『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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R「ほな、行こか。」
J「えぇ~、先日女性がふんどしを・・・」
R「いらんわ。レビューしろや。」
J「あっ、すみません。アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーンですよね。
良かったッス。はぃっ、えぇ~っと、締め込みの具合がですね・・・」
R「締め込まんでえぇわ。紫の月の下で。他なんかあるやろ。」
J「前作『シャドウオブザムーン』はいわゆる泣きメロの特盛りだったんですが、
今作はより牧歌的なムードに溢れてますね。
シャドウ・オブ・ザ・ムーンで神の夢に触れ、ブラックモア・マジックに
汚染された我々としては・・・」
R「汚染言うなよ、人聞き悪い。」
J「・・・'70年代から体内に沈殿するブラックモア・マジックを覚醒させられた我々は、『中世音楽もヘヴィ・メタルも音楽的根本は同じだ』と教えられました。更には、今も決して色褪せない、楽神ブラックモアの泣き虫メロディに・・・」
R「泣き虫ちゃうやろ。お前やないか、泣いてんの。」
J「泣きメロに落涙しました。」
R「だから何を言いたいねんな。」
J「『泣かせ系』のシャドウ・オブ・ザ・ムーンに対し、アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーンは明らかな『癒し系』ですよね。キャンディスさんも上手いし。」
R「もっと誉めてくれよ。」
J「それとそれと、#11はレインボーですよね。
楽器構成と演奏方法を変えれば、立派なレインボーの曲ですよね。」
R「エネゴリ君みたいな反復すんなよ。レインボーも何も、
全てワシの曲や。」
J「深い深い、神のお言葉でございますね。」
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R「いらんわ。レビューしろや。」
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良かったッス。はぃっ、えぇ~っと、締め込みの具合がですね・・・」
R「締め込まんでえぇわ。紫の月の下で。他なんかあるやろ。」
J「前作『シャドウオブザムーン』はいわゆる泣きメロの特盛りだったんですが、
今作はより牧歌的なムードに溢れてますね。
シャドウ・オブ・ザ・ムーンで神の夢に触れ、ブラックモア・マジックに
汚染された我々としては・・・」
R「汚染言うなよ、人聞き悪い。」
J「・・・'70年代から体内に沈殿するブラックモア・マジックを覚醒させられた我々は、『中世音楽もヘヴィ・メタルも音楽的根本は同じだ』と教えられました。更には、今も決して色褪せない、楽神ブラックモアの泣き虫メロディに・・・」
R「泣き虫ちゃうやろ。お前やないか、泣いてんの。」
J「泣きメロに落涙しました。」
R「だから何を言いたいねんな。」
J「『泣かせ系』のシャドウ・オブ・ザ・ムーンに対し、アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーンは明らかな『癒し系』ですよね。キャンディスさんも上手いし。」
R「もっと誉めてくれよ。」
J「それとそれと、#11はレインボーですよね。
楽器構成と演奏方法を変えれば、立派なレインボーの曲ですよね。」
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全てワシの曲や。」
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Jericho「先生、嬉しいニュースですよ!」
Ritchie「何や何や?新垣結衣のふんどし画像でも手に入ったんか。」
J「ありませんよ、そんなモン。第一ふんどし姿になってるかどうかなんて判明してませんやん。」
R「なってるやろぉ~。」
J「あたかも確信があるような言い方しないでくださいよ。とにかくニュースです。」
R「果汁100%やろな。」
J「それ、ジュースです。もぅ、突っ込むのもダルいですよ。」
J「買いましたよ。」
R「六尺ふんどしを。」
J「ふんどしから離れてください。買ったのはUnder a Violet Moon です。」
【 アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーン 】
R「280円じゃないやろね?」
J「そんな安いもんですか!仮にもリッチー“The 楽神”ブラックモアの作品ですよ!」
R「そ、そうやな。ワシ、か、か、神やしな。」
J「500円でした(幸)。980円を横目に様子を見てて良かったっスわ!」
R「・・・5、5、5、500円!?・・・5、5、5、500円!?
