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我が社のNo.1シャチョウ犬と思われていたドボンなんですが音信不通です。
ただコレは我々社員にとっては以外でも何でもなく想定内の行動なんですね。
驚き戸惑っているのは実はシャチョウだけなんです。
というのもこのドボン、犬を脱却し反シャチョウの急先鋒と化していたことは、
我々反シャチョウチームには公然の事実だったんです。
そしてドボンが8月一杯で退社することも皆知ってました。
ただしシナリオ通りでないのは、ドボンは退社の申し入れをする予定になっていたのが
音信不通のまま・・・ということでしょうか。
シャチョウは当然寝耳に水ですよね。飼い犬に思い切り手を咬まれたワケですからね。
災いは重なるモノで、シャチョウの“切り札的忠誠度No.1社外犬(30万円の貸し有り)”の
ダニエルも、現在勤めている会社を連絡無しで退社し、
ましてや連絡無しで住居と携帯番号を変えていたんです。
可愛がっていた飼い犬に手を咬まれて『イテテテ!』って言ってる所に
もう1匹の犬に足まで咬まれて逃げられた格好ですね。
一言言っておきます。『ザマを見なさい。』」
*****
Jericho「さて、気分を変えて久々にいきましょうか。」
Ritchie「久々と言えば。」
J「エロCMです。」
R「最近はあんまりエロいのにお目にかからんな。」
J「そんな中、今回はコレをチョイスしました。僕のエロセンサーの感度の高さに目を見張りますよ!」
R「正座しとくわ。」
J「ファブリーズ・アロマです。このCMは、七瀬あきというモデルが演じる美佐子が2人の友人を
家に招き、ファブリーズの香りに友人達が驚愕する・・・というモノです。それでは見てみましょう。」
R「画面暗いわ!」
J「仕方ないですよ。上段左から。美佐子が友人を部屋に招き入れてます。
ここは何歩か歩くんですが、最近のワタクシのヒットポイント、『下半身』。
特に腰→尻→脚にかけての美しさの中に、クニクニとした動きにエロが滲み出ていますよ。」
R「なるほど。」
J「先生、冷めてます?上段右は、この香りが60日続くことを説明するシーンです。
素で立ってる画づらは愛想がないんですが、クィッと上がった横尻が伺えますね。」
R「う~ん・・・エロいかぁ??」
J「エロいです。下段左と右は、ファブリーズが60日目であることを知った
友人達の感動を表現してますね。友人達の間からのぞく美佐子の腰のラインがエロいです。」
R「エロくないぞ。」
J「先生、エロセンサー壊れてますよ。」
R「お前のセンサーこそジャンク品ちゃうか?」
J「馬鹿を言っちゃいけませんよ。BUFFALOですよ。」
R「見してみ。あ、コレお前、『BUFFALO(バッファロー)』ちゃうぞ、
『PUFFALO(ピュッファロー)』や。」
J「嘘や!先生のは?」
R「IO DATAや。」
J「『IO DATA(アイ・オー・データ)』ちゃいますって。『1 0 DATA(イチ・ゼロ・データ)』ですわ。」
R「何でやー!」
*****
J「話を戻します。」
R「まだ有るんかい。」
J「美佐子の歩みを連続写真でアゲてみまひた。拡大で見てください。」
R「『みまひた』になってるで。ピュッファローショックや。」
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力や前向きな希望を見出してます。』と言ったが最後、通りすがりの奥様がいつも以上に気にな
って仕方がない僕です。」
Ritchie「2代目党首、やる?」
J「それが言ったみたいに、最近目を引くのは尻だけじゃないんすよ。」
R「お乳党を結成して分裂するつもりやな。」
J「どうせ結党するなら下半身党ですね。前から見たジーンズの下半身にとってももよおしますね。
下腹部のぽっこりやベルト上の肉溜まり・・・」
R「に、肉溜まり??そんな言葉あるのか?」
J「肉バウンドと申しますか。あと前腿とか尻から後腿のライン、稀にまんスジというかめこスジと
いうか・・・」
R「どっちでもえぇわ。」
J「特に腰そのものがガッシリしていると、瞬間全裸機能即発動でムキ出しのまんこをネブりたお
してます。」
R「たかがジーンズの下半身に見所満載なんやな。」
J「何ですか他人事みたいに。あ、そうそう先生、最近自分で気付いたんですけど、いわゆる巨乳
・爆乳の類よりも、“Tシャツを密やかにささやかに慎ましやかに押し上げるおばはんの微乳”に
