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Jericho「いやぁ、昨日は力尽きました。途中まで書いてたんですけど。」
R「すぐに寝たん?」
J「エロだけチェックして。」
R「エロチェック力は残っとるやんか。」
J「当たり前でしょ!失礼な!」
R「何でキレんねん?まして『失礼』って何やねん。」
J「I'm sorry。それより先生、千円札ってあるじゃないですか。」
R「突然やな、今日もローソンで週間文春を買う時に使ったぞ。」
J「リ、リッチー・ブラックモアがローソンで週刊文春を買う!
想像できひんな。・・・まぁ、えぇですわ。
これは有名な話なんですけど、肖像は野口英世をつかってますね。
で、この野口英世の目なんですけど、
左右の印象が違うことに気付いてました?」
R「野口英世って義眼だったのか?」
J「いや、そういうことじゃなくて、明らかに違うでしょ。
左右別々に見てみると、完全な別人に見えますよね。」
R「右目は漫画で左目は劇画、或いは右目はアニメで左目は実写、
または右目はイメージビデオで左目はエロビデオ・・・」
J「解りにくい例えはいいです。
ところで裏面に富士山が書かれていること、
その姿が湖面に映りこんでいることもごぞんじですよね。」
R「・・・。」
J「その富士山の姿は・・・ちょっと先生!」
R「ん?」
J「何コーヒー飲んで一服してるんですか。」
R「文春と一緒に買うてきてん。」
J「どーでもえぇっすよ!富士山ですよ。富士山。」
R「Mout.Fuji on the waterがどうしたて?」
J「山の形が違うんですよ。
右の画像は逆さにしてまして、2枚並べた画像です。違うでしょ。」
R「ふんふん。(もぐもぐ)」
J「湖面に映った山は、実は『シナイ山』といって、
モーゼが神から十戒を授かったとされている場所、
つまりユダヤの象徴なんだそうです。」
R「今日はボケる余地があまりないな。」
J「信じるか信じないかはあなた次第ですけどね。」
R「会話がずれてるやん。ソレ、言いたかったんやろ。」
J「へへへ。あと、野口英世の目なんですけど・・・この画像をみてください。
表面と裏面をかさねてみました。ちょっと解りにくいですけど。」
野口英世の左目が富士山の頂上付近に重なってますよね。
これって、1ドル札のデザインと同じなんです。
真ん中の目は『プロビデンスの目』というらしく、
フリーメイソン曰くの『全てを見通す神の目』なんだそうですね。
それはいいんですけど、
イギリスで生まれた団体の理念のようなものが
日本の紙幣のデザインに意図的に組み込まれているとしたら、
すこし気味が悪い気がするんですよ。
ついでに目を3つ並べてみました。」
R「左端の目だけ別人やな。」
J「逆ですよ。左のが本来の野口英世の目です。
R「・・・。」
J「あ、からあげ君食べ終わりました?」
R「文春も読みきったわ。」
J「今日はこれで終わりましょうか。」
R「あ~(欠伸)。」
J「信じるか信じないかは、あなた次第。」
R「締めまでがパクりかね。」
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Ritchie「いやー、大変やな。」
Jericho「どうしました、KISSがニューアルバムを製作中ですか?」
R「そんなモン、猿が漢検に合格するほどの奇跡やないか。
韓国と北朝鮮が一触即発的にやばいぞ。
どうやら北朝鮮が韓国の船を魚雷で沈めたらしいんやな。」
J「テリー・ゴディですね。」
R「そうそう、『人間魚雷』の異名をとるプロレスラーね。
って誰も知らんやろ。ドアホ!
