『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Ritchie「江木さん何でキャンセルになったかって、若社長が。」
Jericho「いや、タイガース強いわ。残念ながら今日は引き分けたけど完全な負け試合ですよ。」
R「答えたらんかい、コラ。」
J「あ、江木さんは体調不良です。ソレを脅威の粘り腰で引き分けに持ちこむとは。
おそらく優勝した星野時代より強いんちゃいますか。」
R「シャチョウには何か言われんかったんかい。」
J「・・・。」
R「何ふてくされてんねん。」
J「いやぁ~。朝から死を覚悟しましたよ。」
R「その割にはタイガースの好調を語ってりなんかして、お前も好調やないか。」
J「実は朝から別件注意受けましてね。」
R「死ななかったのか。」
J「まぁ、注意だったんでね。ところがこの訓話がおそらくシャチョウ自身にヒットしたんですね。
同じ内容を別部署の面々にも語り始めましてね。なんかこう、酔ってるんですよ。自分の演説に。」
R「マスター・オブ・ザ」
J「ベーションですわ。」
R「演説ということはひとしきり語ったんやな。」
J「えぇ、長々と。お陰でシャチョウは自分の迷演説に酔いしれて、説教欲は満たされたワケですよ。」
R「んで、お前の死刑執行はどうなってん。」
J「はい。シャチョウ大満足に便乗して自分でいいましたよ。
『シャチョウがtelすんなって言ってたお宅に電話してしまってました。
ソレがキャンセルtelの江木さんです。スミマセーン。』って。」
R「執行猶予か。」
J「無罪放免ですよ。でも反省してますよ。マジで。いいじゃないですか。」
*****
R「今日はワシがエロCMをもってきたでぇ。」
J「おぉっ、さすが党首。さっそくお願いします。」
R「【ユニチャーム・ソフィはだおもい】」
J「サトエリですか。」
R「椅子に座る尻が堪らんね。」
J「そうっすね。」
R「・・・なんやねん、その冷たい対応は。」
R「お次は横乳。」
J「なるほど。」
R「お前、どないやねん!」
J「先生こそアンテナ低いんちゃいます?お尻党二代目党首選の開催要求をだしますわ。」
R「くぅっ・・・(震)。」
J「先生、肩震わせて、泣いてるんですか?」
R「ぅうっ・・・。」
J「コイてますやん!あぁ、もぅ、拭いて拭いて!コイた手でマウスを持つなー!キー叩くなって!」
R「最後にこれでも貼っておくわ。」
J「あぉぅっ!」
R「何でコレでピンコ勃ちやねん!」
J「うぁぁっ、出てしもた。」
R「お前、エロセンサー中国製ちゃうか?」
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Jericho「いや、タイガース強いわ。残念ながら今日は引き分けたけど完全な負け試合ですよ。」
R「答えたらんかい、コラ。」
J「あ、江木さんは体調不良です。ソレを脅威の粘り腰で引き分けに持ちこむとは。
おそらく優勝した星野時代より強いんちゃいますか。」
R「シャチョウには何か言われんかったんかい。」
J「・・・。」
R「何ふてくされてんねん。」
J「いやぁ~。朝から死を覚悟しましたよ。」
R「その割にはタイガースの好調を語ってりなんかして、お前も好調やないか。」
J「実は朝から別件注意受けましてね。」
R「死ななかったのか。」
J「まぁ、注意だったんでね。ところがこの訓話がおそらくシャチョウ自身にヒットしたんですね。
同じ内容を別部署の面々にも語り始めましてね。なんかこう、酔ってるんですよ。自分の演説に。」
R「マスター・オブ・ザ」
J「ベーションですわ。」
R「演説ということはひとしきり語ったんやな。」
J「えぇ、長々と。お陰でシャチョウは自分の迷演説に酔いしれて、説教欲は満たされたワケですよ。」
R「んで、お前の死刑執行はどうなってん。」
J「はい。シャチョウ大満足に便乗して自分でいいましたよ。
『シャチョウがtelすんなって言ってたお宅に電話してしまってました。
ソレがキャンセルtelの江木さんです。スミマセーン。』って。」
R「執行猶予か。」
J「無罪放免ですよ。でも反省してますよ。マジで。いいじゃないですか。」
*****
R「今日はワシがエロCMをもってきたでぇ。」
J「おぉっ、さすが党首。さっそくお願いします。」
R「【ユニチャーム・ソフィはだおもい】」
J「サトエリですか。」
R「椅子に座る尻が堪らんね。」
J「そうっすね。」