興味深々なんですよ。」
R「そんなんドコにでもいるやろ。」
J「街のいたるところがエロ・フィールドですね。エロは心と体の一部ですから。」
*****
J「先日話しましたPOWER DVDキャプチャー機能ですが、こんなんできました。」
R「ケツ、エロっ!」
J「愛川咲樹さんです。なんだか楽しくて癖になりそうですよ。この作業。」
R「何?このリンク。」
J「『愛川咲樹の巨尻淫座ワールド』です。」
R「in the world やろが。何やねん、淫座ワールドって。」
J「個人的には『顔騎(ガンキ)』より好きですが。」
J「・・・。」
R「まさかこれで終わろうと?」
J「何か問題でも?」
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Ritchie「17才の高校生が88才の寝たきり老婆を犯したか。」
J「挿入以前に勃起することが不思議ですよ。いや、今日見たのはコレです。」
J「ガンプラを家族に処分されたことに腹を立て、兵庫県加西市の自宅に放火し木造住宅
約220平方メートルを全焼させた会社員(30)の初公判が行なわれまして。」
R「そんなんあったな。」
J「そこで被告は『ガンプラは体と心の一部だった』と述べたたらしいです。」
R「言うねぇ!なんでも有りちゃうか?」
J「これがまかり通るならなんでも有りですよ。捕まったらこう言いましょうよ。
『エロ画像とエロ動画は体と心の一部なう!』」
R「お前一人で捕まっとけよ。エロ画像はワシ知らんがな。」
J「ギターは体と心の一部とかで逃げる気ですね。」
R「アホ。一部どころかギター=ワシ、リッチー・ブラックモア=ギターや。周知や。」
J「恥部とか羞恥とかまったく・・・。」
***
J「因みにこの男の動機はですね、『家族が自分を理解してくれないと怒りを募らせ、
ガンプラと共に焼け死のうと思った」そうです。
実際にはゴミ袋に入れられたまま捨てられていなかったらしいッスね。」
R「お前も『嫁が理解してくれない』とか言ってエロ画像と心中しろよ。」
J「死体の周りには大量の焼け焦げたハードディスクとUSBメモリがありました。」
R「ナイス!それで行け。」
J「ナイスやありますか。でもそんなんで心中ならぼくは、
ヘヴィメタCDや爬虫類図鑑と心中することをはじめとして死にまくりですよ。」
R「お前を理解してくれる奴らは数少ないからのぉ。」
J「人生はそんなモンとちゃいますねん。」
J「更に弁護側の陳述は『被告にとってガンプラは人生の相棒のような大切な存在だった』と言い、
被告は『プラモデルを見ていると、どんなに仕事がつらくても
明日は仕事を頑張ろうという気になれた』そうです。」
R「あっ、仕事しとんねや。えぇ話やんか。」
J「はい。1年戦争に前向きな希望を見出しているワケですよ。
ぼくもエロ画像・動画をはじめとしてエロDVDはいわずもがな、愛する嫁のデカ尻や腰肉、
道行く奥様たちのたっぷりとした二の腕や垂れ尻や、P線やお乳の隆起に
明日への活力や前向きな希望を見出してます。」
R「・・・どうやったら道行く奥様の腕を見て明日への活力が湧くんかのぉ・・・?」
***
R「まぁ、それで心中を考えて自宅を全焼する奴も奴やけど、ソレを把握せず貴司君の・・・。」
J「貴司君なの?」
R「いや知らんが。彼の希望をゴミ袋にいれてしまう家族も家族やで。」
J「こういうのを『自業自得』というんですね。」
J「最後にこの裁判で裁判員を務めた50歳代の男性の判決後の記者会見での言葉です。
『判決は被告の趣味を奪うわけではない。服役で生きる勇気と忍耐を学び、
趣味を持ってほしい』と述べたそうです。」
R「結局ガンプラは趣味やないんかい。」
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『まさかこんなモンに1000円とかかけてるんじゃないやろね』と冷たく言い放たれて、
あわてて笑って誤魔化した・・・、僕です。」
R「いくらしたんやったっけ?」
J「1300円です。」
R「ワシのは?」
J「950円と500円。」
R「世の中間違ってないか?」
J「多分・・・。」
R「ガキ共の音楽嗜好はどうなんや。」
J「2号はかつて、ハロウィンのジャスト・ア・リトル・サインと
サルベーションがお気に入りでして。」
R「なかなかヤルな。」
J「有望な前途を感じていたんですけどね、前述の帰省時に、・・・グリーン?って居るの?」
