『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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鈴木のドヤ顔はどーも好きになれませんねー。
でも、そういう子に限ってイタズラしたいという願望が生まれるのは、私だけでしょうか。
はい。あなただけです。
陰毛君、いつもコメントありがとう。
しかし「鈴木にイタズラしたい」というコメントには賛同できませんね。
まさかいい大人が曲がり角で脅かすような、
いわゆるイタズラではないですもんね、
「ドヤ顔状態のままウェアのすき間からまんこにローター、
肛門に指をネジ込む」的なイタズラですよね。
ワタクシJerichoでしたら
「ドヤ顔を決めた瞬間、脳天にスレッジ・ハンマー4.5kgを打ち込みたい」です。
全長:895mm 、重量: 4.9kg(ヘッド重量:4.5kg)の強力版です。
*****
せっかくなので、昨日書いた記事を書きますとですね、ワインを買ったという話なんですよ。
このところ飲んでるワインは毎日飲んでも1日にグラス半分位なので、空くのに1週間かかる。毎週土曜に空くので日曜に買いに出かけるという手はずだ。
昨日もお目当てのカリフォルニア・ワイン「ピーター・ヴェラ クリスプ・ホワイト」を買ってきたが、陳列棚に目を引くワインがあった。それがコレ。

「Red Heaven / レッド・ヘヴン」ドイツ産の赤である。
どうよ。ラベルの上半分が何も描かれずにベタ塗りですよ。
これは赤ワインだが、「Bule Heaven / ブルー・ヘヴン」を名乗る白ワインもあって、コイツは上半分真っ青。3流、イヤ、4流臭がプンプン漂うラベル・デザインであるね。名前もイカスね。「レッド・ヘヴン」w
「レッド・ヘーーヴン!」w
「ゥレッド・ヘァヴン!」w
・・・とはいえJerichoはワイン的に面食いではない。
ワインどころか、あらゆる状況でキワモノ好きである。(鈴木以外。)
この日もRed Heavenを楽しみに帰宅し、速攻で封を切った。
ちなみにコルク栓はなくスクリューキャップであったのはがっかりポイント高し!
んで、味はですねぇ、陳列棚のコメント通り、やや甘口でした。
よく言えばまろやかな印象ですね。
ところがこれはまだ時間的に夕方。しかも帰宅直後の薄暗いキッチンで飲んでいたので色もヘチマもカンケーなしなのですね。
そして夕食時に自作の九谷焼カップに注いでみたところ、
・・・赤い。とりあえず赤い。飲み口にへばり付いた赤はあたかも食紅!
とたんに印象が変わってしまったよ。
「もしかしたらコレは、『ワイン味の模倣飲料』かもしれん・・・。」と。
***
まぁ、398円のワインにどうのこうの言うこと自体がナンセンスなんだけどね。
Jerichoちゃんの、「安ワイン捜査」はまだまだ継続しますよ。
ご期待あれ。しまった。言ってしまった。
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でも、そういう子に限ってイタズラしたいという願望が生まれるのは、私だけでしょうか。
はい。あなただけです。
陰毛君、いつもコメントありがとう。
しかし「鈴木にイタズラしたい」というコメントには賛同できませんね。
まさかいい大人が曲がり角で脅かすような、
いわゆるイタズラではないですもんね、
「ドヤ顔状態のままウェアのすき間からまんこにローター、
肛門に指をネジ込む」的なイタズラですよね。
ワタクシJerichoでしたら
「ドヤ顔を決めた瞬間、脳天にスレッジ・ハンマー4.5kgを打ち込みたい」です。
全長:895mm 、重量: 4.9kg(ヘッド重量:4.5kg)の強力版です。
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せっかくなので、昨日書いた記事を書きますとですね、ワインを買ったという話なんですよ。
このところ飲んでるワインは毎日飲んでも1日にグラス半分位なので、空くのに1週間かかる。毎週土曜に空くので日曜に買いに出かけるという手はずだ。
昨日もお目当てのカリフォルニア・ワイン「ピーター・ヴェラ クリスプ・ホワイト」を買ってきたが、陳列棚に目を引くワインがあった。それがコレ。
「Red Heaven / レッド・ヘヴン」ドイツ産の赤である。
どうよ。ラベルの上半分が何も描かれずにベタ塗りですよ。
これは赤ワインだが、「Bule Heaven / ブルー・ヘヴン」を名乗る白ワインもあって、コイツは上半分真っ青。3流、イヤ、4流臭がプンプン漂うラベル・デザインであるね。名前もイカスね。「レッド・ヘヴン」w
「レッド・ヘーーヴン!」w
「ゥレッド・ヘァヴン!」w
・・・とはいえJerichoはワイン的に面食いではない。
ワインどころか、あらゆる状況でキワモノ好きである。(鈴木以外。)
この日もRed Heavenを楽しみに帰宅し、速攻で封を切った。
ちなみにコルク栓はなくスクリューキャップであったのはがっかりポイント高し!
んで、味はですねぇ、陳列棚のコメント通り、やや甘口でした。
よく言えばまろやかな印象ですね。
ところがこれはまだ時間的に夕方。しかも帰宅直後の薄暗いキッチンで飲んでいたので色もヘチマもカンケーなしなのですね。
そして夕食時に自作の九谷焼カップに注いでみたところ、
・・・赤い。とりあえず赤い。飲み口にへばり付いた赤はあたかも食紅!
とたんに印象が変わってしまったよ。
「もしかしたらコレは、『ワイン味の模倣飲料』かもしれん・・・。」と。
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まぁ、398円のワインにどうのこうの言うこと自体がナンセンスなんだけどね。
Jerichoちゃんの、「安ワイン捜査」はまだまだ継続しますよ。
ご期待あれ。しまった。言ってしまった。

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