『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Jericho「昨日のM支社業務の報告がマズくてですねぇ・・・」
Ritchie「チャチョウに?」
J「朝からお目玉を喰らいまして・・・。」
R「『お目玉』って君、死語やね。」
J「凹んでたんですよ。」
R「いつものことね。」
J「ところが食事後、社員が各々の支社に出発した後にですね、
シャチョウからこういう言葉がありまして。」
R「今日は引っ張るね。イヤラシイ。」
J「『Jericho!目線を高く仕事しろよ。』ですと。」
R「スリランカ。」
J「正論(セイロン)ということですね。もっともです。」
R「突っ込み寒いわ!」
J「問題はそのあとで、・・・」
R「引っ張るねぇ。」
J「『社長のつもりで仕事しろ。』ですと。」
R「おぉっ!それはそれはCongratulations!」
J「いやいや・・。」
R「wonderful!」
J「決まってるワケでもないんで・・・。」
R「excellent!」
J「引き締めないと・・・。」
R「fuck you!」
J「何でソレ!?」
J「でもですね、シャチョウが全件を委譲するハズはないんですよ。」
R「雇われシャチョウやな。」
J「そうですね。僕は小沢イチローに操られた
鳩山ユキオのようなパペットと化すような気がしてならないんです。」
R「傀儡政治、いや、傀儡経営やな。」
J「『傀儡(かいらい)』ってまた難しい言葉知ってますね。」
R「『くぐつ』とかね。」
J「『でく人形』とかですね。
まぁ、いずれにせよそんな言葉が飛び出すようになったってことです。
まさに・・・」
R「肛門が」
J「・・・引き締まる思いですね。邪魔せんでくださいぃー。」
*****
R「終わり?」
J「はい。心ここに在らずです。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「チャチョウに?」
J「朝からお目玉を喰らいまして・・・。」
R「『お目玉』って君、死語やね。」
J「凹んでたんですよ。」
R「いつものことね。」
J「ところが食事後、社員が各々の支社に出発した後にですね、
シャチョウからこういう言葉がありまして。」
R「今日は引っ張るね。イヤラシイ。」
J「『Jericho!目線を高く仕事しろよ。』ですと。」
R「スリランカ。」
J「正論(セイロン)ということですね。もっともです。」
R「突っ込み寒いわ!」
J「問題はそのあとで、・・・」
R「引っ張るねぇ。」
J「『社長のつもりで仕事しろ。』ですと。」
R「おぉっ!それはそれはCongratulations!」
J「いやいや・・。」
R「wonderful!」
J「決まってるワケでもないんで・・・。」
R「excellent!」
J「引き締めないと・・・。」
R「fuck you!」
J「何でソレ!?」
J「でもですね、シャチョウが全件を委譲するハズはないんですよ。」
R「雇われシャチョウやな。」
J「そうですね。僕は小沢イチローに操られた
鳩山ユキオのようなパペットと化すような気がしてならないんです。」
R「傀儡政治、いや、傀儡経営やな。」
J「『傀儡(かいらい)』ってまた難しい言葉知ってますね。」
R「『くぐつ』とかね。」
J「『でく人形』とかですね。
まぁ、いずれにせよそんな言葉が飛び出すようになったってことです。
まさに・・・」
R「肛門が」
J「・・・引き締まる思いですね。邪魔せんでくださいぃー。」
*****
R「終わり?」
J「はい。心ここに在らずです。」
blogramランキング参加中!
