結構ヘビーローテです。

思えばこのバンド、イギリスという由緒正しき出身にもかかわらず
正統ロックではない。
まぁ、イギリス出身バンドが全て正統クラシックかと言うと
けしてそうではないのだが。

前述したように、色んな要素が混じっている不思議なというか、
今時のバンドなのだろうな、と思う。
デビューが2004年。
ボーカルのマシュー・タックは1980年生まれ。
1980年といえばアイアン・メイデンの1stが出た年。
そもそも世代が違う。

聴いて育った音が違えば、出来上がる音も違うってモノだ。

うん、それでも、メタルに売った魂はそのままで良い。

明朝の猥褻行為にそなえ、寝ます。