これまで北朝鮮は悪事が暴かれるごとに『言いがかりや!』
とゴネて話を終わらせてたんやけど、
今回韓国は世界中の科学を結集して科学的かつ論理的に
暴いたらしいんやな。」
J「普通ならぐぅの音も出ませんやんか。」
R「だから北朝鮮はフツーやないんよ。
ぐぅの音も出んから『全面戦争や!』とか開き直ってるらしいんや。」
J「『全面戦争』ですか!隣のおばちゃんの尻に
うつつをヌカしてるバヤイではないですね!」
R「あ?昨日の尻の話、おばはんか?」
J「おばはんです。」
R「何才?」
J「53才。」
R「福島瑞穂の2つ下やな。」
J「なんで福島瑞穂と比較するんですか?」
R「まぁえぇわ。何を話してたっけ?」
J「福島瑞穂の頭の中に何を移植するかです。」
R「やっぱお湯でえぇんちゃうか?」
J「う~ん、多分・・・目とか鼻から漏れてくるとマズくないですか。
湯気も出るし。」
R「100%漏れるよ。でも漏れたら何に対してマズいねん。」
J「何が良いですかね。」
R「おがくずとか?」
J「カブトムシも飼えますね!」
R「・・・。」
J「(笑)」
R「ちゃうちゃうちゃう!カブトムシなんかどーでもえぇわ!北朝鮮問題や!」
J「危なかったですね。」
R「お前が話ずらしたんやないか!」
J「んでその問題、我々には何ができるでしょうか?」
R「そこやで。(薄笑)ワシ、いい事考えたんや。」
J「先生の顔を見てると『良い考え』とは思えませんが・・・。」
R「名づけて『ロック・ミュージシャン作戦』や。」
J「作戦名からは何も読み取れませんね。」
R「ミュージシャンに爆弾をくくってな、北朝鮮に突撃さすんや。」
J「そういうのを『テロ』っていうんじゃ・・・。」
R「出撃リストを発表する。
クリス・インペリテリ。」1
J「めっちゃ現役ですやん。」
R「ジーン・シモンズ。」2
J「もしかして嫌いなんですか?」
R「イアン・ギラン。」3
J「嫌いですよね。」
R「最後に・・・。」
J「最後に?」
R「ポール・ディアノ。」4
J「賛成。」
注1:イングヴェイを凌ぐ世界最速の早弾きギタリスト。しかし、常に「早いだけ」のそしりを免れず、イマイチ陽の目を見られない。 注2:キッスのベーシスト。商才にも長ける才人ではあるが、先生は、ニューアルバム製作を“リスク”と言うジーンの発言をやんわりと否定している。 注3:リッチー先生と共にディープ・パープル黄金期を支えたボーカリスト。先生とは仲が悪く、再結成パープルから先生が脱退したのもギランとの不仲が原因である。 注4:アイアン・メイデンの初代ヴォーカリスト。1st.と2nd.に参加したが3rd.の録音には呼んでもらえなかった。一説では、歌唱力の不足と酒癖の悪さがたたったとされる。その後アイアン・メイデンの2nd.アルバム名をそのままパクった「Killers」というバンドを結成し、ステージでもアイアン・メイデンの曲を歌ってしまうという暴挙を行なうが、むしろその往生際の悪さと未練がましさが痛々しい。
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Jericho「昨日のような爆笑ネタをかましましょう!」
R「ドンずべりやったぞ。」
J「今日はですね、一日ずっと頭からはなれない事があったんですよ。」
R「福島瑞穂のアホさ加減か。」
J「あの人、脳みそ入れ替えて蟹味噌でも入れておいた方がいいですよね。さもなければ熟女AVで陵辱されるとか・・・いや、そうやないんですよ。実は今朝玄関を出た時、隣の奥さんが玄関周りの掃除をしてたんですよ。ちょうど門扉の内側をほうきで掃いてて、そろそろ家の前の道路に出ようとしているところだったんですね。で、僕が門扉から道路に出るとほぼ同時に道路を掃き出したんです。普通『ほうきで掃く』とどういう姿勢になります?」
R「屈むな。」
J「ですよね。しかもその奥さん、僕に背を向けていたんです。背を向けて屈んでいるとするとお尻は?」
R「突き出るな。」
J「そーなんですよ!つまり奥さんは僕にむけて尻を突き出していたんですよ。」
R「それはちょっと違うような・・・」
J「ガン見ですよ、ガン見。」
R「早ぉ会社行けよ。」
J「ところがですよ、ところが!昨夜は雨が降ってましたよね。
ということはワタクシ、雨合羽を着て帰宅したんです。」
R「カッパね。」
J「英語で言うところの『レインコート』ですね。
言ってみて下さい。『レインコート』」
R「Raincoat.」
J「ノンノンノン。ゥレィンコォゥト。」
R「うっさいわアホ!ワシの方がホンモノやないか。」
J「車庫にはそれをほしてあったんですよ。
イコール、それをたたんでシート下にしまわなければならないですね。
ワタクシ、ゆーーーーーーーーーーーーーっくり、たたみました。」
R「鬼畜やな。」
J「ぅ~ん・・・デカい丸々の尻でした。ジーンズの股間にクロッチもばっちりで、ワタクシ、舐めるようにねぶるように視姦しました。心は乱れに乱れ、爛れに爛れ、もう少しで我も忘れて撫で回さん勢いでした。」
R「会社行かんでえぇから医者行けって。」
