『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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エロCMを書く予定だったが変更して、「京都ベタ散歩」をお届けします。
確かにお目当てのエロCMはあるのだが、ネットを探しても動画が無いので諦めざるを得なかったのだね。失礼しました。
***
さて訪問したのは「清水寺周辺」。ベタでしょ。
実はこのベタ散歩、短気な奥さんが希望したもので、そこにJerichoがベタ計画を立てたというワケですな。
コースはまず京阪清水五条で下車。
清水へ向かう途中で短気な奥さんのコトバ。
「アレ、何て読む?」
「アレ」とはコレ↓である。

…
はい。次行きましょう。
清水の舞台を臨む。

画像右下に写る帽子の影と頬骨は、短気な奥さん。
青空と涼やかな風がキモチよかったです。
清水寺内音羽の滝

画像左下に移る帽子のカゲと頬骨は短気な奥さん。
短気な奥さんは頬骨が出ているので、
帽子ついでにどうしても写ってしまうね。
ここの列に並ぶと、「聖なる椀」売り場の前を通る。
「MY椀で聖水を頂こう」ということらしいが、
値段は200円。
なんでも商売にしよるなぁ。
男女二人組みで売り場にいたが、二人分の人件費が出るということなんだよね。
聖なる椀の聖なる画像はこちら。

買ったンかい!
というツッコミが聞こえてきそうだが、買いました。
何か文句でも?
椀外側に〝清水寺〟と龍のコンビ、反対側には〝清水甘露〟の刻印がある。
底には〝清水青龍講謹製〟、内側には不動明王を表す〝カーン〟の梵字。
なかなか凝ったつくりではある。
ちなみにワタクシJerichoと短気な奥さんはコレで聖なるウォーターを飲み、
ワタクシは家に帰って、コレで聖なるトリス・ハイボールを飲みました。
(- -;)
清水寺をまわっててふと思ったのだが、ここは「仏教テーマパーク」みたいなモンだな。
誤解を恐れず言いますけどね。
「水掛観音」や「音羽の滝」はアトラクションで、
「梵字入り聖椀」なんかはさしずめ「ミッキーマウスのマグカップ」みたいなモンではないのか。
もちろんワタクシ、仏教を軽んじているワケではないし、
むしろ浴衣姿で練り歩くカップルよりはよほど信心はある。
八坂神社へ行く途中、「坂本竜馬の墓」と看板を発見したんですね。
ある寺の奥にあるらしいのだが、見てみようと行ってみました。
Jerichoはこれでも函館にて「土方歳三の墓」に参っているのですよ。
ところがですね、ソコにまで行く間、看板はいくつもあったにもかかわらず、
寺の参拝料は無料にもかかわらず、肝心の竜馬の墓は有料なのですよ。
しかもゲートは無人。
こうやってなんだかんだと金がかかるのを見ていると、やはり「テーマパーク」ですよね。
***
清水寺のあとは、産寧坂から二年坂、ねねの道を経て八坂神社へ。

ベタですなぁ。
ついでにドサクサに紛れて…

わはははは。
では次回、「金閣・銀閣1dayめぐり編(時期未定)」に御期待ください。
あ、ちゃうちゃう。
御期待あれ。
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確かにお目当てのエロCMはあるのだが、ネットを探しても動画が無いので諦めざるを得なかったのだね。失礼しました。
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さて訪問したのは「清水寺周辺」。ベタでしょ。
実はこのベタ散歩、短気な奥さんが希望したもので、そこにJerichoがベタ計画を立てたというワケですな。
コースはまず京阪清水五条で下車。
清水へ向かう途中で短気な奥さんのコトバ。
「アレ、何て読む?」
「アレ」とはコレ↓である。
…
はい。次行きましょう。
清水の舞台を臨む。
画像右下に写る帽子の影と頬骨は、短気な奥さん。
青空と涼やかな風がキモチよかったです。
清水寺内音羽の滝
画像左下に移る帽子のカゲと頬骨は短気な奥さん。
短気な奥さんは頬骨が出ているので、
帽子ついでにどうしても写ってしまうね。
ここの列に並ぶと、「聖なる椀」売り場の前を通る。
「MY椀で聖水を頂こう」ということらしいが、
値段は200円。
なんでも商売にしよるなぁ。
男女二人組みで売り場にいたが、二人分の人件費が出るということなんだよね。
聖なる椀の聖なる画像はこちら。
買ったンかい!
というツッコミが聞こえてきそうだが、買いました。
何か文句でも?
椀外側に〝清水寺〟と龍のコンビ、反対側には〝清水甘露〟の刻印がある。
底には〝清水青龍講謹製〟、内側には不動明王を表す〝カーン〟の梵字。
なかなか凝ったつくりではある。
ちなみにワタクシJerichoと短気な奥さんはコレで聖なるウォーターを飲み、
ワタクシは家に帰って、コレで聖なるトリス・ハイボールを飲みました。
(- -;)
清水寺をまわっててふと思ったのだが、ここは「仏教テーマパーク」みたいなモンだな。
誤解を恐れず言いますけどね。
「水掛観音」や「音羽の滝」はアトラクションで、
「梵字入り聖椀」なんかはさしずめ「ミッキーマウスのマグカップ」みたいなモンではないのか。
もちろんワタクシ、仏教を軽んじているワケではないし、
むしろ浴衣姿で練り歩くカップルよりはよほど信心はある。
八坂神社へ行く途中、「坂本竜馬の墓」と看板を発見したんですね。
ある寺の奥にあるらしいのだが、見てみようと行ってみました。
Jerichoはこれでも函館にて「土方歳三の墓」に参っているのですよ。
ところがですね、ソコにまで行く間、看板はいくつもあったにもかかわらず、
寺の参拝料は無料にもかかわらず、肝心の竜馬の墓は有料なのですよ。
しかもゲートは無人。
こうやってなんだかんだと金がかかるのを見ていると、やはり「テーマパーク」ですよね。
***
清水寺のあとは、産寧坂から二年坂、ねねの道を経て八坂神社へ。
ベタですなぁ。
ついでにドサクサに紛れて…
わはははは。
では次回、「金閣・銀閣1dayめぐり編(時期未定)」に御期待ください。
あ、ちゃうちゃう。
御期待あれ。

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