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先日先輩社員に業務同行した際、
襟足を何とかしてくるよう言われた。
「何とか」とは言っているが、要するに「切れ」ということだ。
自分に髪がないからと言って、それは無いだろう…
とは言わなかったが、
その前日に散髪したばかりだったから
「次回散髪した時に何とかします。」と言っておいた。
「襟足」を、ということだから襟足はナントカしよう。
変わりに前髪は知らんぞ。
***
その先輩社員には、「黒い靴」を履くようにも言われた。
オレはグレーのチャッカーブーツであった。
ということで本日、黒い靴を買ってきた。
とりあえずは牛革製を半額セールで買ったので、何も言うまい。
***
心配はもう一つある。
実は我が社の社員は皆白い(又は白系の)カッターシャツを着ている。
だたこれは、誰からもまだ言われていない。
もしかしたらルールはないのかもしれない。
しかし見事に白系である。
先日ピンク色のボタンダウンを着て行ったのだが、浮いているのなんの。
翌日も懲りずに緑色のボタンダウンで出社した。
場違いなことおびただしい。
おびただしいほどの場違いっぷりを感じているオレ様なのだが、
残念ながら白いシャツは持っていない。
初日の薄水色、2日目のピンクを皮切りに、
その後は緑→薄紫→白地に太青ストライプ→グレーと、
何となくお茶を濁したような色使いに腐心している。
このままでは、間違ってもワインレッドやダークグレーなどは着ていけまい。
ということで、カッターシャツも買ってきた。
白地に黒の細いストライプを1枚と白(襟が白黒二重)を1枚。
白いシャツを買うことになろうとは思いもしていなかったなぁ…。
***
ん゛~…。
会社においての問題は見た目などではなく仕事っぷりなのだが、
身なりに規定に近いモノがあろうとは、予想もしていなかった。
エニアグラム・タイプ4のJerichoさんとしては、
自己喪失を感じかねない状況ですが、
こういう状況を受け入れることも必要ですよね。
Y太君も見ていることだし。
Y太君って何者かって?
だから会長の息子だって。