・・・5、5、5・・・」
J「しつこいですわ。」
*****
J「実はもう1枚買ってます。Revolverです。ビートルズのリボルバー。」
R「ワシのレコードの話は終わり?」
J「明日ね。
リボルバーはビートルズ7枚目のアルバムで、
ライヴバンドからスタジオバンドへ変貌する過渡期の作品のようですね。」
R「エフェクト多いやろ。」
J「多いですね。ライヴでの再現は不可能でしょうね。
実は僕、高校生の頃からいわゆる“中期”の曲がすきでして、
中でも『Elenor Rigby』には衝撃を受けたんです。」
R「ああいう孤独な人達はどこから来るのだろうね。」
J「Yes, 歌詞ですね。ラブソングや前向きな希望を歌う歌詞が多かった・・・コレは今もそうですけど・・・そんな中で『エリナ・リグビーは結婚式が終わった教会で米粒を拾う・・・。』ですよ。仰天しました。(歌詞・対訳はこちら)先生この曲わずか2'04"です。僕はビートルズを聴いていつも感じるんですけど、何ですかねこの凝縮感というか圧縮感。曲の入りといいムードといいエンディングのバッサリ感とか問答無用に潔く明快、アレンジやコーラスもコレ以上望めないくらいの適材適所。歌詞もホンマになんですかコレ?たったこれだけの文章に人生を考えさせられるって、何なんですかね??人生のモロさやはかなさや、無常感たるやおびただしいっすよ。」
R「ジョン(・レノン 故人)は天才やからね。お前、コレを高校生で感じ取ったの?」
J「Yes,」
R「ただのオナニー・モンキーじゃないんやな。」
J「オナニー・モンキー日本代表ですけど。」
J「『I'm only sleeping』も大好きでしてね。」
R「このギターソロは歪んでるな。」
J「手順がいちいちカッコいいんですよ。①ジョージが弾く。②譜面におこす。③譜面を逆に書き直す。④ソレを弾く。⑤それを更に逆回転で再生。だから聴いているぶんには普通のメロディなんですけど、音が後からくるんですね。普通発した音は残響というか、音の進行方向に残りますけどこのギターソロは進行方向の逆、つまり後からやって来て、音として発せられた時点で終わってるんです。」
R「そんなドヤ顔で説明されんでも知ってるし。」
J「shit!」
R「お前なんか若社長と一緒にふんどしサイトでも見とけ。」
J「Yes,sir.」
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J「ありませんよ、そんなモン。第一ふんどし姿になってるかどうかなんて判明してませんやん。」
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R「果汁100%やろな。」
J「それ、ジュースです。もぅ、突っ込むのもダルいですよ。」
J「買いましたよ。」
R「六尺ふんどしを。」
J「ふんどしから離れてください。買ったのはUnder a Violet Moon です。」
【 アンダー・ア・ヴァイオレット・ムーン 】
R「280円じゃないやろね?」
J「そんな安いもんですか!仮にもリッチー“The 楽神”ブラックモアの作品ですよ!」
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J「500円でした(幸)。980円を横目に様子を見てて良かったっスわ!」
R「・・・5、5、5、500円!?・・・5、5、5、500円!?
・・・5、5、5・・・」
J「しつこいですわ。」
*****
J「実はもう1枚買ってます。Revolverです。ビートルズのリボルバー。」
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J「明日ね。
リボルバーはビートルズ7枚目のアルバムで、
ライヴバンドからスタジオバンドへ変貌する過渡期の作品のようですね。」
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J「多いですね。ライヴでの再現は不可能でしょうね。
実は僕、高校生の頃からいわゆる“中期”の曲がすきでして、
中でも『Elenor Rigby』には衝撃を受けたんです。」
R「ああいう孤独な人達はどこから来るのだろうね。」
J「Yes, 歌詞ですね。ラブソングや前向きな希望を歌う歌詞が多かった・・・コレは今もそうですけど・・・そんな中で『エリナ・リグビーは結婚式が終わった教会で米粒を拾う・・・。』ですよ。仰天しました。(歌詞・対訳はこちら)先生この曲わずか2'04"です。僕はビートルズを聴いていつも感じるんですけど、何ですかねこの凝縮感というか圧縮感。曲の入りといいムードといいエンディングのバッサリ感とか問答無用に潔く明快、アレンジやコーラスもコレ以上望めないくらいの適材適所。歌詞もホンマになんですかコレ?たったこれだけの文章に人生を考えさせられるって、何なんですかね??人生のモロさやはかなさや、無常感たるやおびただしいっすよ。」
R「ジョン(・レノン 故人)は天才やからね。お前、コレを高校生で感じ取ったの?」