PR
Jericho「エロ度が低いとは心外ですね。」
Ritchie「我々としては、“マイノリティの度合いが高い”と思いたいね。
J「マニア度とかね。」
R「すき間度とか。」
J「逆に高くないですか?」
R「街角を全裸で歩いていればそりゃぁ100%エロいわな。」
J「しかし我々全国お尻党員は、女の人が歩いているだけでエロを感じる。
つまりコレが・・・高感度エロセンサー。」
R「わっはっはっはっはっは!さすがJericho幹事長。」」
J「あはははははは!さすがRitchie代表。」
*****
J「ところで今日、本気で腹が立ちましたわ。」
R「ちんこもそれくらい立ったらえぇな。」
J「えぇ、まぁ・・・。いやとにかくですね、昨日ですわ、
『社員を募集していないか?』という問い合わせが入ったんですよ。
当然ながらしていないので断ろうとしたんですが、
ウチのシャチョウのスタンスは、『縁を生かす』。
つまり会ってみて判断するというものなんですね。」
R「『大人(だいにん)は袖触れ合う縁をも生かす』というな。」
J「当の本人はけっこう小人(しょうにん)なんですけどね。
それはいいですわ。
そんなこんなで今日電話で面接のセッティングをしたんですわ。
ところがそいつの話し口調からは、
面接の機会を貰ったという感謝の気持ちが全く感じられないんですよ。」
R「どんな奴やねん。」
J「42才男性。未婚既婚は不明。これまで9つの会社を転々としています。」
R「9つ!?」
J「それには理由もありますけどね。やれ“若返りのためのリストラ”とか、
“店長に金銭を騙し取られた”とか“経営者がとんずらした”とか・・・」
R「ただのアホやないか。」
J「YES!ただのアホなんです。なのに淡々としているんですよ。
まるで、『業者に工事を発注したのちに
施工日を決める電話をしている課長』のような口調なんですよ。」
R「絶妙な例えやな。」
J「おまけに人の話を聞かないんですよ。
僕が面接会場であるT支社の住所を伝えている時に話の腰を折るんです。
『えぇっと、万湖町2丁目15の・・・』まで言ったときに、
『県道XX号線の近くですか?』ですよ!
その質問には応えはしましたけど、
さらに会話を被せてくるんです。
血管が切れそうになりまして・・・(ブチン・切 / ブシュウゥ・吹)」
R「オォ!血管が切れた!」
J「んでその後しゃぁなしに住所を伝えたんですが、(ボタボタ・流)
たった住所を言うだけで、
話が被るカブるかぶる被るカブるかぶる。(ボタッ・滴)」
R「血ぃ拭けや。ほれ。」
J「あぁ、ありがとうございます。?何スかコレ?」
R「吸収力抜群やろ。」
J「生理用品やないか!何さらしとんねん!ブラックモア!
おどれのハゲたドタマからも
血ぃ噴かしたろか!
ボケェ!ハゲェ!」
*****
J「あうぅっ・・・(傷)、と、取り乱してしまいました・・・(痛)。」
R「Jerichoくん、どうしたのかね?その顔は?」
J「あ、(血)いえ、(腫)なんでも(痣)ありません。」
R「なんか硬い棒状のもので殴られたようだね。」
J「ギターのネッ・・・いえいえ!なにも(瘤)ないです。
何も・・・。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「我々としては、“マイノリティの度合いが高い”と思いたいね。
J「マニア度とかね。」
R「すき間度とか。」
J「逆に高くないですか?」
R「街角を全裸で歩いていればそりゃぁ100%エロいわな。」
J「しかし我々全国お尻党員は、女の人が歩いているだけでエロを感じる。
つまりコレが・・・高感度エロセンサー。」
R「わっはっはっはっはっは!さすがJericho幹事長。」」
J「あはははははは!さすがRitchie代表。」
*****
J「ところで今日、本気で腹が立ちましたわ。」
R「ちんこもそれくらい立ったらえぇな。」
J「えぇ、まぁ・・・。いやとにかくですね、昨日ですわ、
『社員を募集していないか?』という問い合わせが入ったんですよ。
当然ながらしていないので断ろうとしたんですが、
ウチのシャチョウのスタンスは、『縁を生かす』。
つまり会ってみて判断するというものなんですね。」
R「『大人(だいにん)は袖触れ合う縁をも生かす』というな。」
J「当の本人はけっこう小人(しょうにん)なんですけどね。
それはいいですわ。
そんなこんなで今日電話で面接のセッティングをしたんですわ。
ところがそいつの話し口調からは、
面接の機会を貰ったという感謝の気持ちが全く感じられないんですよ。」
R「どんな奴やねん。」
J「42才男性。未婚既婚は不明。これまで9つの会社を転々としています。」
R「9つ!?」
J「それには理由もありますけどね。やれ“若返りのためのリストラ”とか、
“店長に金銭を騙し取られた”とか“経営者がとんずらした”とか・・・」
R「ただのアホやないか。」
J「YES!ただのアホなんです。なのに淡々としているんですよ。
まるで、『業者に工事を発注したのちに
施工日を決める電話をしている課長』のような口調なんですよ。」
R「絶妙な例えやな。」
J「おまけに人の話を聞かないんですよ。
僕が面接会場であるT支社の住所を伝えている時に話の腰を折るんです。
『えぇっと、万湖町2丁目15の・・・』まで言ったときに、
『県道XX号線の近くですか?』ですよ!