R「・・・なんやねん、その冷たい対応は。」
R「お次は横乳。」
J「なるほど。」
R「お前、どないやねん!」
J「先生こそアンテナ低いんちゃいます?お尻党二代目党首選の開催要求をだしますわ。」
R「くぅっ・・・(震)。」
J「先生、肩震わせて、泣いてるんですか?」
R「ぅうっ・・・。」
J「コイてますやん!あぁ、もぅ、拭いて拭いて!コイた手でマウスを持つなー!キー叩くなって!」
R「最後にこれでも貼っておくわ。」
J「あぉぅっ!」
R「何でコレでピンコ勃ちやねん!」
J「うぁぁっ、出てしもた。」
R「お前、エロセンサー中国製ちゃうか?」
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Jericho「まったく何なんですかね、『裏目』って。」
Ritchie「そら、裏目やろ。」
J「裏目が出る仕組みとかからくりとか解明されないモンですかね。」
R「そんなモン解明されたらやりたい放題やないか。」
J「実は火曜日にですね、シャチョウが『電話はまだするな』と言ったお宅(江木さん:仮名)に電話してしまったんですよ。」
R「マズいことが起こったのか?」
J「全く。元々江木さんには『週明けに電話します』って言っての火曜日ですし、タイミング的には問題があろうはずもないです。」
R「なのにシャチョウは電話するなと。」
J「はい。詳しくは面倒くさいので省きますが要するに『電話すんな発言』は、虚栄心と自己顕示欲ゆえの愚行です。今回ばかりは僕の判断が正しいです。」
R「無視して電話した・・・と。」
J「無視ではないのですが忘れてました。」
R「マズいことはないのならよさそうなモンやけどな。」
J「マズくないどころか江木さんから追加アポイントをもらいました。土曜に。ところが『電話すんな』を忘れてのアポイントですからソレを報告するワケにはイケませんわね。」
R「痛し痒しってトコね。」
J「僕は黙っていることにして、電話をかけることのできる今日、金曜を待ちました。ところがシャチョウの前で江木さんに電話するワケにはいかないので、なんとか他支社行きの用事を捻出しようとこころみました。他支社から電話したことにして、報告内容は火曜の内容を伝えるワケです。」
R「悪質。」
J「まずはS支社でのアルバイト研修を入れようと画策したのです。」
R「立ってる者は親でも使え。」
J「バイト君は金曜ムリでした。」
R「ピンチ!」
J「そこで次の手。見込み客(川崎さん:仮名)に電話し、T支社に契約書を書きに来させるように働きかけました。」
R「悪辣。」
J「川崎さんの契約はOKでした。が、『預けておいたら取りに行く』との返事でした。」
R「万事急須。」
J「『万事休す』です。でも仕方ないです。この件にかこつけてT支社に赴き、そこから電話したことにするのです。」
R「んで、報告ね。」
J「『江木さんのアポイントが明日に入りました。』ってね。」
R「策士。」
J「しかし策士は策に溺れました。」
R「策士、策に溺れ詐欺師となる。」
J「そんな格言ありません。T支社前にS支社に急用が出来、内心小躍りして出発しまして、T支社にて小躍りしながら江木さんに電話しました。」
R「ミッション・コンプリート!」
J「ところが江木さんは『さっき本部に電話した』っていうんです。」
R「急転直下。」
J「急用で来れなくなったから・・・って言うんですが、時系列で考えると、僕が本部を出た直後くらいなんですよ。」
R「最悪ね。その電話、誰がとったのよ?」
J「決まってるでしょ。シャチョウです。」
J「本部に帰ったらシャチョウは既に帰宅してたんですが、シャチョウのデスクにはハッキリとメモ書きがありました。『エギさん、キャンセル、S支社』って。」
R「死を覚悟。」
J「可能性として、おそらくシャチョウは、『電話すんな』と言ったお客を『江木さん』と認識していないと思います。」
R「九死に一生。」
J「でも、『キャンセルになったアポイントはどんなだ?』と聞かれたら答えようがないんです。」
R「架空報告。」
J「それは嘘の上塗りになります。ライアーのレイヤーです。」
R「裏目。」
J「何ですかね?この『間』の悪さ。
FDの強烈なシュートを渾身のブロックで止めたがハジいてしまい、
MFが蹴り込んだこぼれ球をこれまたブロック、
走りこんでいたMFが押し込む球をなおも阻止したにもかかわらず
最後は自分の足に当たってオウン・ゴール
・・・って感じです。」