J「Yes,」
R「ただのオナニー・モンキーじゃないんやな。」
J「オナニー・モンキー日本代表ですけど。」
J「『I'm only sleeping』も大好きでしてね。」
R「このギターソロは歪んでるな。」
J「手順がいちいちカッコいいんですよ。①ジョージが弾く。②譜面におこす。③譜面を逆に書き直す。④ソレを弾く。⑤それを更に逆回転で再生。だから聴いているぶんには普通のメロディなんですけど、音が後からくるんですね。普通発した音は残響というか、音の進行方向に残りますけどこのギターソロは進行方向の逆、つまり後からやって来て、音として発せられた時点で終わってるんです。」
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Jericho「先生。」
Ritchie「・・・」
J「せんせーい。」
R「・・・」
J「おーい、リッチー先生!」
R「・・・」
J「おーぃ!」
R「・・・」
J「リッチー!」
R「・・・」
J「ブラックモアー!」
R「何やねん、昼間から。」
J「居ますやんか。スタンバイして下さいよ。」
R「何の?」
J「ブログです。」
R「おぉ、『Jerichoのロックこぼれ話』やな。」
J「こぼれたの最初だけです。ブログタイトルは『Jerichoと愉快な仲間たち』です。」
R「愉快ちゃうわ。不愉快やわ。『浮浪者Jerichoと不愉快な仲間たち』な。」
J「それやと不愉快なのは先生ですよ。『不愉快な男Ritchieとあわれな仲間たち』ですよ。」
R「やや事実に近いから何かイヤな感じやな。」
J「てゆーか全くの事実ですよね。」
R「ごめんね。トニー君(注1)」
J「トニーだけちゃうやろ。」
注1:トニーカレイ・・・元レインボーのキーボーディスト。1st.のみの参加でクビになったミッキー・リー・ソウルの後釜として2nd.に参加したが、自身も2nd.のみの参加でクビになった。2nd.から3rdの変遷は、“大作志向”から“アメリカ市場を意識したコンパクトな曲作り”であり曲の方向性は変わらなかったことから、クビの理由はトニーの技量不足と思われる。
J「Black Holeですよ。」
R「一昨日のネタはパクリやな。ブラマヨの。」
J「あれをパクリ言うたら全てがパクリですやん。」
R「人の褌で相撲を取ったな。」
J「正確には相撲を取るのはマワシですけどね。『人のマワシで相撲をとる』です。」
R「ふんどしやったらどうなんねん。『人の褌でプレイする』か?」
J「何ですか、“プレイ”って。『人の褌で戒める』とか。」
R「ますますプレイやないか。『褌締めこんで辱める』とか。」
J「もろにプレイですやん。『ふんどしクイ込んで玉はみ出る』とか。」
R「それは失態やないか。『ふんどしクイ込ませてバイブ仕込む』とか。」
J「逸脱してますよ。『まわし』はどうなりましたん?」
R「あぁ、『人の化粧まわしで土俵入りする』やったな。」
J「そ、そうでしたっけ・・・?」
J「『ふんどし』で検索したらこんなの発見しました。
『女褌ファン』 」
R「何て読むんや?」
J「『めこん』らしいですよ『めこん』。」
R「既にギリギリやんけ。」
J「・・・」
R「おい。」
J「・・・」
R「ジェリコ。」
J「・・・」
R「おぃ!ジェリコ!」
J「・・・」
R「こら!糞男、返事せい!」
J「あ、先生すみません。女褌に没頭してました。」
R「まだ昼間やぞ。」
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R「愉快ちゃうわ。不愉快やわ。『浮浪者Jerichoと不愉快な仲間たち』な。」
J「それやと不愉快なのは先生ですよ。『不愉快な男Ritchieとあわれな仲間たち』ですよ。」
R「やや事実に近いから何かイヤな感じやな。」
J「てゆーか全くの事実ですよね。」
R「ごめんね。トニー君(注1)」
J「トニーだけちゃうやろ。」
注1:トニーカレイ・・・元レインボーのキーボーディスト。1st.のみの参加でクビになったミッキー・リー・ソウルの後釜として2nd.に参加したが、自身も2nd.のみの参加でクビになった。2nd.から3rdの変遷は、“大作志向”から“アメリカ市場を意識したコンパクトな曲作り”であり曲の方向性は変わらなかったことから、クビの理由はトニーの技量不足と思われる。
J「Black Holeですよ。」
R「一昨日のネタはパクリやな。ブラマヨの。」
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J「何ですか、“プレイ”って。『人の褌で戒める』とか。」
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J「もろにプレイですやん。『ふんどしクイ込んで玉はみ出る』とか。」
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R「あぁ、『人の化粧まわしで土俵入りする』やったな。」
J「そ、そうでしたっけ・・・?」
J「『ふんどし』で検索したらこんなの発見しました。
