『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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こんにちわ。
今日、髪を切ってきたJerichoです。
「髪を切った」、「床屋へ行った」、「カットしてきた」、
「散髪してきた」と、言い方はいろいろあるが、
「カット」はより若者っぽく、「散髪した」はよりジジ臭く聞こえるのは何故か?
イングリッシュだからか?
Exciteで見てみると「散髪」の英訳は「Haircut」だったぞ。
あえて言おう。
「散髪してきた」と。
***
H市に住むようになって床屋(あえて床屋というが)は3軒目である。
最初に行った「G」は、安くてしかもドリンクサービス付きであったため、
ここは安住の地かと思われた。
しかしある日、なんとなんと、非対称に仕上げてくださった。
もちろん「アシンメトリーにしてください」などと頼んではいない。
そして2軒目の「P」に代えたのだが、ここは気に入らなくなったわけではない。
何故今回3軒目の「M」に行ったかと言うと、
社内のほとんどの奴らが行っているというケリー情報があったからだ。
なかなか良い仕事をするとの評判である。
んで、行ってみたら、パーマ屋だった。
パーマ屋は顔を剃ってくれないからなぁ・・・
と、内心ぼやきながら店内に入ると、
平野レミを田舎くさく婆くさくしたようなおばはんが迎えてくれた。
←平野レミさん。
さてこの人、何歳でしょう?
そしてその腕前はというと、さすがはパーマ屋、
フェザータッチというか、デリケートトというかバリケードというか、
なんだか繊細なタッチでカットしてくれた。
内心、「もっとザックザック切ってくれ」と思いつついたのだが、
できばえはというと、カット前とはあまり変わり映えしないながらに
良い感じではあった。
あ、店内には若いねぇさんも2人いて、
頻繁に尻をチラ見していたのは言うまでもないぞ。
驚いたのはブロー。
コレが又カッコの良い仕上げ方をしてくれたのだな。
もともとアナルシストなJerichoではあるが、
鏡に映る我が姿に、また惚れ直してしまった。
だが、そのアナルなご気分は、店を出た瞬間に消し飛んでしまった。
そうですワタクシ、アンディで来ているのですね。
←アンディ
ヘルメット必須なのですね。
***
こういう事ってあると思うが、髪のセットについては
翌朝さらにがっかりするハメになる。
たいていは上手くいかない。
しかもまたまたヘルメッティング・オン・マイ・ヘッドしなければならない。
「ぬか喜び」ってーヤツだな。
*****
平野レミさんは喋るとやかましいが、
「結構タイプな熟やんか」と、この間まで思っていた。
しかしプロフィールを見てドン引きした。すみません。
今日、髪を切ってきたJerichoです。
「髪を切った」、「床屋へ行った」、「カットしてきた」、
「散髪してきた」と、言い方はいろいろあるが、
「カット」はより若者っぽく、「散髪した」はよりジジ臭く聞こえるのは何故か?
イングリッシュだからか?
Exciteで見てみると「散髪」の英訳は「Haircut」だったぞ。
あえて言おう。
「散髪してきた」と。
***
H市に住むようになって床屋(あえて床屋というが)は3軒目である。
最初に行った「G」は、安くてしかもドリンクサービス付きであったため、
ここは安住の地かと思われた。
しかしある日、なんとなんと、非対称に仕上げてくださった。
もちろん「アシンメトリーにしてください」などと頼んではいない。
そして2軒目の「P」に代えたのだが、ここは気に入らなくなったわけではない。
何故今回3軒目の「M」に行ったかと言うと、
社内のほとんどの奴らが行っているというケリー情報があったからだ。
なかなか良い仕事をするとの評判である。
んで、行ってみたら、パーマ屋だった。
パーマ屋は顔を剃ってくれないからなぁ・・・
と、内心ぼやきながら店内に入ると、
平野レミを田舎くさく婆くさくしたようなおばはんが迎えてくれた。
←平野レミさん。
さてこの人、何歳でしょう?
そしてその腕前はというと、さすがはパーマ屋、
フェザータッチというか、デリケートトというかバリケードというか、
なんだか繊細なタッチでカットしてくれた。
内心、「もっとザックザック切ってくれ」と思いつついたのだが、
できばえはというと、カット前とはあまり変わり映えしないながらに
良い感じではあった。
あ、店内には若いねぇさんも2人いて、
頻繁に尻をチラ見していたのは言うまでもないぞ。
驚いたのはブロー。
コレが又カッコの良い仕上げ方をしてくれたのだな。
もともとアナルシストなJerichoではあるが、
鏡に映る我が姿に、また惚れ直してしまった。
だが、そのアナルなご気分は、店を出た瞬間に消し飛んでしまった。
そうですワタクシ、アンディで来ているのですね。
←アンディ
ヘルメット必須なのですね。
***
こういう事ってあると思うが、髪のセットについては
翌朝さらにがっかりするハメになる。
たいていは上手くいかない。
しかもまたまたヘルメッティング・オン・マイ・ヘッドしなければならない。
「ぬか喜び」ってーヤツだな。
*****
平野レミさんは喋るとやかましいが、
「結構タイプな熟やんか」と、この間まで思っていた。
しかしプロフィールを見てドン引きした。すみません。
平野 レミ1940年3月21日生まれ(69才!!)
もうすぐ70才よ。いやいや、若いです・・・
料理愛好家、タレント、シャンソン歌手
本名和田伶美、配偶者:和田誠、父親は平野威馬雄。
平野威馬雄・・・Jerichoは中学生時代、氏の著書「悪魔の本」を
購入し、むさぼるように読んでいた。
うわ!あった!(嬉)
そのため氏の名前は強烈に覚えていたのだが、
親子だったのですか・・・。
二重の驚愕でした。
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