『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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サイコダイバーシリーズ 新・魔獣狩りを読み返していると、面白いことに気づいたよ。
4・狂王編から5・鬼神編の流れなんだが。
4で文成・猿翁チームと冴子陣営が共謀しての白井狂風邸強襲作戦が行われる。
文成は、ヘリコプターを狂風邸にブチ当てるという豪快な戦法をとり、見事に黒御所と北野涼子を邸宅から出すことに成功する。
ちなみにこの様子、精神ダイブ明けの毒島が目撃し、やめときゃいいのに文成についていく。
そして猿翁を加えて3人で黒御所が生きたままの人間を喰らうのを目撃する。
文成はこのあと、とりつかれた様に黒御所と対決するが、この後がいけない。
〝北野涼子救出〟という、目的の半分を達成したモンだから毒島と分かれてからは猿翁をほったらかしてラブホにシケ込み、北野涼子とセクースに明け暮れる。
御子神冴子への報告もせずに、だ。
セクースしてるのであるよ。セクースを。
しかも悶々としながら。
この間(5・鬼神編)、周りはどうしているかというと、猿翁は黒御所の後を付いていき、覚醒を目撃し、下僕と化す。
九門は美空・夜血と共に寿海奪回に狂風宅へ赴く。
毒島は狂風邸に戻ろうとするが、狂風邸の塀を乗り越える美空と遭遇。
一戦交えて取引きを持ちかけている。
皆様個人の御用があるため何かと忙しいのだ。
くどいようだが、5・鬼神編の文成はチンコマンコな人である。かつてはそれこそ〝鬼神の形相〟と恐れられた最強の男も、エロには勝てないのか。
***
6・魔道編に入っても様子は大して変わらない。
九門と梵は狂風邸で監禁状態。梵は拷問まで受けている。
文成は猿翁からの決別の連絡を受けて悶々とする。
美空は毒島との取引きで九門救出作戦をもちかけ、毒島はソレを確実に遂行。
黒御所と猿翁は東天翁墓所から腐鬼一族との確執を経て東北へ。
文成はその猿翁からのニセ電話で東北へ向かうが、やはり「行かずにこのまま涼子ちゃんとトンズラしようかな?」と、悶々としながら向かう。
東北へ行ったら行ったで、北上川のほとりで涼子ちゃんとサンドイッチなんかで昼食を獲ったりなんかしちゃったりなんかしちゃっている。
おまけに、現れた金犬九郎に「オレならお前に勝てる。」とか言われている。
おーいぃっ!文成!そんなこと言わせておいていいのかね!?
額に青スヂ立ててブチのめさなくていいのかね!?
乙部寺の境内で太極拳なんかやってるバヤイかね?
これはやはり、〝目的意識の有無〟なのだろうね。
確かに文成は鬼奈村典子のことは気になってはいるものの、現実的には北野涼子ですよね。
いくらムカシの女に似ているとか言っても北野涼子はあんなコトもこんなコトもしてくれるからね。
黄金も猿翁にまかせっきりだし、四殺か五殺か知らんけど文成にはカンケーないもんね。
だが、このまま(Jerichoは現在9狂龍編まで読了)では物語が締まらないに決まっている。
文成には大地が避けるような壮絶な殺し合いをしてもらわねばいけない(と思っている)。
そのためには梵との対決は必至。
しかし梵に勝つには現在の色ボケチンコマンコでは勝てない。
ということは、北野涼子には死んでもらわないとイケナイのであろうか?
北野涼子を殺すのは梵?座鬼?
