『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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サッカー・アジア杯は25日、カタール・ドーハで準決勝が行われ、
2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本は宿敵の韓国を
PK(ペイン・キラー)戦の末に振り切り、2大会ぶりに決勝進出を果たした!
韓国はパク・チソンがゴール前で日本のDF(ドラゴン・フォース)今野にファウルを受けたキ・ヨンソンがPK(ペイン・キラー)を決め、先制点を奪う。
しかし日本は36分、左サイドをドリブル突破したDF(ドラゴン・フォース)長友のクロスをFW(ファイアー・ウィンド)の前田が決め、1-1の同点に追いついた。
日本は延長に入った97分、本田のPK(ペイン・キラー)がGK(グレート・キングラット)にはじかれたが、こぼれ球を香川に変わって入っていたMF(マーシフル・フェイト)細貝が押し込み、2-1と勝ち越した。
だが終了寸前に同点に追いつかれ、試合はPK(ペイン・キラー)戦にもつれ込む。
PK(ペイン・キラー)戦ではGK(グレート・キングラット)川島がファイン・セーブを連発し、日本のゴールを死守する。
日本は3人目の長友が外すものの、1人目の(マーシフル・フェイト)本田から4人目のDF(ドラゴン・フォース)今野までが連続で決め、死闘にけりをつけた。
いやー、興奮しました。
昨夜のエロビに匹敵するほどの興奮でした。
さすがは強豪ひしめくペニス・カップ!
僕もファッカー選手になりたかったなー。
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予定通り、
①着ない服を売りに行った。
スーツ2着とスラックス3本。
1件目に行った店は、「スーツに名前の刺繍が入っているので買い取れない。」
と、スラックス2本のみの買取。
ならばと行った2件目は「スートの買取はやってない。」とつれない。
コノヤロ的に行った3件目。
目方(kg)で買い取るシンプルなスタイルで、ここで無事に全着売ることが出来た。
実はこの3件目こそ、最初から予定していた店であって、先の2件は道中にあるので楽をしたのだ。最初から遠くへ行っておけばよかったね。
いくらで売れたのか?
しめて28円でした(淋)
*****
予定その②
「ニョッキ・Jerichoの逆襲」
晩ご飯までの間、レシピを変えてさっそくリベンジ。
今回は、じゃがいもが茹で上がるまでに
小麦粉、パルメザン、卵黄、粗挽き胡椒を先に混ぜておくことにした。
ところが混ざらない!水分が少なすぎるのだ。
ついつい誘惑に負けて、牛乳小さじ1とバターを少々入れてみた。
なおも混ざらないなか、じゃがいもが茹で上がる。
今回じゃがいもは粗潰しにしてみた。
前回練りすぎた感があったので、じゃがいもの食感を残そうという作戦だ。
投入する。
ギャー!じゃがいもって意外と水分あるのねー!
予想よりべちゃ度が高いー!牛乳とバターを入れなきゃよかったー!
小麦粉追加投入!
今回は、塩胡椒も忘れないぞ。
あれ?
・・・?
・・・!
ギャー!コレ、小麦粉とちゃう!てんぷら粉やんけー!てことは・・・?
ギョエェェー!入れた粉、全部てんぷら粉やー!Fuuuuuuck!
日清Fuuuuuck! 日清カンケーなーい!
***
傷心のまま打ち粉をしてこねる。
まぁ、昨日よりはましだが、いかんせん『てんぷら粉』ショックがデカい。
とりあえず3個茹でてみる。
ニョッキ単品でも美味いはず。
その間にソースを作る。
昨日の残りソースの一部にガーリックマーガリンとバターを加える。
カロリー高そうやな。
とりあえず1号と2号は美味いと言っていた。
意見を述べることにはお世辞のない1号が美味いのだから美味いのだ。
残りのニョッキは冷凍しておいたので、来週の昼ごはんにしよう。
***
ブロッコリィとトマトのスープスパなんていうのも予定してはいるが、
ローカル・グレイト・イタリアンシェフの道のりは長いわ・・・。
続く。
①着ない服を売りに行った。
スーツ2着とスラックス3本。
1件目に行った店は、「スーツに名前の刺繍が入っているので買い取れない。」
と、スラックス2本のみの買取。
ならばと行った2件目は「スートの買取はやってない。」とつれない。
コノヤロ的に行った3件目。
目方(kg)で買い取るシンプルなスタイルで、ここで無事に全着売ることが出来た。
実はこの3件目こそ、最初から予定していた店であって、先の2件は道中にあるので楽をしたのだ。最初から遠くへ行っておけばよかったね。
いくらで売れたのか?