R「例えが長いわ。」
J「それもそうなんですが、今回の1文の長さ、比較的エディター目一杯か、2文字くらい折り返し、っていうのが多いんですが、これも何なんですかね?」
R「むかつくんで・・・。」
J「今日の文字サイズはSmallで。」
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Ritchie「そら、裏目やろ。」
J「裏目が出る仕組みとかからくりとか解明されないモンですかね。」
R「そんなモン解明されたらやりたい放題やないか。」
J「実は火曜日にですね、シャチョウが『電話はまだするな』と言ったお宅(江木さん:仮名)に電話してしまったんですよ。」
R「マズいことが起こったのか?」
J「全く。元々江木さんには『週明けに電話します』って言っての火曜日ですし、タイミング的には問題があろうはずもないです。」
R「なのにシャチョウは電話するなと。」
J「はい。詳しくは面倒くさいので省きますが要するに『電話すんな発言』は、虚栄心と自己顕示欲ゆえの愚行です。今回ばかりは僕の判断が正しいです。」
R「無視して電話した・・・と。」
J「無視ではないのですが忘れてました。」
R「マズいことはないのならよさそうなモンやけどな。」
J「マズくないどころか江木さんから追加アポイントをもらいました。土曜に。ところが『電話すんな』を忘れてのアポイントですからソレを報告するワケにはイケませんわね。」
R「痛し痒しってトコね。」
J「僕は黙っていることにして、電話をかけることのできる今日、金曜を待ちました。ところがシャチョウの前で江木さんに電話するワケにはいかないので、なんとか他支社行きの用事を捻出しようとこころみました。他支社から電話したことにして、報告内容は火曜の内容を伝えるワケです。」
R「悪質。」
J「まずはS支社でのアルバイト研修を入れようと画策したのです。」
R「立ってる者は親でも使え。」
J「バイト君は金曜ムリでした。」
R「ピンチ!」
J「そこで次の手。見込み客(川崎さん:仮名)に電話し、T支社に契約書を書きに来させるように働きかけました。」
R「悪辣。」
J「川崎さんの契約はOKでした。が、『預けておいたら取りに行く』との返事でした。」
R「万事急須。」
J「『万事休す』です。でも仕方ないです。この件にかこつけてT支社に赴き、そこから電話したことにするのです。」
R「んで、報告ね。」
J「『江木さんのアポイントが明日に入りました。』ってね。」
R「策士。」
J「しかし策士は策に溺れました。」
R「策士、策に溺れ詐欺師となる。」
J「そんな格言ありません。T支社前にS支社に急用が出来、内心小躍りして出発しまして、T支社にて小躍りしながら江木さんに電話しました。」
R「ミッション・コンプリート!」
J「ところが江木さんは『さっき本部に電話した』っていうんです。」
R「急転直下。」
J「急用で来れなくなったから・・・って言うんですが、時系列で考えると、僕が本部を出た直後くらいなんですよ。」
R「最悪ね。その電話、誰がとったのよ?」
J「決まってるでしょ。シャチョウです。」
J「本部に帰ったらシャチョウは既に帰宅してたんですが、シャチョウのデスクにはハッキリとメモ書きがありました。『エギさん、キャンセル、S支社』って。」
R「死を覚悟。」
J「可能性として、おそらくシャチョウは、『電話すんな』と言ったお客を『江木さん』と認識していないと思います。」
R「九死に一生。」
J「でも、『キャンセルになったアポイントはどんなだ?』と聞かれたら答えようがないんです。」
R「架空報告。」
J「それは嘘の上塗りになります。ライアーのレイヤーです。」
R「裏目。」
J「何ですかね?この『間』の悪さ。
FDの強烈なシュートを渾身のブロックで止めたがハジいてしまい、
MFが蹴り込んだこぼれ球をこれまたブロック、
走りこんでいたMFが押し込む球をなおも阻止したにもかかわらず
最後は自分の足に当たってオウン・ゴール
・・・って感じです。」
R「例えが長いわ。」
J「それもそうなんですが、今回の1文の長さ、比較的エディター目一杯か、2文字くらい折り返し、っていうのが多いんですが、これも何なんですかね?」
R「むかつくんで・・・。」
J「今日の文字サイズはSmallで。」
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Ritchie「若社長が行く行くの煙草値上げに警鐘を鳴らしているぞ。」