座鬼を80%の力で何とか倒し、その後に梵が立ちはだかるのだ。
***
と、いうワケで読み込み再開。
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4・狂王編から5・鬼神編の流れなんだが。
4で文成・猿翁チームと冴子陣営が共謀しての白井狂風邸強襲作戦が行われる。
文成は、ヘリコプターを狂風邸にブチ当てるという豪快な戦法をとり、見事に黒御所と北野涼子を邸宅から出すことに成功する。
ちなみにこの様子、精神ダイブ明けの毒島が目撃し、やめときゃいいのに文成についていく。
そして猿翁を加えて3人で黒御所が生きたままの人間を喰らうのを目撃する。
文成はこのあと、とりつかれた様に黒御所と対決するが、この後がいけない。
〝北野涼子救出〟という、目的の半分を達成したモンだから毒島と分かれてからは猿翁をほったらかしてラブホにシケ込み、北野涼子とセクースに明け暮れる。
御子神冴子への報告もせずに、だ。
セクースしてるのであるよ。セクースを。
しかも悶々としながら。
この間(5・鬼神編)、周りはどうしているかというと、猿翁は黒御所の後を付いていき、覚醒を目撃し、下僕と化す。
九門は美空・夜血と共に寿海奪回に狂風宅へ赴く。
毒島は狂風邸に戻ろうとするが、狂風邸の塀を乗り越える美空と遭遇。
一戦交えて取引きを持ちかけている。
皆様個人の御用があるため何かと忙しいのだ。
くどいようだが、5・鬼神編の文成はチンコマンコな人である。かつてはそれこそ〝鬼神の形相〟と恐れられた最強の男も、エロには勝てないのか。
***
6・魔道編に入っても様子は大して変わらない。
九門と梵は狂風邸で監禁状態。梵は拷問まで受けている。
文成は猿翁からの決別の連絡を受けて悶々とする。
美空は毒島との取引きで九門救出作戦をもちかけ、毒島はソレを確実に遂行。
黒御所と猿翁は東天翁墓所から腐鬼一族との確執を経て東北へ。
文成はその猿翁からのニセ電話で東北へ向かうが、やはり「行かずにこのまま涼子ちゃんとトンズラしようかな?」と、悶々としながら向かう。
東北へ行ったら行ったで、北上川のほとりで涼子ちゃんとサンドイッチなんかで昼食を獲ったりなんかしちゃったりなんかしちゃっている。
おまけに、現れた金犬九郎に「オレならお前に勝てる。」とか言われている。
おーいぃっ!文成!そんなこと言わせておいていいのかね!?
額に青スヂ立ててブチのめさなくていいのかね!?
乙部寺の境内で太極拳なんかやってるバヤイかね?
これはやはり、〝目的意識の有無〟なのだろうね。
確かに文成は鬼奈村典子のことは気になってはいるものの、現実的には北野涼子ですよね。
いくらムカシの女に似ているとか言っても北野涼子はあんなコトもこんなコトもしてくれるからね。
黄金も猿翁にまかせっきりだし、四殺か五殺か知らんけど文成にはカンケーないもんね。
だが、このまま(Jerichoは現在9狂龍編まで読了)では物語が締まらないに決まっている。
文成には大地が避けるような壮絶な殺し合いをしてもらわねばいけない(と思っている)。
そのためには梵との対決は必至。
しかし梵に勝つには現在の色ボケチンコマンコでは勝てない。
ということは、北野涼子には死んでもらわないとイケナイのであろうか?
北野涼子を殺すのは梵?座鬼?
座鬼を80%の力で何とか倒し、その後に梵が立ちはだかるのだ。
***
と、いうワケで読み込み再開。

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えーっとですね、闇雲に貼ってますけど、現在再読中です。
というのも先日、エンサイクロペディアを再開しようと「美空曼荼羅 / 魔獣狩り外伝」を読んでいたら、エピローグで有堂岳と青木風子の会話があるんですよ。
岳「このお金(約400万)どうしたの?」
風子「店のお客さんのを取ってきたの。」
岳「誰?」
風子「たしか、毒島獣太・・・。」
なんか今更ながら驚いてしまった。「美空曼荼羅」はシリーズ7巻、毒島が風子に金を取られたのが「魍魎の女王(上)」で、コレはシリーズ8巻。取り返したのは同下巻でシリーズ9巻。
つまり9巻のシーンの7巻のエピローグに書いてしまっているのだ。(エピローグは加筆かもしれないが。)
ということは、刊行としては当然ながら7・8・9巻・・・と続いているが、物語の時系列としては一筋縄ではいかないのではないか?今更ながら思ったのである。
そこで調べてみた。「美空曼荼羅」中の短編〝曼荼羅の宴〟ラストシーン(エピローグ)で、毒島は既に風子に金を盗られているとしたら、そのころ九門鳳介はどこで何をしていたのか?村松事件はいつ、どのタイミングで起こったのか?文成が覚醒したのは?