しめて28円でした(淋)
*****
予定その②
「ニョッキ・Jerichoの逆襲」
晩ご飯までの間、レシピを変えてさっそくリベンジ。
今回は、じゃがいもが茹で上がるまでに
小麦粉、パルメザン、卵黄、粗挽き胡椒を先に混ぜておくことにした。
ところが混ざらない!水分が少なすぎるのだ。
ついつい誘惑に負けて、牛乳小さじ1とバターを少々入れてみた。
なおも混ざらないなか、じゃがいもが茹で上がる。
今回じゃがいもは粗潰しにしてみた。
前回練りすぎた感があったので、じゃがいもの食感を残そうという作戦だ。
投入する。
ギャー!じゃがいもって意外と水分あるのねー!
予想よりべちゃ度が高いー!牛乳とバターを入れなきゃよかったー!
小麦粉追加投入!
今回は、塩胡椒も忘れないぞ。
あれ?
・・・?
・・・!
ギャー!コレ、小麦粉とちゃう!てんぷら粉やんけー!てことは・・・?
ギョエェェー!入れた粉、全部てんぷら粉やー!Fuuuuuuck!
日清Fuuuuuck! 日清カンケーなーい!
***
傷心のまま打ち粉をしてこねる。
まぁ、昨日よりはましだが、いかんせん『てんぷら粉』ショックがデカい。
とりあえず3個茹でてみる。
ニョッキ単品でも美味いはず。
その間にソースを作る。
昨日の残りソースの一部にガーリックマーガリンとバターを加える。
カロリー高そうやな。
とりあえず1号と2号は美味いと言っていた。
意見を述べることにはお世辞のない1号が美味いのだから美味いのだ。
残りのニョッキは冷凍しておいたので、来週の昼ごはんにしよう。
***
ブロッコリィとトマトのスープスパなんていうのも予定してはいるが、
ローカル・グレイト・イタリアンシェフの道のりは長いわ・・・。
続く。
まずは画像から。
ニョッキ・クリームチーズソースです。
拡大で見て頂きたいが、もう一つ美味しそうに見えないなぁ・・・。
***
んでどうだったかと言うと、モチモチして美味しかったです。
しかし点数をつけると68/100点かな。
新作を作るにあたってはいくつかのサイトを巡回しレシピを集め、その中から最大公約数的な分量を拾うことにしている。
どのレシピも美味しく作れるからこそweb上にあるのだから、どこをどうチョイスしても外れてはいないと思う。
今回もその方法で行なったのだが、コネ始めるとどうもベチョベチョしている。
そこで小麦粉を足して軟らかさ(硬さ)を調整する。
最終的にはまぁまぁな硬さになったものの、結果的には「小麦粉追加」が仇となったと考えている。
てゆーか、そうだ。
分量(4人分)は
@じゃがいも…4個
@パルメザンチーズ…50g
@卵…3個
@小麦粉…120g
@塩…少々
これを混ぜてベチャベチャだったため小麦粉を追加するが、となると、「塩少々」のニュアンスが変わってくる。
「塩少々」は「小麦粉120g」に対しての分量なので、結果として“塩味の不足”ということになる。いや、なった。
では何故ベチャったのか?