Jericho「大袈裟な。あのアホがそんなこと言わないですよ。
『値上げになったらどーすんの?』ってことでしょ。吸いますよ。」
R「おぉ、居直っとるね。」
J「値上げが怖くて煙草が吸えるかっつー話ですよ。」
R「怖ないんか?」
J「すみません。虚勢を張りました。怖いです。でも僕には考えがあるんですよ。」
R「聞かせてもらおうやないかー。えぇーっ。」
J「まず煙草を消す位置を考えてみてください。フィルターから何cmのトコですか?」
R「んー・・・1~2cmくらいかなぁ。」
J「先生煙草吸いますの?」
R「吸わん。」
J「何で平然と答えてんねん。まぁ良いですわ。大体1cmか1.5~2cmで消しますよね。
残ったその1.5cmの吸殻の中に煙草葉は?」
R「残っとるな。」
J「ソレを吸うんです。」
R「キッツいでぇ。」
J「そうなんです。そのままではとても吸えたものではないですよね。
でもですね、改めて考えると煙草の長さ85mm中フィルターは約35mm。
吸殻として捨てるのは15mm。
つまり実際吸うのは残りの30mmのみなんですよ。
フィルター35mmを差し引いても50mmあるのに30mmしか吸わずに捨てるのは
もったいないですよね。」
R「なるほど~。貧乏人の発想って凄いな。」
J「直球すぎるでしょ。貧乏人って。」
R「吸殻の葉を集めて巻きなおすのか?」
J「それもある種憧れますけどね。僕が考えているのは『フィルターカット&ニ分割法』です。」
R「どんなんやねん。」
J「フィルターをカットして二分割します。」
R「そのまんまやんけ!」
J「あ、フィルターをカットするとそのままでは吸えませんから、
もちろんフィルターを使います。こんなの。」
RJ「コレを装着して25mmずつ吸うわけですよ。」
R「パッケージ緑色!?煙がメンソールになって出てきそうやな。」
J「そうですね。味の変化にいちまつの不安はありますが、
20本入りの煙草を40回吸うというのがねらいなんですね。」
R「貧乏人、恐るべし!」
J「貧乏人て言うなや!」
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『値上げになったらどーすんの?』ってことでしょ。吸いますよ。」
R「おぉ、居直っとるね。」
J「値上げが怖くて煙草が吸えるかっつー話ですよ。」
R「怖ないんか?」
J「すみません。虚勢を張りました。怖いです。でも僕には考えがあるんですよ。」
R「聞かせてもらおうやないかー。えぇーっ。」
J「まず煙草を消す位置を考えてみてください。フィルターから何cmのトコですか?」
R「んー・・・1~2cmくらいかなぁ。」
J「先生煙草吸いますの?」
R「吸わん。」
J「何で平然と答えてんねん。まぁ良いですわ。大体1cmか1.5~2cmで消しますよね。
残ったその1.5cmの吸殻の中に煙草葉は?」
R「残っとるな。」
J「ソレを吸うんです。」
R「キッツいでぇ。」
J「そうなんです。そのままではとても吸えたものではないですよね。
でもですね、改めて考えると煙草の長さ85mm中フィルターは約35mm。
吸殻として捨てるのは15mm。
つまり実際吸うのは残りの30mmのみなんですよ。
フィルター35mmを差し引いても50mmあるのに30mmしか吸わずに捨てるのは
もったいないですよね。」
R「なるほど~。貧乏人の発想って凄いな。」
J「直球すぎるでしょ。貧乏人って。」
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J「それもある種憧れますけどね。僕が考えているのは『フィルターカット&ニ分割法』です。」
R「どんなんやねん。」
J「フィルターをカットして二分割します。」
R「そのまんまやんけ!」
J「あ、フィルターをカットするとそのままでは吸えませんから、
もちろんフィルターを使います。こんなの。」
RJ「コレを装着して25mmずつ吸うわけですよ。」
R「パッケージ緑色!?煙がメンソールになって出てきそうやな。」
J「そうですね。味の変化にいちまつの不安はありますが、
20本入りの煙草を40回吸うというのがねらいなんですね。」
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Jericho「まずは言っておきますわ。
阪神タイガース首位奪取おめでとう!