興味は尽きないでしょう??えっ!?知っている!?そんなこと言わず・・・。
***
まず毒島が風子に金を奪われたのは、ブラジルから帰国した後。
エロい店でデカいチンコをしゃぶらせているころだ。
その後御子神冴子と氷室犬千代の双方からサイコダイブの依頼を受け、どちらの依頼を受けるか天秤にかける。
そんな中、岳・風子と遭遇し、金を取り返す。
この間文成は東京の街を浮浪中。上
野で鬼奈村典子を助け、冴子陣営とも接触。ワ
ケのわからぬまま典子を護る決意を固めた矢先に犬千代に北野涼子を奪われる。そ
してついに猿翁と再会・・と激動の渦にまさに巻き込まれているとこらだ。
一方九門鳳介はまだ屋久島にいる。
村松事件が勃発し、ようやく下山。
小田原で昼寝をしているところに寿海・夜血と運命的な出会いがある。
・・・解りにくいので表にする。
巻名 | 魍魎の女王(上) | 魍魎の女王(上) | 魍魎の女王(上) | 魍魎の女王(下) | 魍魎の女王(下) | 魍魎の女王(下) | 新魔獣狩り(鬼道編) |
登場人物 | 美空曼陀羅・曼陀羅の宴 | 美空曼陀羅・曼陀羅の宴 | 美空曼陀羅・曼陀羅の宴 | 聖母隠陀羅編 | |||
文成仙吉 | 典子救出 | 犬千代と遭遇 | 典子を再救出 | 冴子陣営の接触 | 涼子を奪われる | 猿翁と再会 | 猿翁と共闘 |
九門鳳介 | 屋久島 | 屋久島 | 屋久島 | 下山 | 村松事件 | 寿海・夜血と遭遇 | 美空から四殺を聞く |
美空 | 四殺抹殺指令 | 金剛拳発動 | 小田原へ寿海捜索 | ||||
毒島獣太 | 帰国・豪遊 | 風子に金を奪われる | 冴子からダイブ依頼 | 犬千代からダイブ依頼 | 天秤にかける | 金を取り返す | |
猿翁 | 新宿に出没 | 犬千代とバトル | 文成と再会 | 九門と訪ね小田原へ |
そうとは知らずに飛狗法を知る男寿海は小田原へ向かっている最中だ。
***
改めて読んでもこのワクワク感、血沸き肉踊る感はナンなのか!?特に「新魔獣狩り2孔雀編」の荒久海岸はエラいことになっている。
夜血と昼寝する九門のもとに梵が登場し夜血のもらい受け宣言と警告をする。梵は湯河原で氷室兆治をちぎり殺し、白井完の眼前で人工鬼道の男を殺してきたばかりだ。
この時佐久間玄斎は猿翁に連絡し、九門と夜血を小田原駅まで送るよう頼んでいる。
そして猿翁と文成登場。文成VS梵、緊迫のバトル・ラウンド1開始。
梵は文成にダメージを与えるが、気が乗らず退散。
そこへ美空登場。梵の突進を金剛拳で封じる。
***
各キャラクターの動きと関係をおさらいし、10巻以降の拝読に突入しようかしらね。

ただいま帰ってまいりました。
正確には昨日だが。
T京を始めとして一都四県をまたにかけてきたワケだが、
観光しているのではないためか、
N古屋もM橋もS田谷もなんら変わりがないように思えた。
確かに高速や路上の案内板「T京26km」や「G座方面」、
県境を示す「K奈川県」などを見ると、あぁ、と思うが、
車で走る風景は、A木市もSいたま市もN屋川市もF井寺市も大変わりはしない。
歩道をあるくおばはんの尻だって変わらないのであった。
***
そんな中、宿泊先のホテルでは四六時中センズるワケにもいかず、
読書にいそしんだ。
購入したのは
まぁ、なんて素敵なタイトル。
サブタイトルは、
「不安な時代の承認論」
そう、この本のキモは、「承認」