『女褌ファン』 」
R「何て読むんや?」
J「『めこん』らしいですよ『めこん』。」
R「既にギリギリやんけ。」
J「・・・」
R「おい。」
J「・・・」
R「ジェリコ。」
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J「・・・」
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J「あ、先生すみません。女褌に没頭してました。」
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Jericho「マヨブラジオって知ってます?」
Ritchie「徳永英明やろ。」
J「アイツのラジオは壊れてます。ブラック・マヨネーズがMCをやってる番組です。」
R「ラジオ?」
J「テレビです。」
R「ラジオなのに?」
J「テレビです。」
R「テレビなのに?」
J「だからテレビや言うてるやん。」
R「マヨブラジオがどーしてん?」
J「天津の木村がやってる『日常に“エロ”あると思います』ていうコーナーなんスけどね。」
R「エロは日常にありで当たり前やろ。」
J「まぁ、生尻よりむしろデニム尻画像のほうが収集枚数は多いですからね。」
R「通常着衣の状態であればいわゆるエロ -生尻- は隠れている。」
J「しかしその隠された状態で感じるエロこそ真のエロである。」
R「隠されたエロを感じる者こそが真の勇者である。」
J「“勇者”はちゃうやろ。賢者である。」
R「何が賢いねん。聖者である。」
J「聖(きよ)くもないやろ。」
R「おい。」
J「はい。」
R「このパターン、イケるんちゃうか。」
J「この間のよりもやりやすいですね。」
J「あ、『日常の“エロ”あると思います』ですけど、エロくもなんともない普通の言葉なんですけど、
なんとなくエロを感じる言葉ってありますやんか。ソレをytvの川田裕美アナが読むんです。」
R「川田『アナ』が?」
J「そうそう、その調子ですよ、先生。」
R「川田『アナ』。」
J「繰り返さんでも・・・。今日のネタ、発表しましょう。」
R「どうぞ!」
「あんまん」
R「どうなん?」
J「コレはイマイチでした。その2。52才の主婦の方から。」
R「52才!?」
「栓抜き」
R「フフッ。」
J「『フフッ』やあるか、キモい!」
R「その3は。」
「願掛け」
R「おぉー。」
J「コレを川田裕美が読むんですよ。」
R「川田アナと願掛けしたいですな。」
J「川田アナには栓も抜いて欲しいですな。」
R「川田アナはあんまんを持っているのかね?」
J「川田アナのあんまんを食べたいですな。」
R「肉まんも食いたいですな。」
J「ピザまんも食いたいですな。」
R「ピザまんは関係ないやろ。それよりワシのソーセージまんをあげたいですな。」
J「ジジィのウィンナーより僕の辛口チョリソ・ソーセージをほおばって欲しいですな。」
R「コイツのは品質に差がありそうなんで、本場ドイツ製ヴァイスヴルストをねぶって欲しいですな。」
J「あんたイギリス人やんか。それより川田アナはチーズを持っているのですかね。」
R「も、も、持ってるんちゃうかー(萌)!」
J「川田アナの肉まんがチーズ味であっても僕のサラミを・・・」
R「はい、そこまでー。」
*****
R「イケるな。」
J「イケますね。」
Ritchie「徳永英明やろ。」
J「アイツのラジオは壊れてます。ブラック・マヨネーズがMCをやってる番組です。」
R「ラジオ?」
J「テレビです。」
R「ラジオなのに?」
J「テレビです。」
R「テレビなのに?」
J「だからテレビや言うてるやん。」
R「マヨブラジオがどーしてん?」
J「天津の木村がやってる『日常に“エロ”あると思います』ていうコーナーなんスけどね。」
R「エロは日常にありで当たり前やろ。」
J「まぁ、生尻よりむしろデニム尻画像のほうが収集枚数は多いですからね。」
R「通常着衣の状態であればいわゆるエロ -生尻- は隠れている。」
J「しかしその隠された状態で感じるエロこそ真のエロである。」
R「隠されたエロを感じる者こそが真の勇者である。」
J「“勇者”はちゃうやろ。賢者である。」
R「何が賢いねん。聖者である。」
J「聖(きよ)くもないやろ。」
R「おい。」
J「はい。」
R「このパターン、イケるんちゃうか。」
J「この間のよりもやりやすいですね。」
J「あ、『日常の“エロ”あると思います』ですけど、エロくもなんともない普通の言葉なんですけど、
なんとなくエロを感じる言葉ってありますやんか。ソレをytvの川田裕美アナが読むんです。」
R「川田『アナ』が?」
J「そうそう、その調子ですよ、先生。」
R「川田『アナ』。」
J「繰り返さんでも・・・。今日のネタ、発表しましょう。」
R「どうぞ!」
「あんまん」
R「どうなん?」
J「コレはイマイチでした。その2。52才の主婦の方から。」
R「52才!?」
「栓抜き」
R「フフッ。」
J「『フフッ』やあるか、キモい!」
R「その3は。」