答えは「卵」だ。
「1人分で1個」と「4人分で2個」のレシピがあり、中間をとって「4人分で3個」に設定したが、2個で良かったのだ。または、全卵は1個にとどめ、2個は卵黄のみ使うべきだったのだ。
卵だよ~。
だって「じゃがいもと小麦粉」より、「じゃがいもと小麦粉と卵」の方が美味しそうじゃないかー。
***
塩味の不足はソースでカバーすることにした。
ソースは
@パルメザンチーズ…120g
@生クリーム…60g
@牛乳…200ml
@ナツメグ…少々
@粗挽き胡椒…少々
これらを火にかけ、チーズが溶けたらソースの完成。
仕上げにパセリをふって、画像の状態となった。
もう1回載せたれ。
***
とりあえずは好評で、残る事もなく終了したが、Jerichoの中では、
〝リヴェンジメニュー〟にエントリーした。
ちなみにリヴェンジNo.1は〝ボンゴレ〟だよ!
***
あしたこっそり「じゃがいも1個、卵黄1個」で作ってみようと思っております。
うまくできたら『Jerichoのニョッキ:完全版』をお届けできるかもしれない。
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ニョッキ・クリームチーズソースです。
拡大で見て頂きたいが、もう一つ美味しそうに見えないなぁ・・・。
***
んでどうだったかと言うと、モチモチして美味しかったです。
しかし点数をつけると68/100点かな。
新作を作るにあたってはいくつかのサイトを巡回しレシピを集め、その中から最大公約数的な分量を拾うことにしている。
どのレシピも美味しく作れるからこそweb上にあるのだから、どこをどうチョイスしても外れてはいないと思う。
今回もその方法で行なったのだが、コネ始めるとどうもベチョベチョしている。
そこで小麦粉を足して軟らかさ(硬さ)を調整する。
最終的にはまぁまぁな硬さになったものの、結果的には「小麦粉追加」が仇となったと考えている。
てゆーか、そうだ。
分量(4人分)は
@じゃがいも…4個
@パルメザンチーズ…50g
@卵…3個
@小麦粉…120g
@塩…少々
これを混ぜてベチャベチャだったため小麦粉を追加するが、となると、「塩少々」のニュアンスが変わってくる。
「塩少々」は「小麦粉120g」に対しての分量なので、結果として“塩味の不足”ということになる。いや、なった。
では何故ベチャったのか?
答えは「卵」だ。
「1人分で1個」と「4人分で2個」のレシピがあり、中間をとって「4人分で3個」に設定したが、2個で良かったのだ。または、全卵は1個にとどめ、2個は卵黄のみ使うべきだったのだ。
卵だよ~。
だって「じゃがいもと小麦粉」より、「じゃがいもと小麦粉と卵」の方が美味しそうじゃないかー。
***
塩味の不足はソースでカバーすることにした。
ソースは
@パルメザンチーズ…120g
@生クリーム…60g
@牛乳…200ml
@ナツメグ…少々
@粗挽き胡椒…少々
これらを火にかけ、チーズが溶けたらソースの完成。
仕上げにパセリをふって、画像の状態となった。
もう1回載せたれ。
***
とりあえずは好評で、残る事もなく終了したが、Jerichoの中では、
〝リヴェンジメニュー〟にエントリーした。
ちなみにリヴェンジNo.1は〝ボンゴレ〟だよ!
***
あしたこっそり「じゃがいも1個、卵黄1個」で作ってみようと思っております。
うまくできたら『Jerichoのニョッキ:完全版』をお届けできるかもしれない。
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それではいってみまShow!スウィニー・トッド / フリート街の悪魔の理髪師
なんというか、暗い。ひたすら重く、そして悲しい。
先ほど、つまり深夜に居間のプレイヤーで観たのだが、
観終わってしばし固まっていた。
考えたらそりゃぁそうよね。
ガス燈で灯りをとる19世紀のロンドンが舞台であるため画面も暗い。
そこで、愛する妻と子の復讐の為惨殺を繰り返す“悪魔の理髪師”の話だから尚暗い。ましてあんなエンディングではどんよりするわな。
***
とはいえ、ジョニー・デップ演じる悪魔の理髪師の殺しっぷりは笑える。
(画像はクリックして拡大で見てね。)
「いらっしゃいませ」
「そして、永遠にさようならー」
「ブシュゥゥー!」
ペダルひと踏みで
真っ逆さまー!