「証明」と対を成すものこそ、「承認」なのであった。
詳細は明日へ。
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正確には昨日だが。
T京を始めとして一都四県をまたにかけてきたワケだが、
観光しているのではないためか、
N古屋もM橋もS田谷もなんら変わりがないように思えた。
確かに高速や路上の案内板「T京26km」や「G座方面」、
県境を示す「K奈川県」などを見ると、あぁ、と思うが、
車で走る風景は、A木市もSいたま市もN屋川市もF井寺市も大変わりはしない。
歩道をあるくおばはんの尻だって変わらないのであった。
***
そんな中、宿泊先のホテルでは四六時中センズるワケにもいかず、
読書にいそしんだ。
購入したのは
まぁ、なんて素敵なタイトル。
サブタイトルは、
「不安な時代の承認論」
そう、この本のキモは、「承認」
「証明」と対を成すものこそ、「承認」なのであった。
詳細は明日へ。

こんにちわ。隔週土曜休というエラソーな勤務体系のJerichoです。
明日はオヤスミです。
図書館へ行って「ブレイクスルー思考」を読み切ろうと思ったが、
またまた計画は破棄。
破棄されることとなった理由は3つあって、1つは読み切ったこと。
後半は読み飛ばしてイッキにいってしまった。
2つめは急な仕事が入ってしまったこと。夜の7時に滋賀県にいかないといけない。時間的に成約があると、キングバーガー単独の施行も危ぶまれる。
3つめは大きな宿題が発生してしまったこと。これは先延ばしにしていたオレに否があるのでなんともいえない。同じ図書館行きでも、どうやら日曜日に宿題をしに行くこととなりそうだ。
***
ブレイクスルー思考」は興味深かった。
というか早速の実践で効果はあったと思われる。
Jerichoは今、難度の高い仕事をしている。
そのなかには困難も多い。
困難に出会ったとき、人はどうするか?
これまで多かったのは「プラス思考」と「マイナス思考」。
イチムラマサチカ並みの前向キングがいいことぐらい百も万も承知だが、
それを維持して行くにはストレスがかかり過ぎる。
かといってマイナス思考は論外である。
そこで「ブレイクスルー思考」だ。
これは、『どんな大きな喜びも困難も、
生まれる前に自分で予定・計画した通りに順調に起こっている』という考え方。
確かに「プラス」思考ということは
「マイナス」の存在を認めているからこその「プラス」なのだ。
マイナスからプラスに転じさせるには相当のチカラを要するわな。
そこで「予定通り」なのだ。
アホほどの困難も、〝予定通り順調〟と考えればいらないストレスがかからない。
ただしこの考え方を実践するには、
「人の本来は意識体(魂)であり、肉体をまとって何度目かの人生を生きている」
という考え方が前提となる。
そして、
「喜びや困難の度合い・大きさは、生まれ変わり(輪廻)の回数に比例している」
のだそうだ。
もちろんこの他にもロジカルな落とし穴にはまらないような理論武装はされているが、
「喜びや困難の度合いは輪廻の回数に比例する」
というリクツは納得度が高かったな。
自分の中にありながら、じぶんでは解決できなかった疑問が氷解したのだからな。
***
ちなみに、
「人はなぜ眠らないといけないのか?」という天皇陛下のお言葉への回答は、
「国民には布団屋もいますので・・・。」
だそうだ。
ブラヴォー!