その質問には応えはしましたけど、
さらに会話を被せてくるんです。
血管が切れそうになりまして・・・(ブチン・切 / ブシュウゥ・吹)」
R「オォ!血管が切れた!」
J「んでその後しゃぁなしに住所を伝えたんですが、(ボタボタ・流)
たった住所を言うだけで、
話が被るカブるかぶる被るカブるかぶる。(ボタッ・滴)」
R「血ぃ拭けや。ほれ。」
J「あぁ、ありがとうございます。?何スかコレ?」
R「吸収力抜群やろ。」
J「生理用品やないか!何さらしとんねん!ブラックモア!
おどれのハゲたドタマからも
血ぃ噴かしたろか!
ボケェ!ハゲェ!」
*****
J「あうぅっ・・・(傷)、と、取り乱してしまいました・・・(痛)。」
R「Jerichoくん、どうしたのかね?その顔は?」
J「あ、(血)いえ、(腫)なんでも(痣)ありません。」
R「なんか硬い棒状のもので殴られたようだね。」
J「ギターのネッ・・・いえいえ!なにも(瘤)ないです。
何も・・・。」
blogramランキング参加中!
Jericho「昨日はどーでもえぇCMを見せてしまいましたね。」
Ritchie「テンション上がらんかったわぁ。」
J「先生、途中でえびせん食ってましたもんね。」
J「いや、あのCMもね、えーっと・・・誰でしたっけあのレスリングの選手。」
R「捩谷としみさん?」
J「それ誰ですの?『ねじりだに』なんて姓あります?」
R「ほな誰や?」
J「清錦じゃないですか?」
R「力士ちゃうぞ。しかもそんな四股名のヤツおれへんて。」
J「まぁいいですわ。」
R「良くないやろ。」
J「とにかくあの選手がどうも悲しいんですよ。」
R「普通の服着て出来ひんのかね?」
J「そうなんですよね。あんな状況やったら普通の服着さしたれや
と思うんですが 何故か試合着なんですよ。
ならばいっその事、にっこにこでやれば良いのに変に真面目でしょ。」
R「まぁ、あの格好してないと誰かわからんしな。」
J「ところであれ、誰ですの?」
R「尾田見菅子ちゃうん?」
J「『おたみすがこ』??」
R「違う?」
J「正解!」
R「正解?」
*****
J「気分を直してエロCM」
R「来た来た。今日は期待してえぇんやろね。」
J「46才ですが。」
R「熟エロね。」
J「『花王 ピュオーラ』」
R「う~ん・・・。」
J「左の写真、体全体で『P』の字を作っているんですが、
尻にうっすらパン線が浮き出ています。」
R「隠された証拠を発見して上司に得意満面にセツメーする
イタい刑事みたいなノリやな。」
J「『どうですか!』みたいなね。
右はメイキングからの映像で、
乳、腕、腹、下腹部あたりはどうみても
『熟女AVで息子に犯される義母』というたたずまいです。
46才。アラフォー(around 40)とか言うらしいです。」
R「四捨五入したらアラフィフ(around 50)やんけ。」
J「先生は?」
R「アラシックス(around 60)や。ていうか65じゃボケ!」
J「四捨五入したら・・・ろ、老人やん!」
*****
J「最後にこんなんどうですか?」
J「先日100mで優勝した、福島千里です。」
R「ガリガリやん。乳ないわー。」
