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どうも。Mr.2%、Jerichoです。
***
かつてこんな記事を書いた。
Black Hole #721 〝緊急〟
「オレは(ガイキチシャチョーを)尊敬なんて、ケツの穴のシワに挟まったクソのカスほどもしていない。
…中略…
頭の温い○チガイシャチョーと可愛い犬達で楽しくやればいいのだよ。
というワケで、Jerichoはいずれ猿。いや、去る。
それが3月か明日か・・・てなもんですよ。」
***
この記事は2010年11月6日。
明けて2011年から、Jerichoは就活を始めたが、なかなか上手く決まらなかった。
そんなこんなでオレ的Xデー:3月末日は過ぎていった…。
その間、予定通りカルロスは去り、エリーも去った。
ケリーは着々と去る段取りをすすめ、7月末の退社を確定させた。
一方バカは、何人かの新人社員を入社させている。
しかし、ボビーと同時入社のドリーは2ケ月で去り、ボビーのコネで入社させた女子社員は入社の翌日に退社を表明した。
その後中途3名と新卒3名バイト1名(ジュディ)を入社させたが、中途3名のうち1名は3日目で退社、新卒のうち1名は勤務1週間で退社している。
ジュディは去る機会を伺っている。
また、これらの後に採用した中途1名は初出社当日に入社をキャンセルしている。
オレ調べでは、
入社(入社決定も含む)総数28名・退社及び入社キャンセル10名
離職率:35.7%
なのだ。おぞましい。
入社させた社員すら通わせられなくなっている。
末期よ。末期的状況。
おぞましいぞ、我が社。株式会社○○○○○○!
おぉ、ヤバいヤバい。
ところでJerichoはJerichoなりにバカシャチョーを見極めたと思っている。
〝洗面器の底が見えた〟と思っている。
この男(精神はオカマかつ幼児)の異常な言動の原理原則を突き止めたのだ。
そしてこのことは確信に変わる。
***
確信の理由は、ある会社の社長と話したからである。
その社長は我が社のバカシャチョーを知っている。
そして見事に見抜いていた。
Jericho、心のガッツポーズの瞬間であった。
これほどのガッツポーズ・イン・マイ・マインドは、スカイラークのThe Gate of Hell以来である。
そしてJerichoは心のガッツポーズをこの日連発する。
そうです。
決まりました。再就職が。
あとは全力疾走するだけだ!