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R「おぉー。」
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R「川田アナと願掛けしたいですな。」
J「川田アナには栓も抜いて欲しいですな。」
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J「川田アナのあんまんを食べたいですな。」
R「肉まんも食いたいですな。」
J「ピザまんも食いたいですな。」
R「ピザまんは関係ないやろ。それよりワシのソーセージまんをあげたいですな。」
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J「あんたイギリス人やんか。それより川田アナはチーズを持っているのですかね。」
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J「川田アナの肉まんがチーズ味であっても僕のサラミを・・・」
R「はい、そこまでー。」
*****
R「イケるな。」
J「イケますね。」
Ritchie「若がセメントで怒ってんで。」
Jericho「コメントやって。」
R「ほれ、何て言うんや?」
J「ごめりんこ。」
J「いや、先生ね、あの記事(インセプションはサイコダイバー)は若社長への
返答だったんですよ。」
R「だったらそう言えや。」
J「ごめりんこ。」
R「あの(上の)写真がサイコダイバーか?」
J「島木譲二ですよ。」
R「A級?」
J「C級です。」
R「協会に属してんのか?」
J「吉本興業に属してます。」
R「モグリやんけ。」
J「潜ってませんよ。」
R「サイコダイバーなのに?」
J「島木譲二ですって。先生、ワザとでしょ。」
R「ごめりんこ。」
J「兵庫県尼崎市武庫之荘に住んでるそうですよ。」
*****
R「あのな、ここまで書いてきて言うのも何やけどな、
今日、コレ、どないやねんな。」
J「どないもこないも完全ノープランの結果ですわ。」
R「ノープラン・ノープレパレーションかいな。」
J「ノーメタル・ノーライフですわ。」
R「関係ないやろ。ノーエロス・ノーライフやろが。」
J「先生こそノーキャンディス・ノーライフのクセに。」
R「ワシはノーミュージック・ノーライフや。」
J「僕はニューミュージック・ノーライフですわ。」
R「松山千春か!ワシ、ミュージックライフ・ノーライフや。」
J「シンコー・ミュージックか!ノーサイフ・ノーライフや。」
R「金無いんか!。ノーワイフ・ノーライフや。」
J「ノーキャンディス・ノーライフと同義語やんけ!
いっそノーキャンディス・ノーワイフでどうや。」
R「意味わからんわ。ノーワイフ・ノーライノセラスにしとけ。」
J「サイなんかいらんわ。」
・
・
・
・
J「どないしてくれますの?」
R「ワシのセイ?」
J「島木譲二のセイちゃいますでしょ。」
R「ごめりんこ。」
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R「ほれ、何て言うんや?」
J「ごめりんこ。」
J「いや、先生ね、あの記事(インセプションはサイコダイバー)は若社長への
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R「だったらそう言えや。」
J「ごめりんこ。」
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J「島木譲二ですよ。」
R「A級?」
J「C級です。」
R「協会に属してんのか?」
J「吉本興業に属してます。」
R「モグリやんけ。」
J「潜ってませんよ。」
R「サイコダイバーなのに?」
J「島木譲二ですって。先生、ワザとでしょ。」
R「ごめりんこ。」
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R「あのな、ここまで書いてきて言うのも何やけどな、
今日、コレ、どないやねんな。」
J「どないもこないも完全ノープランの結果ですわ。」
R「ノープラン・ノープレパレーションかいな。」
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R「関係ないやろ。ノーエロス・ノーライフやろが。」
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R「ワシはノーミュージック・ノーライフや。」
J「僕はニューミュージック・ノーライフですわ。」
R「松山千春か!ワシ、ミュージックライフ・ノーライフや。」
J「シンコー・ミュージックか!ノーサイフ・ノーライフや。」
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R「ワシのセイ?」
J「島木譲二のセイちゃいますでしょ。」
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