いや、実はですね、カップヌードルファクトリーを書いている時点でどっちでも良くなっていたんですよ。」
Ritchie「それ、お前・・・」
J「エロDVDの時も結構まぁいいや的な感じでして。」
R「それお前・・・」
J「大体がこのブログ、テンプレートかな?エディタですかね、ちょっとストレスありましてね。そもそもこのブログは会話形式じゃないですか。」
R「今日は会話が少な・・・」
J「ということは頻繁に改行するんですよね。ところがエディタ上では改行なしでイケてるのにアップしてみるとたった1文字が改行されていることが大淫です。」
R「『多いんです』じゃな・・・」
J「それが凄くストレスだったんですよ。『じゃ、エディタ上で改行位置を調整すればいいじゃないか』といわれそうですがその通りですね。しかしそうすると結構早い段階で改行する事になって、これが又Jericho文の1文の長さと微妙に近くて、1文で納まるか納まらないかの瀬戸際なワケですね。そうするとアップした時の・・・」
R「お、おい、待てや。」
J「なんスか?」
R「もっと楽しくやろうや。」
J「・・・。」
J「・・・アップした時の1文字の改行を防止するために改行するワケです。あまり長くない、あと1文字で1行に納まりそうな文を1文字のズレを想定して無理クリ改行する。」
R「フリーの女子アナ。」
J「滝クリですよ。とにかくその作業が非常に大きなストレスでした。フォントの大きさという問題もあります。普段使っているサイズはSmallです。このサイズですね。読みやすくて良いんですけどもう1回り小さくしたい。小さくすれば同じ1行でも文字数は多く入れられますからね。
そこでX-Smallにすると何か小さい。このサイズですね。
なーんか小さくて読みにくい。SmallとX-Smallの中間が欲しいんですね。とは言ってもそう簡単にはいきませんし・・・。」
R「イライラやな。」
J「そうですね。XXXXXはアホに磨きがかかるし・・・。」
R「それ関係ないやろ。」
J「いや、ありますね。所詮やり場のない自分の趣味上のイライラですけど、そこに更にやり場のないムカツキをもってこられたアカツキには・・・。
(ムカツキ→アカツキ・・・ツキつながり・・・ププッ♪)」
R「あ、入ったな。」
J「そうです、そこでワタクシは不条理を感じてしまったのです。」
R「カミュも草葉の陰で嘆いとるやろな。」
J「とりあえずテンプレートを変えてみたんですけど。」
R「無理クリな改行も今日はしてヘンな。」
J「12月25日ですか。」
R「(無理クリ→ムリクリ→ムリークリ・スマス→
ムェリー・クリスマス→メリー・クリスマス プッ♪)」
J「うわ、先生、入ってますやん。」
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いや、実はですね、カップヌードルファクトリーを書いている時点でどっちでも良くなっていたんですよ。」
Ritchie「それ、お前・・・」
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R「それお前・・・」
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R「今日は会話が少な・・・」
J「ということは頻繁に改行するんですよね。ところがエディタ上では改行なしでイケてるのにアップしてみるとたった1文字が改行されていることが大淫です。」
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J「それが凄くストレスだったんですよ。『じゃ、エディタ上で改行位置を調整すればいいじゃないか』といわれそうですがその通りですね。しかしそうすると結構早い段階で改行する事になって、これが又Jericho文の1文の長さと微妙に近くて、1文で納まるか納まらないかの瀬戸際なワケですね。そうするとアップした時の・・・」
R「お、おい、待てや。」
J「なんスか?」
R「もっと楽しくやろうや。」
J「・・・。」
J「・・・アップした時の1文字の改行を防止するために改行するワケです。あまり長くない、あと1文字で1行に納まりそうな文を1文字のズレを想定して無理クリ改行する。」
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J「滝クリですよ。とにかくその作業が非常に大きなストレスでした。フォントの大きさという問題もあります。普段使っているサイズはSmallです。このサイズですね。読みやすくて良いんですけどもう1回り小さくしたい。小さくすれば同じ1行でも文字数は多く入れられますからね。
そこでX-Smallにすると何か小さい。このサイズですね。
なーんか小さくて読みにくい。SmallとX-Smallの中間が欲しいんですね。とは言ってもそう簡単にはいきませんし・・・。」
R「イライラやな。」
J「そうですね。XXXXXはアホに磨きがかかるし・・・。」
R「それ関係ないやろ。」