J「しかし陸上選手ならではの強靭な腰周りは抗いがたい魅力があります。」
R「新製品開発の予兆を発見した新進気鋭の研究員みたいなノリやな?」
J「21才らしいんですけど、20年後に尻を揉ませていただきたい。」
*****
J「しかしALSOKのCMのレスリング選手、なんていう名前でしたっけ。」
R「坂本冬美やろ。」
J「あ、なるほど。ここでその名が出るワケですか。」
R「バカ社長にリンクする粋な計らいやな。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「テンション上がらんかったわぁ。」
J「先生、途中でえびせん食ってましたもんね。」
J「いや、あのCMもね、えーっと・・・誰でしたっけあのレスリングの選手。」
R「捩谷としみさん?」
J「それ誰ですの?『ねじりだに』なんて姓あります?」
R「ほな誰や?」
J「清錦じゃないですか?」
R「力士ちゃうぞ。しかもそんな四股名のヤツおれへんて。」
J「まぁいいですわ。」
R「良くないやろ。」
J「とにかくあの選手がどうも悲しいんですよ。」
R「普通の服着て出来ひんのかね?」
J「そうなんですよね。あんな状況やったら普通の服着さしたれや
と思うんですが 何故か試合着なんですよ。
ならばいっその事、にっこにこでやれば良いのに変に真面目でしょ。」
R「まぁ、あの格好してないと誰かわからんしな。」
J「ところであれ、誰ですの?」
R「尾田見菅子ちゃうん?」
J「『おたみすがこ』??」
R「違う?」
J「正解!」
R「正解?」
*****
J「気分を直してエロCM」
R「来た来た。今日は期待してえぇんやろね。」
J「46才ですが。」
R「熟エロね。」
J「『花王 ピュオーラ』」
R「う~ん・・・。」
J「左の写真、体全体で『P』の字を作っているんですが、
尻にうっすらパン線が浮き出ています。」
R「隠された証拠を発見して上司に得意満面にセツメーする
イタい刑事みたいなノリやな。」
J「『どうですか!』みたいなね。
右はメイキングからの映像で、
乳、腕、腹、下腹部あたりはどうみても
『熟女AVで息子に犯される義母』というたたずまいです。
46才。アラフォー(around 40)とか言うらしいです。」
R「四捨五入したらアラフィフ(around 50)やんけ。」
J「先生は?」
R「アラシックス(around 60)や。ていうか65じゃボケ!」
J「四捨五入したら・・・ろ、老人やん!」
*****
J「最後にこんなんどうですか?」
J「先日100mで優勝した、福島千里です。」
R「ガリガリやん。乳ないわー。」
J「しかし陸上選手ならではの強靭な腰周りは抗いがたい魅力があります。」
R「新製品開発の予兆を発見した新進気鋭の研究員みたいなノリやな?」
J「21才らしいんですけど、20年後に尻を揉ませていただきたい。」
*****
J「しかしALSOKのCMのレスリング選手、なんていう名前でしたっけ。」
R「坂本冬美やろ。」
J「あ、なるほど。ここでその名が出るワケですか。」
R「バカ社長にリンクする粋な計らいやな。」
blogramランキング参加中!
