○○

Ritchie「若社長が言うてるぞ。」
Jericho「何をですか？」

　>ちなみにそのＣＤもしかして100円やったんですか？

J「本文読んでへんのちゃいますか？」

　>1枚500円のところ閉店セールで1枚100円。
   100円分のポイントを使い、2枚で100円でした。

J「2枚で100円ですよ。2枚で100円ですから計算は100÷2ですわ。
    答えは50、つまり1枚50円です。ただし100円の割引を
    ネガティブにかけたとしたらチモ君のアルバムは100円。
    その逆なら0円。間をとって50円でいいんじゃないスか。」

R「若は何でこんな質問したんかな？」
J「質問は若ではなく陰毛寺君からですよ。」
R「ん？お、おぉ。あぁん？」
J「まぁ、陰毛寺君は○○が△△ですからね。」
R「○○が△△？」
J「当ててください。」

R「陰毛寺君は『金玉』が『一つしかない』ですから。」
J「そうであったらソレ言っちゃダメです。」

R「なんだろうね？陰毛寺君は『実家』が『自営業』ですから。」
J「関係ないです。」

R「陰毛寺くんは『三人兄弟』が『末っ子』ですから。」
J「日本語の使い方が間違ってます。」

R「陰毛寺君は『日本語』が『オカシイ』ですから。」
J「日本語がオカシイのはあなたです。」

R「陰毛寺君は『セックス』が『下手くそ』ですから。」
J「味わったんですか。」

R「陰毛寺君は『オナニー』も『下手くそ』ですから。」
J「手伝ったんですか。」

R「陰毛寺君の『私生活』は『クソミソ』ですから。」
J「『てにをは』が変わってしもとるがな。」

　　　＊＊＊＊＊

J「そんなことよりコレ見てください。」









R「イヤホーン。」
J「そうです。尋常でない縛られ方でしょ。
    コレ実は昨夜寝る前に傍らに置いただけなんですよ。」
R「このネタ1回、#606『独逸』でカイテルな。
    （うわ、また『書いてる』が『カイテル』で変換された。
    ハーヴェイ・カイテルや・・・。）」









J「ハーヴェイ・カイテルはいいですよ。
    でも先生、コレ、とにかく『置いただけ』ですよ。『置いただけ』。
    脱水が終わった後の洗濯物の絡み方にも似てますけど、
    ほどくのにどれだけかかったか？
    意図的にこの状態にするにも相当の労を要しますよね。
    誰かこの謎解いていただけませんか？」

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閉店

Jericho「こんにちわ。ホセ・マンソ・ペローニです。」
Ritchie「おっ、懐かしい。コーヒールンバね」「はい、秋の訪れを感じる今日この頃、おばはんのホセ・マンソをペローニ、ペローニしたいですね。」

　　　＊＊＊＊＊

J「今日終業後にですね、所用で街の中心部にでまして、
   用事を終えて帰ろうとしたんですがBOOK OFFの近くを通りかかったんで
   少し寄ってみたんです。」
R「またろくでもないレコードを買ったんやろ。」
J「えぇ、まぁ・・・。買ったんですけどね、実はそこのBOOK OFF・・・。」
R「しょーもな！」
J「気勢を削がれるな。イキますよ。」

J「左は、メタル界きってのガイキチ、チモ・トルキ率いる
   ストラトヴァリウスの『エレメンツ・パート1』。」
R「『ティモ』・トルキやろ。『チモ』になってるで。」
J「気付いてたんですけどおもろいのでそのままにしておきます。
   右はヴォーカルのルックスが話題になった、
   フィンランド出身ネガティヴの『ウォー・オブ・ラヴ』。
   新撰組リアンじゃないですよ。」
R「メンバー写真をジャケットに使うってどんなセンスなんや。
   おいおい、1円やて。お前いくらで買ったん。」
J「それが今日の問題です。」

R「お前、レコード買ったらレビューせぇよ。安買い自慢になっとるがな。」
J「自慢ですもん。いくらでしょう。」
R「どうせ500円ちゃうんか。」
J「甘いですね。馬印のガムシロ並みに甘いです。」

R「何やねん馬印て。1枚250円2枚で500円。」
J「再び甘いですわ。ハーシーズのチョコレート並みに大甘です。
   答えは、1枚500円のところ閉店セールで1枚100円。
   100円分のポイントを使い、2枚で100円でした。」
R「コロちゃんコロッケ並みに安いな。」
J「コロちゃん倒産しましたやん。負債25億円ですってよ。」

R「コロちゃんはどーでもえぇわ。ネガティヴを今きいているんやな。
   どやねんな。」
J「ぬるいです。中年女性の唾液並みにぬるいです。」
R「飲んだことないし。」

J「失敗しました。こんなことならP!NKの『トライ・ディス』にしとくんでした。」
R「お前こそチョイスが甘いわ。100円という安さに目がくらんだな。
   サンガリアのミルクコーヒー並みに甘いわ。」
J「サンガリアコーヒーは甘いんじゃなくて不味いんですよ。」

R「チモ君のアルバムは？」
J「これが驚きです！アルバム1曲目からカヴァーで勝負ですよ！」
R「どれどれ・・・（聴）。」
J「凄いでしょ、スマップの『世界に一つだけの花』のカヴァーですよ。」

R「パク・・・」

J「あーーーーーー！」

R「・・・リ。」

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七番

Jericho「キングオブコントってーのをやってたみたいです。」
Ritchie「若社長のブログのコメントにも書いたがな。」
J「優勝はキングオブコントです。」
R「キングオブコメディやろ。」
J「キングオブコントのキングオブコントはキングオブコメディです。」
R「七番目の息子の七番目の息子は超能力者かね。」
J「それはアイアン・メイデンです。注1」