R「グリーンスリーブスなら知ってるけどな。」
J「ロニーですよ。それ。あと、ファッキン・オナニー・モンキー?」
R「ジャンキー・モンキー・ベイビーズ(注1)なら知ってるぞ。」
J「聖飢魔Ⅱですって。それとか、スマキスティッチでしたっけ?スキマボタンでしたっけ?」
R「カウス・ボタンなら知ってるけどな。」
J「吉本芸人ですやん。なんだかそんなん聴きたいとかで大いに失望しましたね。」
R「破門やな。」
J「えぇ、裏切り者の汚名を着せたら『ちゃうねんちゃうねん。』とムキになってましたけど、
予断は許しませんね。」
R「1号は?」
J「1号はその時自慢げにこう言いましたよ。『オレはブラックモアズナイトが好きやで。』と。」
R「ワンダフル!呼んで来い。」
J「寝てます。
しかし僕としてはですね、彼(1号)が幼少の頃から車内で
ロング・リヴ・ロックンロール(邦題:バヴィロンの城門)や
ディフィカルト・トゥ・キュア(邦題アイ・サレンダー)とかをかけまくっていたんで、
何故ここでブラックモアズ・ナイトかと少々・・・ねぇ。」
R「何が『ねぇ。』や。明らかにがっかりしとるやないか。」
J「やっぱりヘヴィ・メタルに行って欲しいですもん。」
R「1号にも流れとるという事で良しとしよやないか。」
J「ブラックモアズ・リンパ液ね。」
注1 ジャンキー・モンキー・ベイビーズ:聖飢魔Ⅱ第四教典「BIG TIME CHANGES」のタイトルチューンの歌詞を書いたとされる押しかけ妖怪。
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Ritchie「時に自暴自棄になってしまいそうやな。」
J「その辺の50才のおばはんでも・・・。」
R「おぉ!Jericho君!ソレですよ。」
「札幌市内の路上で23日早朝、女性が車にはねられるひき逃げ事件があり、札幌中央署は23日、同市西区西町南13丁目の熟女好き会社員外山硬基(23才)を強姦致傷容疑で逮捕した。同署の調べに『女性を襲うつもりで車ではね、殴るなどしたが、抵抗され逃げた』と供述し、容疑を認めているという。」
J「いいッスねぇ~。50才を強姦しようと襲う23才。」
R「逆はよくあるけどな。」
J「エロ会社員猿山種行(50才)が同市に住む23才の女子大生を強姦・・・てな感じですね。」
R「留年したん?」
J「ソコ、いぃですやん。」
R「最初何か間違えたんかと思ったわ。」
J「あぁ、若い娘と思って襲ったらおばはんやった・・・と。」
R「そうそう、そしたら同様の余罪もあるらしいですね。」
J「45才のおばはんも襲ってるらしいやん。」
R「明らかなおばはん狙いですね。」
J「うちの嫁も『おちおち夜も出歩けない』とか言うてたな。」
R「おい、ちょっと待てや。」
J「え?」
R「口調がいつの間にか逆になっとるぞ。何でワシがお前相手に敬語使わなイカンねん。
お前の口調もぞんざいやし。」
J「すまん。」
R「それや!それ!すみませんと言え!」
J「ゴメン・チャ~。」
R「たむけん??」
J「しかし襲われた女性が意識不明って、ドツいたんですね。」
R「そら抵抗もするやろが。」
J「風俗嬢だそうですね。」
R「『あたいの体は・・・』」
J「『あたい』って。」
R「『一発X千円なのよぉ!気安く挿入しないでちょうだい!』か。」
J「X千円?安いのかな?」
R「50才やしな。20才代とは違うやろ。」
J「何千円かな?行こうかな・・・。」
J「高級ソープ嬢ですかね?テ、テクニシャンですかね?」
R「何色めき他ってん」
J「いや、重体やっていうからてっきり、腰を振りながら首でも絞めたのかと思いましたよ。」
R「首をしめたらマンコも締まるのかね。」
J「『ちんぽ挿入』という至上の快楽と『絞首→死』という至上の苦悶。
両極端を同時に行う倒錯的な行為かと思いますけどね。」
R「チューしながら糞をたれるような感じか。」
J「それはちゃうやろぉ~。」
J「ところでたまにAVで見ますけど・・・」
R「『よく見る』な。」
J「頻繁にAVで見ますけど、バックで挿入中に尻タブをひっぱたいてますやん。
アレ、良いんですかね?」
R「倒錯行為の一種ちゃう?」
J「バイトのおばはん51才にソレやりたいッスわ。」
R「どうぞ。」
J「えぇっ!冷た!」
R「しまりのない記事やのぉ。」
J「50才だけにね(照)」
R「何で照れてんねん。」
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