Jericho「はい!こんばんわ!まずはこんなCMから。」
Ritchie「はいはい、どんなんですか?」
R「ALSOK体操です。」
J「これ、エロいん?」
R「いいえ。エロ度0%、いいやマイナスです。」
J「お前ならあの肩幅にエロを感じそうやけどな。」
R「肩幅はいいんですよ。顔が鬼奈村典子なら。」
J「誰それ?」
R「この人です。」
R「えっ、これ、佐々木なんちゃら・・・」
J「鬼奈村典子です。」
R「うそぉ、じゃぁお前、検索はどうやって・・・」
J「鬼奈村典子です!」
R「断定するかぁ。じゃ、これは?」
J「御子神冴子ですって。前にも言ったでしょう。」
R「お前、現実を生きてるか?」
R「んで何でアノCMなん。」
J「【恥ずかしいシリーズ】です。」
*****
J「今日、こんな↓本を発見しまして。」
J「『日本映画空振り大三振 ~くたばれROOKIES』といいまして、
46本の邦画が糞のようにコキおろされてました。」
R「まぁ、しょせん糞やからな。」
J「これほどまでに本質を突いて徹底的に叩いて
(嘆いて・憂いて)いる記事はかつて見たことがなかったので、
多いに溜飲をおろしました。」
R「最近やったらこれとかどうなん?」
「告白」公式サイト
J「面白そうな気はしますけど、あまり期待は出来ないですねぇ。」
R「辛いねぇ。個人的には松たか子にエロを感じるんやけどね。」
J「『告白』はテッドが原作を読んで、面白かったといってますね。」
R「ほならオモロいやろ。」
J「だから期待できないんですよ。
というのもこの作品だけではないのですが元々は小説であって、
映画化されることを前提には書いていないはずなんですね。
何かっぱえびせん食べてるんですか。」
R「すまん。聞いてる聞いてる。」
J「とすると、面白さは小説の状態で面白いのであって、
小説の状態で完結していると思うんです。」
R「(パリポリ)」
J「ところが映画はおおよそ120分。
ソレを越えると面白いか否か以前に、見るのが苦痛になります。
映画化される小説が何ページの原作はまちまちですが、
『完全再現』はまず難しいですよね。」
R「コーヒー入れてくれへん。」
J「はい、置いときますね(置)。
そこで脚色をするのですが、
面白さの点で完結している作品に手を入れて、
しかも120分という限定枠のなかで面白くするんて無理でしょう。」
R「無理かね?」
J「無理でしょう。」
R「・・・無理かね?」
J「無理ですね。だからマーベルコミックのキャラ設定
(スパイダーマン、Xメン)だけを借りてオリジナル脚本の中で動かす
アメリカ映画の手法は正解だと思います。」
J「真面目やな。」
R「えびせんまだあります?」
R「終わった。ALSOK体操でもしようや。」
J「解りました。ALSOKを極めましょう。」
blogramランキング参加中!
Ritchie「はいはい、どんなんですか?」
R「ALSOK体操です。」
J「これ、エロいん?」
R「いいえ。エロ度0%、いいやマイナスです。」
J「お前ならあの肩幅にエロを感じそうやけどな。」
R「肩幅はいいんですよ。顔が鬼奈村典子なら。」
J「誰それ?」
R「この人です。」
R「えっ、これ、佐々木なんちゃら・・・」
J「鬼奈村典子です。」
R「うそぉ、じゃぁお前、検索はどうやって・・・」
J「鬼奈村典子です!」
R「断定するかぁ。じゃ、これは?」
J「御子神冴子ですって。前にも言ったでしょう。」
R「お前、現実を生きてるか?」
R「んで何でアノCMなん。」
J「【恥ずかしいシリーズ】です。」
*****
J「今日、こんな↓本を発見しまして。」
J「『日本映画空振り大三振 ~くたばれROOKIES』といいまして、
46本の邦画が糞のようにコキおろされてました。」
R「まぁ、しょせん糞やからな。」
J「これほどまでに本質を突いて徹底的に叩いて
(嘆いて・憂いて)いる記事はかつて見たことがなかったので、
多いに溜飲をおろしました。」
R「最近やったらこれとかどうなん?」
「告白」公式サイト
J「面白そうな気はしますけど、あまり期待は出来ないですねぇ。」
R「辛いねぇ。個人的には松たか子にエロを感じるんやけどね。」
J「『告白』はテッドが原作を読んで、面白かったといってますね。」
R「ほならオモロいやろ。」
J「だから期待できないんですよ。
というのもこの作品だけではないのですが元々は小説であって、
映画化されることを前提には書いていないはずなんですね。
何かっぱえびせん食べてるんですか。」
R「すまん。聞いてる聞いてる。」
J「とすると、面白さは小説の状態で面白いのであって、
小説の状態で完結していると思うんです。」
R「(パリポリ)」
J「ところが映画はおおよそ120分。
ソレを越えると面白いか否か以前に、見るのが苦痛になります。
映画化される小説が何ページの原作はまちまちですが、
『完全再現』はまず難しいですよね。」
R「コーヒー入れてくれへん。」
J「はい、置いときますね(置)。
そこで脚色をするのですが、
面白さの点で完結している作品に手を入れて、
しかも120分という限定枠のなかで面白くするんて無理でしょう。」
R「無理かね?」
J「無理でしょう。」
R「・・・無理かね?」
J「無理ですね。だからマーベルコミックのキャラ設定
(スパイダーマン、Xメン)だけを借りてオリジナル脚本の中で動かす
アメリカ映画の手法は正解だと思います。」
J「真面目やな。」
R「えびせんまだあります?」
R「終わった。ALSOK体操でもしようや。」
J「解りました。ALSOKを極めましょう。」
blogramランキング参加中!