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明日はオヤスミです。
図書館へ行って「ブレイクスルー思考」を読み切ろうと思ったが、
またまた計画は破棄。
破棄されることとなった理由は3つあって、1つは読み切ったこと。
後半は読み飛ばしてイッキにいってしまった。
2つめは急な仕事が入ってしまったこと。夜の7時に滋賀県にいかないといけない。時間的に成約があると、キングバーガー単独の施行も危ぶまれる。
3つめは大きな宿題が発生してしまったこと。これは先延ばしにしていたオレに否があるのでなんともいえない。同じ図書館行きでも、どうやら日曜日に宿題をしに行くこととなりそうだ。
***
ブレイクスルー思考」は興味深かった。
というか早速の実践で効果はあったと思われる。
Jerichoは今、難度の高い仕事をしている。
そのなかには困難も多い。
困難に出会ったとき、人はどうするか?
これまで多かったのは「プラス思考」と「マイナス思考」。
イチムラマサチカ並みの前向キングがいいことぐらい百も万も承知だが、
それを維持して行くにはストレスがかかり過ぎる。
かといってマイナス思考は論外である。
そこで「ブレイクスルー思考」だ。
これは、『どんな大きな喜びも困難も、
生まれる前に自分で予定・計画した通りに順調に起こっている』という考え方。
確かに「プラス」思考ということは
「マイナス」の存在を認めているからこその「プラス」なのだ。
マイナスからプラスに転じさせるには相当のチカラを要するわな。
そこで「予定通り」なのだ。
アホほどの困難も、〝予定通り順調〟と考えればいらないストレスがかからない。
ただしこの考え方を実践するには、
「人の本来は意識体(魂)であり、肉体をまとって何度目かの人生を生きている」
という考え方が前提となる。
そして、
「喜びや困難の度合い・大きさは、生まれ変わり(輪廻)の回数に比例している」
のだそうだ。
もちろんこの他にもロジカルな落とし穴にはまらないような理論武装はされているが、
「喜びや困難の度合いは輪廻の回数に比例する」
というリクツは納得度が高かったな。
自分の中にありながら、じぶんでは解決できなかった疑問が氷解したのだからな。
***
ちなみに、
「人はなぜ眠らないといけないのか?」という天皇陛下のお言葉への回答は、
「国民には布団屋もいますので・・・。」
だそうだ。
ブラヴォー!

昭和天皇がある学者にこんな質問をされた。
「人はなぜ眠らないといけないのか。」
この質問を受けてこの学者はこう言ったそうだ。
「それはXXXXXXXXXXXです・・・。」
ここ、どう答えますか?
***
「眠ることで体を休め、休んだからこそ起きて活動できるのです。」
「〝食欲〟、〝性欲〟とならんで〝睡眠欲〟は人間の三大欲求です。」
これが凡百な答えであろうね。
〝ブレイクスルー〟な答えとは???
***
「ブレイクスルー思考」は現在101ページ。
それを行うための〝提案〟に入っている。
今週土曜に図書館で読破することを計画している
「人はなぜ眠らないといけないのか。」
この質問を受けてこの学者はこう言ったそうだ。
「それはXXXXXXXXXXXです・・・。」
ここ、どう答えますか?
***
「眠ることで体を休め、休んだからこそ起きて活動できるのです。」
「〝食欲〟、〝性欲〟とならんで〝睡眠欲〟は人間の三大欲求です。」
これが凡百な答えであろうね。
〝ブレイクスルー〟な答えとは???
***
「ブレイクスルー思考」は現在101ページ。
それを行うための〝提案〟に入っている。
今週土曜に図書館で読破することを計画している