『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「いや~、先生。疲労困憊です。」
Ritchie「市内に繰り出したそうで。」

R「何コレ?」
J「今日買ったドクロ灰皿です。ドクロコレクションの仲間入りです。」
J「それよりも先生、足が like a log です。」
R「やや太目の嫁と可愛くも賢くもない息子達は喜んだかね。」
J「先生、いちいちウザいです。」
R「どこへ行ってたのよ。」
J「①市立科学博物館、②街のシンボルであるタワー、
③その隣の動物園、④街中にそびえたつ観覧車、その他諸々です。
帰宅したのがPM9時近くでして、足が棒のようです。」
R「動物園って、初心者の観光みたいやな。」
J「無料だったんですよ。実はフリーパスを発売してまして、
私鉄&地下鉄1日乗り放題に加え22の施設への入場が無料
なんです。行った施設も全部無料で入ってます。」
R「ズルいやん。」
J「でしょ。ちゃかり元はとりました。」
***
J「ところで、動物園は本当に1回り、いや、0.7回りくらいで
出たんですけど、中に『爬虫類館』ていうのがありまして、
まぁここも観てきたんです。」
R「お友達がいたか。」
J「シマヘビとアオダイショウが極めて狭いケースに入れられてまして
本気で立腹しました。」
R「あれ、トカゲなんかもそうやけど、
爬虫類って木や石の陰にうずくまってるから、
ひょいと覗いただけではどこにいるか分からんよな。」
J「そうですか?」
R「分かるのか?」
J「分かりますけど・・・分からないんですか?」
R「分からんよ。」
J「確かにウチの奴らも観るたびに『どこ?どこ?』って言ってましたね。」
R「ほらみろや。」
J「僕聞こえますもん。」
R「何が?」
J「彼ら、トカゲもそうですけど特にヘビたちの声ですよ。
アミメニシキヘビも、『おぉー、Jericho、久しぶり。』って
声かけてくれましたしね。
アオダイショウのケースもヤツの全長よりケースの幅の方が狭くて、
思わず『狭っ!』って言ったんですよ。
そしたらアオダイショウ、
『せやろ?背伸びの出来ひんからかなわんねん。』
ってボヤいてました。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」
*****
J「でも今回、奥様方をはじめとした尻鑑賞も満喫しました。
並列歩行する姉さんたちのムニ尻や
ライオンを覗き込む若奥さんの突き出し尻、
百貨店のショーウィンドウを覗き込む熟奥様の突き出し尻・・・。
隠しカメラでも持たせたら良い作品を撮れたと思うんですが
もったいないです。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」
blogramランキング参加中!

「広いところで伸び伸びしたいわ。」
Ritchie「市内に繰り出したそうで。」
R「何コレ?」
J「今日買ったドクロ灰皿です。ドクロコレクションの仲間入りです。」
J「それよりも先生、足が like a log です。」
R「やや太目の嫁と可愛くも賢くもない息子達は喜んだかね。」
J「先生、いちいちウザいです。」
R「どこへ行ってたのよ。」
J「①市立科学博物館、②街のシンボルであるタワー、
③その隣の動物園、④街中にそびえたつ観覧車、その他諸々です。
帰宅したのがPM9時近くでして、足が棒のようです。」
R「動物園って、初心者の観光みたいやな。」
J「無料だったんですよ。実はフリーパスを発売してまして、
私鉄&地下鉄1日乗り放題に加え22の施設への入場が無料
なんです。行った施設も全部無料で入ってます。」
R「ズルいやん。」
J「でしょ。ちゃかり元はとりました。」
***
J「ところで、動物園は本当に1回り、いや、0.7回りくらいで
出たんですけど、中に『爬虫類館』ていうのがありまして、
まぁここも観てきたんです。」
R「お友達がいたか。」
J「シマヘビとアオダイショウが極めて狭いケースに入れられてまして
本気で立腹しました。」
R「あれ、トカゲなんかもそうやけど、
爬虫類って木や石の陰にうずくまってるから、
ひょいと覗いただけではどこにいるか分からんよな。」
J「そうですか?」
R「分かるのか?」
J「分かりますけど・・・分からないんですか?」
R「分からんよ。」
J「確かにウチの奴らも観るたびに『どこ?どこ?』って言ってましたね。」
R「ほらみろや。」
J「僕聞こえますもん。」
R「何が?」
J「彼ら、トカゲもそうですけど特にヘビたちの声ですよ。
アミメニシキヘビも、『おぉー、Jericho、久しぶり。』って
声かけてくれましたしね。
アオダイショウのケースもヤツの全長よりケースの幅の方が狭くて、
思わず『狭っ!』って言ったんですよ。
そしたらアオダイショウ、
『せやろ?背伸びの出来ひんからかなわんねん。』
ってボヤいてました。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」
*****
J「でも今回、奥様方をはじめとした尻鑑賞も満喫しました。
並列歩行する姉さんたちのムニ尻や
ライオンを覗き込む若奥さんの突き出し尻、
百貨店のショーウィンドウを覗き込む熟奥様の突き出し尻・・・。
隠しカメラでも持たせたら良い作品を撮れたと思うんですが
もったいないです。」
R「・・・あ、・・・そうなんや。・・・」

「広いところで伸び伸びしたいわ。」
PR
この記事にコメントする