Turuuuuuu・・・
Jericho「電話に出てください。」
Barbara「あ、・・・はい、もしもし。」
Tel『「お母さん!お母さん!居るの!?」』
B「め!めぐみ!?めぐみ!?」
T『「お母さん!助けて!」』
Jericho「もう切ってください。」
T『「はい。」「おかあ・・・ブツッ・・・ツーツーツー・・・」』
B「めぐみに何をしたの・・・。」
J「拉致しました。動けなくはしていますが危害はくわえてません。」
B「めぐみだけは助けてちょうだい!」
J「めぐみさんは今すぐ殺してどこかに沈めることもできますし、
陵辱を繰り返し、その辺のゴミのように捨てることも可能です。」
B「やめて!やめてちょうだい!」
J「それを止める条件は一つだけあります。」
B「え・・・、そ、それは・・・。」
J「あなたが私とセックスすることです。」
B「わかったわ・・・。言うとおりにするわ。」
J「ものわかりの良い人で嬉しいです。それでは・・・。」
カチャッ(締)
カチャッ(留)
カチャッ(磔)
B「あぁっ・・・。」
クニュッ(揉)
B「あっ・・・。」
ペロッ(舐)
B「あぅ・・・。」
チュゥゥ(吸)
B「くぅっ・・。」
ズィィィィィィン・・・(電)
B「あぁっ、そんな・・・。」
ズィィィィィィン・・・(動)
B「あぁぁっ・・・。」
くにゅ(触)
B「あぁぁぁ・・・」
ずにゅ(挿)
B「あぁぁぁーーーっ」
ズィィィィィン・・・(振)
B「あぅっっっ・・・!」
グニュゥゥゥゥゥゥ・・・(入)
B「あーーーーーーーー!!」
ム゛ゥゥゥゥゥゥゥン・・・(震)
B「あっくくぅぅ・・・!」
グッチュ(抜)グッチュ(込)グッチュ(濡)
B「あぅっあぅっあぅっ」
ム゛ゥゥゥゥゥゥン・・・(深)
B「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
グッチュ(粘)「あぁっっ!」グッチュ(液)「くぅ・・・」グッチュ(汁)
B「あっあっあっあっあっ・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
B「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
*****
Ritchie「何やねん!コレ!」
Jericho「あ、先生。」
R「あ。やあるかアホ!何かと思って来てみたら
エロ小説みたいになっとるやないか。いや、エロ小説にも劣るわ!」
J「『おのまとぺ』ですよ。」
R「ボケにくぅ。」
J「擬音語と擬態語の総称で『擬声語』のことです。
例えばガラスの割れる音は『ガシャン!』という擬音語。
静けさを表す『シーン』は擬態語ですね。」
R「エロ小説モドキを書いたあとで偉そうに講釈タレるなって。」
J「建前ですけどね。実は今日S支社へ行く途中、
チャリで走るバーバラを見たんですよ。」
R「誰やねん!バーバラって。」
J「会社の近くのスーパーでレジをやっているおばちゃんです。
このバーバラ、身長と尻がデカくてですね、
ワタクシ、理性を押さえるのに一苦労しているんです。」
R「美人なん?」
J「どちらかというとブサイクです。しかもですね(耳かして)・・・。
R「あぁん?」
J「歯並び悪いし。」
R「知らんわ!」
J「『Black Hole #144 毒獣氷犬』でも書いているんですが、
チンポ指が手に入ったら1番に犯すと決めているんですよ。
後から激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく犯したいんですよ。」
R「その身勝手さは100%有罪やな。」
J「久々に『犯したいおばちゃんNo.1』のバーバラを見たらデスね、
記事に書かねば治まりが悪くてデスね。」
R「何のおさまりやねん!もうえぇやろ。」
J「もういいっす。」
R「スー・・・」
J「それ、なんですか?」
R「周りがドン引きしてる擬態語や。」
blogramランキング参加中!
