『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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「トーストがバターを塗った面を下にして
着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
をはじめとした、元祖あるある的な経験則をまとめた書籍である。
日本でも流行りましたな。
日常茶飯事的にこの法則をおもいだすシーンがある。
うちの会社は現場と事務所と2つのドアがあり、当然鍵も2つある。
その2つの鍵はパッと見は瓜二つで・・・って
鍵は大体瓜二つだわな。
とにかく常にリングで留められている。
オレがその鍵を使うときは概ね事務所のドアを開け閉めするのだが、
先に差すのは90%が現場の鍵である。
シールでも貼っとけ!
・・・と言われたらその通り。言い返す言葉は無い。
が、言いたいことは「どう区別するか?」ではない。
何故か!?何故か90%、違う鍵を差すのである。
10回に9回よ!
まさにMurphy's Law
とりあえずエディ・マーフィーでお茶を濁しとこか。
そこで気になった。
コイツに良く似た黒人俳優がいたな。名前を思い出せない。
おお!ウィル・スミスや!
・・・似て無いなぁ。
オレの好きな黒人俳優といえばコイツよ。
サミュエル・L・ジャクソン
かっこいー!
日常茶飯事的に起こるサミュエルの法則 その2
5本指ソックスを愛用している。言っておくが水虫ではない。
ご存知のように5本指ソックスには左右がある。
そしてオレは、靴下は必ず左から履く。
これはジンクスでもなんでもなくただの習慣である。
そう、
履こうとして左足を出し、まとめてある靴下をばらして片方を取ってみると
85%右足用なのだ。
靴下をとってから足を出せや!
・・・と言われたらその通り。言い返す術もない。
しかしね、
10回、つまり、うまくハマる日は10日に2回ないのよ。
まさにSamuel's Law!
改善しようとしている様子は微塵も感じんでしょ?
マーフィーの法則を発見して楽しんどるワケですな。
「社長のルス時に犯したミスを帰社した社長に報告する時、
きまって社長は機嫌が悪い」
とかね。
着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
をはじめとした、元祖あるある的な経験則をまとめた書籍である。
日本でも流行りましたな。
日常茶飯事的にこの法則をおもいだすシーンがある。
うちの会社は現場と事務所と2つのドアがあり、当然鍵も2つある。
その2つの鍵はパッと見は瓜二つで・・・って
鍵は大体瓜二つだわな。
とにかく常にリングで留められている。
オレがその鍵を使うときは概ね事務所のドアを開け閉めするのだが、
先に差すのは90%が現場の鍵である。
シールでも貼っとけ!
・・・と言われたらその通り。言い返す言葉は無い。
が、言いたいことは「どう区別するか?」ではない。
何故か!?何故か90%、違う鍵を差すのである。
10回に9回よ!
まさにMurphy's Law
とりあえずエディ・マーフィーでお茶を濁しとこか。
そこで気になった。
コイツに良く似た黒人俳優がいたな。名前を思い出せない。
おお!ウィル・スミスや!
・・・似て無いなぁ。
オレの好きな黒人俳優といえばコイツよ。
サミュエル・L・ジャクソン
かっこいー!
日常茶飯事的に起こるサミュエルの法則 その2
5本指ソックスを愛用している。言っておくが水虫ではない。
ご存知のように5本指ソックスには左右がある。
そしてオレは、靴下は必ず左から履く。
これはジンクスでもなんでもなくただの習慣である。
そう、
履こうとして左足を出し、まとめてある靴下をばらして片方を取ってみると
85%右足用なのだ。
靴下をとってから足を出せや!
・・・と言われたらその通り。言い返す術もない。
しかしね、
10回、つまり、うまくハマる日は10日に2回ないのよ。
まさにSamuel's Law!
改善しようとしている様子は微塵も感じんでしょ?
マーフィーの法則を発見して楽しんどるワケですな。
「社長のルス時に犯したミスを帰社した社長に報告する時、
きまって社長は機嫌が悪い」
とかね。
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