J「もーう、ふらふらと、三歩進んで二歩下がり、三歩進んで二歩下がり・・・」
R「一歩ずつ進んどるやないか!」
J「あー!」
R「何や!」
J「ジーンズを、引き下げて、突き出した、尻の、
間から、ちんちんを、ねじ込みたいです。」
R「文節で区切るな。」
J「I want to lower the wife's jeans・・・」
R「なんで英訳やねん。」
J「いや先生にも解りやすいようにと思って,And to insert the penis ・・・」
R「いらんいらん!解ったから本題に入れや。」
J「え?」
R「『え?』やないよ。本題は?って。」
J「以上ですよ。」
R「お、終わりかい!?」
J「福島瑞穂の頭の中に何を移植するか語りましょか?」
R「お湯でえぇんちゃうか。」
J「の、脳みその代わりにお湯??」
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悲しい日々を過ごしましたわ。」
Ritchie「Rock'll never dieやで。」
J「これまでも有名人、著名人の死亡をみてきましたけど、
声をあげてしまったのは初めてでしたしね。」
R「藤田まことはスルーしたんかい。」
J「堪らずカレンダーを作りました。」
R「死亡カレンダー?」
J「はい。今のところ、先生とコージー・パウエル、ロニー、
それとジョン・レノンの誕生日を入れてあります。」
R「それやったらお誕生日カレンダーやないか。」
J「死亡日も入ってます。あとは先生の死亡待ちです。」
R「オジーの方が早いんちゃうか。」
J「お互い体には気をつけないといけませんが、
ぼく最近、眠ることで疲れるんですよ。」
R「老人やな。」
J「朝起きたらしんどくて起きられないんですよ。」
R「起きてんのか起きられないんか、どっちやねん。」
J「起きるんですけど、睡眠をとったがための疲労が溜まっているんです。」
R「眠るにも体力を使うらしいからな。」
J「そこで考えたのが・・・」
R「ない頭で考えたのが?」
J「一言よけいです。考えたのが、『足元温め作戦』。」
R「めっちゃ一般的やないか。」
J「眠る時に、『靴下』と『レッグ・ウォーマー』を装着して寝るんです。」
R「翌朝の足が鼻つまみものやな。」
J「どちらかというと翌日の夕方以降ですね。」
R「臭い警報機が鳴るんちゃうか。」
J「どこにそんなもん設置してるんですか。
臭いはともかく、これがまた安眠できるんですよ。」
R「ネットカフェ行ったらたくさんおるぞ。」
J「それ『難民』ですやん。う~ん、ベタできましたね。」
R「そんならお前、知ってるんか。」
J「杏から摂れる生薬のことですよ。」
R「それ『杏仁』やないか。糞ベタやな。」
J「先生知ってます?」
R「リポビタンDには1000mg配合されとる。」
J「それ『タウリン』ですよ。しかもちょっと外れてきましたよ。」
R「お前言うてみろや。」
J「♪ほーら、チェルシーィーもひとつ、チェルシー。」
R「『あみん』やないか。ましてなんでヒット曲外して
チェルシーのCMソングやねん。誰も知らんがな。」
J「ほな先生知ってます?」
R「知ってるけどやな、このグダグダな展開、
コレお前どうやって着地すんねん。」
J「(笑)」
R「それは『満面』の笑みや。わかるけどキモいわ。」
J「(拝)」
R「『勘弁』ちゃうわ。『あんみん』と『かんべん』て、
『ん』しか合ってへんし解りにくいやろ。もうえぇわ。」
*****
R「ドあほ!着地失敗しとるやないか!ぐだぐだやんけ!」
J「すみません、師匠。」
R「誰が師匠や。」
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Jericho「あ゛~!!あぁー!!先生!リッチー先生!
(泣)ぜんぜ~い゛!だい゛え゛んでずぅ~!ぜんぜーー!」
・・・・・
J「先生!ロニーが死にました!先生!」
Ronnie Janes Dio オフィシャル・サイト
~Wendy Dioの挨拶~
J「さっき新聞読んでたら死亡記事が目に入って・・・ぐすん
思わず『あぁっ!』って叫んでしまって・・・ぐすん
また嫁に『何叫んでんねん!』て怒られて・・・ぐすん
でも、その凄さにハマってHM / HRの世界に足を踏み入れたのは
間違いなくRising・・・先生の曲とロニーのボーカルだったし・・・
ぐへっ・・・
なんかチビた猿みたいな風貌だったけど・・・ぐすっ
ギタリストには恵まれなかったみたいだけど・・・ぐすっ
BLACK SABBATHのHeaven & Hellも聴いたけど・・・ぐへっ
正直ピンとこなかったし・・・
でも、その北島三郎のような歌いっぷり、
情念にまみれた歌唱は
ロック界最強であるのは間違いないと思ってまして・・・
これ←を広めたのもロニーっすよね・・・」
J「先生、リッチー先生!
あれ・・・??いつも出てくるのに・・・。」
Ritchie「Jericho。」
J「あっ!先生!」
R「今日は帰れ。」
J「え・・・」
R「また明日な。」
J「あ・・・。」
J「追悼。」