日記

「もう25日やんけー！」と、宛名書きの恐怖に震えたのが、事実上の24日（金）。
何年ぶりかの手書き作業は、事実上の翌日25日（土）の夜中、だらだらとTVを見ながら、無事終えた。
賀状は26日（日）に投函しました。

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その26日（日）は晩飯当番。
当然パスタで、最近お気に入りの“ベーコンとキャベツのアーリオ・オーリオ”
を完璧な仕上がりで提供できた。
パスタの茹で上がり1分前にキャベツを鍋にぶち込み、パスタと一緒にそのままソースに和える。粗挽き黒胡椒で味を調整して出来上がり。
粗挽き黒胡椒は唐辛子より刺激が少なく、2号もご満悦の様子だった。

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M-1グランプリは笑い飯が悲願の優勝。
上半身がサンタクロース、下半身がトナカイである
“サンタウロス”のネタ。
決勝は“小銭の神様”。

2009年の“鳥人”と被っている、と思ったら大間違い。
やつらにはかつても、“ガムの妖精”や、“蟻の恩返し”という
ナンセンス・ファンタジーとも言えるネタが多くあり、
“こんなヤツがおったら”シリーズは笑い飯の鉄板ネタなのですね。

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日曜洋画劇場は相棒のスピンオフ「米沢守の事件簿」
米沢は杉下ほどの突飛かつ神がかり的な推理力がなく、
やや安心して見ていられた。

しかし、“いい歳をした警察官が上司の前で何回も何回もケータイの着メロを鳴らす”という、糞の様な突っ込みどころが満載であった。
あそこで落語の出囃子を鳴らして、何の効果があるのか。
面白くもないし。

尚且つ、“犯人探し”に“天下り問題”をからめたはいいが、その2つをシナリオと演出で上手く消化できていないがために、真相を得られても、天下った奴の悪行が白日の下にさらされても、なんのカタルシスもない。

来週は「レッド・クリフ」ですと。
困った正月ですな。
　　　

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今日26日。
M-1で優勝した笑い飯が、笑っていいともに出ていた。
まぁ～、お昼の全国放送に似合わないわ。
先日You Tubeで見た哲夫のネタ
“仏教的に正しい一休さんの歌”の方がおもろかったわ。
You Tubeにリンク↑

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んでJerichoちゃんは、S支社とN支社でやっつけ的に仕事をこなし、

・・・残業代もでないのに、

・・・休日手当てもでないのに、

・・・業績獲得のマージンも出ないのに結果を残し、

・・・まぁ、仕事をしてきました。

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そのまま帰ろうと思ったのですが、とある交差点でUターン。
とある店にフラフラと入ってしまいました。

しばらくブラック・アウト・・・。

ふと気付くとJerichoちゃんに手にはこんなものが。

あら？amazonさん。表示は？？

・・・(- _- #)　オチがつかへんがなー！




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