緊急

7シナーズは何manco？

あのなぁ、まんこ、まんこと言っていられない事態が発生しているのだよ。

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我が社のキ○ガイシャチョーのガイキチっぷりはしばらくの間、鳴りを潜めていた。
その間Jerichoはキチガ○の留守を預かり、各支社も平穏に推移してきた。
そりゃぁ多少のミスはあった。しかしその都度謝り謝られ、フォローしあい、お陰さまで大過なく過ごせたのだ。

しかし○チガイシャチョーが連休が明けた火曜日、キチ○イな方向にパワーアップしていたのだ。

急に暴れだした内容は、「意味不明の恫喝と難癖の様な叱責。」

なんでこんなに平穏な社内に波風をたてるかねぇ。

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賢明なボクちんは解っている。
我が社のキチ○イシャチョーの愚行やあからさまな好き嫌いでの運営と管理には、一部でドン引きを招いているからだ。
カルロスは退社を表明し、ケリーも退社の意思を固めている。

さすがのキ○ガイもそのムードの中に不穏なモノを感じているのであろう。
そこでまともな神経の持ち主なら、多少なりとも反省をするものだ。ところがこのガイキ○は反省しない。
そしてあろう事か、「3年以上前に辞めた前の会社の部下」と会っているのである。
そこで何が話されたかは想像に難くない。

「自己弁護と社員のダメさアピール」である。

前に勤めていた会社の部下はイエスマンである。
そして当然だが、我が社の社員ではない。我が社が傾こうがつぶれようがカンケーないのである。そりゃぁ飯でもおごってもらえればイエスも言うでしょうよ。イエスもイエス、大イエスよ。

どうよこれ。

一国一城の主がとる行動か？

いや、キチガ○ですよ。

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槍玉に挙げられたのは何を隠そう、ボクちん。蛇山蛇太郎です。

○チガイシャチョーは超難解な行動を要求してきた。
表面的に見れば「そりゃぁそうだ。」と言えなくもない話ではある。Jerichoの能力が低いと言えばそれまでであろう。

しかしそんな要求に答えられるワケがない。

何故ならば、「指示を出していない事の結果に対し叱る」のだ。

「自分で察して判断して行なえ」というのだ。ここは確かに一理ある。
しかし自分で判断してA行動をとるとA行動にはダメだしが出る。B行動でも出る。驚くなよ。CでもNoなのだ。考えあぐねて相談してもそれはダメ出し。何もしないのはもちろん強ダメ出しである。

これまでもこのパターンはあり、おそらくOKだったこともあったはずだ。しかしダメ出しされない代わりにOKが出ないのである。ただしこのケースは非常にまれである。ほとんどは前述の「オールだめ出し」だ。

この禅問答のような業務遂行を成し遂げるポイントは、ある。

「キチガ○を尊敬しているか否か？」

であるのだが、オレは尊敬なんて、「ケツの穴のシワに挟まったクソのカス」ほどもしていない。少なくとも、しなくなった。

そして○チガイは調子をこいて、「（業務の一部を）出来ないのなら降りろ！」と言ってきた。
この要求に対し、おそらくキチガ○はオレが
「すみません心を入れ替えて頑張りまんこ！」と言うと思っていたのであろう。

オレは言わなかった。

代わりに言った。「出来ません」と。

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こうなるとオレの存在価値は半減する。とはいうものの、オレがいないと会社はスムーズに回らない。でもJericho The 蛇太郎は気に入らない。

さすがのキチ○イも悪い頭を悩ますところである。でもキチガ○シャチョーは言っているのだよ。
「Jerichoお前が出来ないのならドナルドを呼んでもいいんだぞ。」って。
ドナルドとは○チガイのかつての部下である。今も勤めている・・・ハズであったが、実はキチガ○に何の報告もなく辞めていたのだ。しかも転居先も告げず。しかも借りた金も返さず。しかも何の連絡もせず。
早い話がトンズラした裏切り者よ。

そいつを呼ぶなら呼べばいいのだ。

頭の温い○チガイシャチョーと可愛い犬達で楽しくやればいいのだよ。

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というワケで、Jerichoはいずれ猿。いや、去る。
それが3月か明日か・・・てなもんですよ。