J「いや、ありますね。所詮やり場のない自分の趣味上のイライラですけど、そこに更にやり場のないムカツキをもってこられたアカツキには・・・。
(ムカツキ→アカツキ・・・ツキつながり・・・ププッ♪)」
R「あ、入ったな。」
J「そうです、そこでワタクシは不条理を感じてしまったのです。」
R「カミュも草葉の陰で嘆いとるやろな。」
J「とりあえずテンプレートを変えてみたんですけど。」
R「無理クリな改行も今日はしてヘンな。」
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R「(無理クリ→ムリクリ→ムリークリ・スマス→
ムェリー・クリスマス→メリー・クリスマス プッ♪)」
J「うわ、先生、入ってますやん。」
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Jericho「いや、色々あったんですよ。」
Ritchie「何も言うてへんがな。」
J「土曜の夜に妹夫婦が遊びに来ると連絡がありまして。」
R「Jeri子なや?」
J「ジャイ子みたいに言わんでください。
とにかくガキ3人つれてきまして、それはそれは泣き放題わめき放題ですわ。」
R「ブログを書かないのとは違う気がするけどな。」
J「早朝から行動してますと夜間のエネルギーを消耗してしまうんですよ。」
R「どこ行ったん?」
J「『インスタントラーメン発明記念館』です。詳しくはこちら。
写真は『マイ・カップ・ヌードル・ファクトリー』で作った
Jerichoオリジナル・パッケージの
『HEAVY METAL NOODLE (DON'T EAT!)』です。」
R「具は?毒?」
J「それじゃCANN'T EAT!ですよ。
具は4種入れられまして、
Jerichoのチョイスは塩味スープで
『グラーン・アスパラ、ベーコン、チーズ×2』です。」
R「パスタやん。」
J「これでパッケージに熟尻フォトでも貼っておけば
不動のJerichoヌードルなんですがね。」
*****
J「日曜の昼はエロDVDを買いにいきました。」
R「お前平然と語っとるけど、ソレかなり異様やで。」
J「今日は卒業のために行ったんです。エロ・スパイラルからの脱却です。」
R「出費スパイラルからの脱却やな。」
J「そうとも言います。いや、言いません。あ、やっぱりそうです。」
R「どっちやねん。」
J「ボクとしては最後に1枚買ってしばらくいかないでおこうと考えてたんです。
ところがなかなか良いのがなくて困っていたところ、発見しました。」
R「凄まじいエロ追求。」
J「前のが870円で下取り。これは880円。追い金10円で済み、無事卒業ですね。」R「ま、留年やろな。高校時代と同じで。」J「してないしてない。しかけましたけど。」「」「」「」「」「」」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」」「」「」「」「」「」「」「」「」「」 blogramランキング参加中!「あれ、ぞんざいな終わりなや。」「なんか急に不条理を感じました。」
Ritchie「何も言うてへんがな。」
J「土曜の夜に妹夫婦が遊びに来ると連絡がありまして。」
R「Jeri子なや?」
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とにかくガキ3人つれてきまして、それはそれは泣き放題わめき放題ですわ。」
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R「どこ行ったん?」
J「『インスタントラーメン発明記念館』です。詳しくはこちら。
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R「具は?毒?」
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具は4種入れられまして、
Jerichoのチョイスは塩味スープで
『グラーン・アスパラ、ベーコン、チーズ×2』です。」
R「パスタやん。」
J「これでパッケージに熟尻フォトでも貼っておけば
不動のJerichoヌードルなんですがね。」
*****
J「日曜の昼はエロDVDを買いにいきました。」
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J「今日は卒業のために行ったんです。エロ・スパイラルからの脱却です。」
R「出費スパイラルからの脱却やな。」
J「そうとも言います。いや、言いません。あ、やっぱりそうです。」
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J「ボクとしては最後に1枚買ってしばらくいかないでおこうと考えてたんです。
ところがなかなか良いのがなくて困っていたところ、発見しました。」
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