R「あのなぁ。」
J「はい。」
R「今の突っ込み、誰も解らんぞ。」
J「先生のボケかて一緒ですよ。」

R「セツメーせぇよ。」
J「僕が！？まぁ、えぇですわ。だからですね、
   『七番目の息子の七番目の息子は超能力者。』この意味は、
   七番目の息子の七番目の息子は超能力者だということですよ。」

R「七番目の息子の三番目の息子は何なのかね。」
J「七番目の息子の三番目の息子はフツーの子ですよ。
   超能力者は七番目の息子の七番目の息子だけです。」

R「七番目の息子の六番目の息子まではどんな能力があるのかね。」
J「七番目の息子の六番目までの息子には超能力はないですけど
   何か能力は持ってるでしょ。」

R「七番目の息子のキングオブコントはキングオブコメディかね。」
J「七番目の息子にキングオブコントなんていませんよ。」
R「キングオブコメディのキングオブコメディがキングオブコントだったっけ。」
J「キングオブコントのキングオブコントがキングオブコメディですって。」
R「キングオブコントのキングオブコメディは七番目の息子だっけ。」
J「キングオブコントの・・・」

R「あっ、キンブオグオメディのキンブオグオメディがキングコングオメディ？」
J「何ですか『オメディ』って。」
R「もぉ～、ワケ解らん。」


J「解れや。あんたが振ったんやろ！」












　　　＊＊＊＊＊

J「今の何？」
R「小籔。」

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R「『注1』はどうすんのや？」
J「あぁ、・・・。えぇっと、Seventh son of a seventh son　（邦題　第七の予言）はアイアンメイデンの7枚目のアルバム。『七番目の息子の・・・』」
R「又かい。」
J「『七番目の息子の七番目の息子は超能力者である』という伝承のもと作られたコンセプトアルバムです。これでいい？」

二百

Jericho「今日外回りを少しやってたんです。」
Ritchie「糞みたいに fuckin' hot 暑いな。」
J「タオルがおしぼりみたいになりました。
    あまりに暑いんで近くのスーパーで水分補給をしたんですね。」
R「アイソトニック You drunk 飲料。」
J「何か今日ウザいですよ。」

R「そんなこと You are fuckin' gloomy ないよ。」
J「何でYou areなん？あんたやろ。gloomyは。
    まぁ、許します。そんなこんなで。」
R「どんなんやねん。説明しろや。」
J「ペットの飲料を買って玄関を出たときにですね、発見したんです。」
R「あの人が死んでるのを！」
J「いや、コレを。」









R「ガシャポンやな。」
J「僕の気持ち、お察しください。
    ①外に出ている。②誰もチェックしない。③一仕事終えた。
    ④今からのどの渇きを癒す。⑤しばらく休憩。」

R「持って帰っても。」
J「⑥分からない。」
R「ポケットには・・・。」
J「⑦100円玉2枚。」

R「やっちゃた？」
J「おとなげなくやっちゃいました(^ ^;)出たのは22番でした。」









R「♪がんばーれ田淵！」
J「古過ぎるわ。球児ですよ。」
R「青空。」
J「球児好児。ゲロゲーロ。・・・あのー、先生。」
R「はい。」
J「書いてて恥ずかしいんですけど。」

　＊＊＊

J「じつは2コ買いまして。もう1つはこれ。」











J｢鳥谷です。｣
R｢これであとメッセンジャーでも揃ってればね。｣
J｢ラインナップにありませんよ。｣

　＊＊＊

J｢今岡のユニフォームも連絡がとれたので、明日郵振で払ってきます。
    先生もイエローのメッシュジャージをもらって、
    一緒に甲子園へ行きましょうよ。｣

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R「今日も負けてるで。しかも久保で。」


J「FUCK ! 落○博○FUCK !　」


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落札

Jericho「昨日の記事を読んでいたんですけどお腹一杯です。」
Ritchie「書いたお前がお腹一杯なら読んでる人たちはゲロ吐い・・・












    ・・・てるで。何なん？この間？」
J「あ、すみません。『無修正動画　ポルノ映画館』へ行ってました。」
R「寄り道すな。記事を書け。記事を。」

　＊＊＊

R「昨日の『♪パーパァカパーパァパ、パパパパパーパー、
    パーパパパーパッパッパパパパパーパー♪』は結局何？」
J「ブラックモアさん、どうぞ。」
R「インディ・ジョーンズ！」
J「残念。インディ・ジョーンズは
    『♪パーパラッパー、パーパラー、パーパラッパー、パーパパーパッパー』
    です。」

R「うぅ～ん。はい！」
J「あ、続いてブラックモアさん。」
R「ワルキューレの騎行。」
J「あぁ～っと残念。ワルキューレの騎行は
    『パッパラパーパー、パッパラパーパー、パッパラパーパー、パッパラパー』
    です。さぁ、ブラックモアさん、ラストチャンスです。」

R「マジっすか！？・・・。あっ！」
J「ブラックモアさん！ラストチャンスです！どうぞ！」
R「太陽にほえろ！」
J「あ～っと残念！太陽にほえろは
    『パラパーーー、パラパーーー、パラパーーー・・・』」


R「解るか！ボケ！」


J「『六甲おろし』ですよ。」
R「ヤフオクで？」
J「レプリカユニフォームを落札しました。このタイプ。」






R「1979年モデルやな。しかし吉竹ってマニアックな。」
J「あ、画像は『阪神タイガース公式サイト』から借りてます。
    買ったのは背番号7です。」
R「今岡やな。」
J「今は藤川俊介ですけどね。
    あとは10人目の野手に登録してV2に備えましょう！」
R「今日、負けてるで。」

J「Fuck ! 」

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