必殺回転地獄椅子(仮称)!
このシーン、欧米(正確にはオーストラリアだが)では爆笑だったそうだ。
まぁ、復讐にたどり着けない腹いせに無差別に殺しまくるのだからね。
***
ちなみにスウィーニー・トッドが斬りまくり殺しまくるにはもう一つ理由がある。
この理髪店、Mrs.ラヴェットのミートパイ屋の2Fにあるのだが、
このパイ屋、肉の値段急騰のあおりを喰らいまったく繁盛していない。
そこでMrs.ラヴェットは人肉パイを思いつく。
死体の処理と食材調達の一石二鳥というワケだ。オェェェェェェー!
陰惨極まりない話の中に奇妙な笑いがあるのはティム・バートンだからか。
そうだ。ティム・バートン(監督)だからだ。
パイ屋が繁盛したためMrs.ラヴェットはトッドに求愛する。
以下はMrs.ラヴェットの妄想シーン。
上段左:二人でピクニック
上段右:海を眺める
下段左:バルコニーでくつろぐ
下段右:金曜日にお客さんを招待
上段左:腕を組んで散歩
上段右:結婚式
下段左:夕焼けに佇む
下段右:ピクニックに戻る
ラヴェットの妄想は膨らむばかりだが、よく観ると復讐を終えていないトッドの表情は終始暗く、うつむいたままだ。
そんな陰鬱な表情のトッドだが、このシーンはもともとラヴェットの妄想シーン。
だからこそ、トッドのコスプレ(?)はキチンとされているのが可笑しい。
しかし暗い画面の中に潜むカラフルさは何なのか?
上の2枚の画像中、ラヴェットが日傘を差しているシーンは、息をのむくらい美しいし、逆にピクニックの、今にも大雨が来そうな曇天も、これはこれで美しい。
彩色をググッと抑えてある割には凄い彩り感を感じる。
***
最後に。この映画はミュージカルです。
無実の罪を着せられても復讐の計画をたてていても、カミソリ片手にミヤリと笑っても、乞食女がパイ屋の煙突の異臭を訴えても、終始歌ってます。
ラストシーンでトッドとラヴェットが歌い踊るシーンも、足元に死体が転がっているのですよ。
まともに撮れば陰惨この上ない物語を、歌とティム・バートン演出が上手く中和したということなんでしょうか。
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日曜日、以前から気になっていたシリーズに挑戦する。
それは、『ニョッキ』。
(wikipediaから。
画像クリックで日本パスタ協会にリンク。)
小麦粉にじゃがいもを混ぜて作る、イタリア北部のパスタ料理ですね。
画像にあるのは『ニョッキ・ポモドーロ』。
南部のトマトソースと合体させてますな。
先日レシピを調べていたら意外と簡単に出来そうだったので、日曜日に決行することにした。ソースはクリームチーズ系で考えている。
実はクリームソース、先々週にロングパスタで初挑戦した。
その出来は1号いわくの「オヤジパスタ最高傑作」だったそうなので、ワタクシ調子コイてるワケですね。
***
『食べたいものを自分で作って食べる』
ちょっと素敵なモノを感じているJerichoでした。
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それは、『ニョッキ』。
(wikipediaから。
画像クリックで日本パスタ協会にリンク。)
小麦粉にじゃがいもを混ぜて作る、イタリア北部のパスタ料理ですね。
画像にあるのは『ニョッキ・ポモドーロ』。
南部のトマトソースと合体させてますな。
先日レシピを調べていたら意外と簡単に出来そうだったので、日曜日に決行することにした。ソースはクリームチーズ系で考えている。
実はクリームソース、先々週にロングパスタで初挑戦した。
その出来は1号いわくの「オヤジパスタ最高傑作」だったそうなので、ワタクシ調子コイてるワケですね。
***
『食べたいものを自分で作って食べる』
ちょっと素敵なモノを感じているJerichoでした。
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