『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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昨日、
元々6月4日の日曜に来てくれと言ってきたにもかかわらずいざ朝から電話しても夕方まで留守続きで、
翌日電話してきたはいいがあと30分で次の現場がある忙しいときで、
しかたなく半分怒り気味で6月6日訪問でアポをとって昨日訪問したお客が
片平なぎさ的なエロ汁充満の美熟女だったため、手の平を返したように大サービスで語りだし、
ついでにたっぷりとした尻を視姦して、
次回の訪問が楽しみでしょうがない、
〝義〟のカケラもない、エロ煩悩・Jerichoさんですコンバンワ。
***
「教える」ということは難しい。
まて。
確かに難しいが、そんなに難しいか。
【例】
「その道を真っ直ぐ行くと二股に分かれているのでそこを右に行け。
三叉路のケースもあるが、その時の右はダミーだから真ん中の道でよい。
ただし交差点には目印をおいてきた方が、帰りに都合がよいぞ。
目印は今後いくつか置くので、ナンバーをうっておくといい。
この二股(または三叉路)は1番だな。」
こう教えれば良いではないか。
ところが何故かこうなる。
「その道を真っ直ぐ行くと二股に分かれているのでそこを右に行け。」
ところが現れる道は三叉路だったりするため、「右」といわれていることを思い出し右に行くと行き止まる。
「行き止ったんですけど・・・。」
「そういう場合の右はダミーだから、残った二股のうちの右の道だよ。」
「いやいや、そういう事は先に言ってくださいって。・・・しかたないから先行きますわ。」
というワケで先を行く。
「Jericho、目印は?」
「はぁ?」
「目印を置いてくれば後が楽だろう?置いてこいよ。」
「(だから先に言ってってよ!)はい。」
目印を置きに戻り、先を急ぐ。
「Jericho、目印を置いた?」
「はい。聞いています。」
「ここNo.2ね。」
「へ?」
「1番目の番号はうってないの?番号をうっておくと後々都合がいいでしょ。」
「そんなこと、今この時が初耳なんですけど。」
「でも番号をうつと後々都合いいでしょ?」
「いいのはわかるけど、『番号を云々』の時に一緒に言ってくれよ。」
***
万事がこの調子であるのだよ。わが社は。
しかも番号のうちかたは「一、二」とうつ人もおれば「1、2」や「A、B」だったり人による。
最初に聞いた「一、二」でうっておくと、
「一、二は紛らわしいからA、Bでしろよ。」
となったりする。
先日などは四苦八苦して組んだ、しかも組んで数日たっている段取りに強烈なダメ出し。
スケジュールを1日移動しろという。
客になんて言うのか?
スケジュールをずらそうにも職人スケジュールは埋まっとるやないけ!
なんとか回避できたからいいようなものの、
ストレス溜まるで。
***
そこでJerichoは現在習得中の知識を体系的にまとめている。
いずれ入ってくる新人に苦労をかけないためだ。
そして自分の株を上げるためだ。
「新人は、Jerichoを通過して一人前になる。」
なんてことになればいいのだけどね。
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翌日電話してきたはいいがあと30分で次の現場がある忙しいときで、
しかたなく半分怒り気味で6月6日訪問でアポをとって昨日訪問したお客が
片平なぎさ的なエロ汁充満の美熟女だったため、手の平を返したように大サービスで語りだし、
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***
「教える」ということは難しい。
まて。
確かに難しいが、そんなに難しいか。
【例】
「その道を真っ直ぐ行くと二股に分かれているのでそこを右に行け。
三叉路のケースもあるが、その時の右はダミーだから真ん中の道でよい。
ただし交差点には目印をおいてきた方が、帰りに都合がよいぞ。
目印は今後いくつか置くので、ナンバーをうっておくといい。
この二股(または三叉路)は1番だな。」
こう教えれば良いではないか。
ところが何故かこうなる。
「その道を真っ直ぐ行くと二股に分かれているのでそこを右に行け。」
ところが現れる道は三叉路だったりするため、「右」といわれていることを思い出し右に行くと行き止まる。
「行き止ったんですけど・・・。」
「そういう場合の右はダミーだから、残った二股のうちの右の道だよ。」
「いやいや、そういう事は先に言ってくださいって。・・・しかたないから先行きますわ。」
というワケで先を行く。
「Jericho、目印は?」
「はぁ?」
「目印を置いてくれば後が楽だろう?置いてこいよ。」
「(だから先に言ってってよ!)はい。」
目印を置きに戻り、先を急ぐ。
「Jericho、目印を置いた?」
「はい。聞いています。」
「ここNo.2ね。」
「へ?」
「1番目の番号はうってないの?番号をうっておくと後々都合がいいでしょ。」
「そんなこと、今この時が初耳なんですけど。」
「でも番号をうつと後々都合いいでしょ?」
「いいのはわかるけど、『番号を云々』の時に一緒に言ってくれよ。」
***
万事がこの調子であるのだよ。わが社は。
しかも番号のうちかたは「一、二」とうつ人もおれば「1、2」や「A、B」だったり人による。
最初に聞いた「一、二」でうっておくと、
「一、二は紛らわしいからA、Bでしろよ。」
となったりする。
先日などは四苦八苦して組んだ、しかも組んで数日たっている段取りに強烈なダメ出し。
スケジュールを1日移動しろという。
客になんて言うのか?
スケジュールをずらそうにも職人スケジュールは埋まっとるやないけ!
なんとか回避できたからいいようなものの、
ストレス溜まるで。
***
そこでJerichoは現在習得中の知識を体系的にまとめている。
いずれ入ってくる新人に苦労をかけないためだ。
そして自分の株を上げるためだ。
「新人は、Jerichoを通過して一人前になる。」
なんてことになればいいのだけどね。
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