Jericho「電話に出てください。」
Barbara「あ、・・・はい、もしもし。」
Tel『「お母さん!お母さん!居るの!?」』
B「め!めぐみ!?めぐみ!?」
T『「お母さん!助けて!」』
Jericho「もう切ってください。」
T『「はい。」「おかあ・・・ブツッ・・・ツーツーツー・・・」』
B「めぐみに何をしたの・・・。」
J「拉致しました。動けなくはしていますが危害はくわえてません。」
B「めぐみだけは助けてちょうだい!」
J「めぐみさんは今すぐ殺してどこかに沈めることもできますし、
陵辱を繰り返し、その辺のゴミのように捨てることも可能です。」
B「やめて!やめてちょうだい!」
J「それを止める条件は一つだけあります。」
B「え・・・、そ、それは・・・。」
J「あなたが私とセックスすることです。」
B「わかったわ・・・。言うとおりにするわ。」
J「ものわかりの良い人で嬉しいです。それでは・・・。」
カチャッ(締)
カチャッ(留)
カチャッ(磔)
B「あぁっ・・・。」
クニュッ(揉)
B「あっ・・・。」
ペロッ(舐)
B「あぅ・・・。」
チュゥゥ(吸)
B「くぅっ・・。」
ズィィィィィィン・・・(電)
B「あぁっ、そんな・・・。」
ズィィィィィィン・・・(動)
B「あぁぁっ・・・。」
くにゅ(触)
B「あぁぁぁ・・・」
ずにゅ(挿)
B「あぁぁぁーーーっ」
ズィィィィィン・・・(振)
B「あぅっっっ・・・!」
グニュゥゥゥゥゥゥ・・・(入)
B「あーーーーーーーー!!」
ム゛ゥゥゥゥゥゥゥン・・・(震)
B「あっくくぅぅ・・・!」
グッチュ(抜)グッチュ(込)グッチュ(濡)
B「あぅっあぅっあぅっ」
ム゛ゥゥゥゥゥゥン・・・(深)
B「あ、あ、あ、あ、あ、あ・・・」
グッチュ(粘)「あぁっっ!」グッチュ(液)「くぅ・・・」グッチュ(汁)
B「あっあっあっあっあっ・・・」
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
B「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」
*****
Ritchie「何やねん!コレ!」
Jericho「あ、先生。」
R「あ。やあるかアホ!何かと思って来てみたら
エロ小説みたいになっとるやないか。いや、エロ小説にも劣るわ!」
J「『おのまとぺ』ですよ。」
R「ボケにくぅ。」
J「擬音語と擬態語の総称で『擬声語』のことです。
例えばガラスの割れる音は『ガシャン!』という擬音語。
静けさを表す『シーン』は擬態語ですね。」
R「エロ小説モドキを書いたあとで偉そうに講釈タレるなって。」
J「建前ですけどね。実は今日S支社へ行く途中、
チャリで走るバーバラを見たんですよ。」
R「誰やねん!バーバラって。」
J「会社の近くのスーパーでレジをやっているおばちゃんです。
このバーバラ、身長と尻がデカくてですね、
ワタクシ、理性を押さえるのに一苦労しているんです。」
R「美人なん?」
J「どちらかというとブサイクです。しかもですね(耳かして)・・・。
R「あぁん?」
J「歯並び悪いし。」
R「知らんわ!」
J「『Black Hole #144 毒獣氷犬』でも書いているんですが、
チンポ指が手に入ったら1番に犯すと決めているんですよ。
後から激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく激しく犯したいんですよ。」
R「その身勝手さは100%有罪やな。」
J「久々に『犯したいおばちゃんNo.1』のバーバラを見たらデスね、
記事に書かねば治まりが悪くてデスね。」
R「何のおさまりやねん!もうえぇやろ。」
J「もういいっす。」
R「スー・・・」
J「それ、なんですか?」
R「周りがドン引きしてる擬態語や。」
blogramランキング参加中!