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日本では、1955年に精神ダイブの活動が本格的に始まりました。以来半世紀、精神ダイブは企業や個人の生活にしっかりと根をおろすことができております。
このことは皆様の日頃のご愛顧によるものと、心から感謝申し上げます。
関西精神ダイブ協会は、これからも安全・安心の下にご利用いただける、高精度な精神ダイブ活動を心がけてまいります。私どもの活動が、皆様方の健全で豊かな生活のお役に立てますことを、心から願っております。
社団法人 関西精神ダイバー協会
会長 ジェリコ・パルミジャーノ
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さて、「エンサイクロペディア・オブ・サイコダイバー」執筆の宣言をしてから、はや(約)20日。メインキャスト以外の人名編を完成させたのもつかの間。用語編に着手してしまったのが運のつきと言うか、何と言うか・・・。
先日も書いたが、人名には限りはあるが、用語に限りはない。まぁ、全ての用語を網羅すればソコが終着点ではあるが、そんな無茶苦茶は出来ない。
しかしやってみると案外無茶苦茶な気がしてきた。
というのも、「高野山」を入れれば「高野山真言宗」を。「高野山真言宗」を入れれば「空海」を。「空海」から「即身仏」。「即身仏」から「廟所」。「廟所」→「維那」と、連装ゲームよろしく際限がないのだ。大和田獏さん、お元気ですか?
あ、「獏」やて。小憎らしい。岡江久美子とやっただけでも小憎らしいのに。
えーぃ!気付いたら「連想ゲーム」が「連装ゲーム」になっとるぞ。
大和田獏と岡江久美子がガトリング獣で撃ち合うのだ。
あーっ、ガトリング銃がガトリング獣になっとるー。
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編集しよ。
次は「デトニクスMK-Ⅴ」
