『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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はーい!六本足の拷問器具Jerichoだよ!カストリおまんこさんの相談だね。「大人のウィッグにとんだ云々・・・」てあるけど「ウィット」ですかね。これは問題ですよね。おぉーっと続きはJerichoの糞ブログ、「株式会社肺気腫北九州支店」でおおくりしまーす。
はい、こちら「株式会社肺気腫」です。
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その前に陰毛君、「Keeper of the sevenkeys」の前に聴いても問題がないか?先にキーパー1、キーパー2、キーパー・レガシーを聴いておくことをお勧めするが、まぁ、そんなものどーでもいい。シナーズを聴きたいなら聞けば良いのだ。メタルの聴き方なんかノー・ルールだよ。FUUUUUUCK!
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ところで彼女問題。この彼女、何故「ご馳走様」「ありがとう」を言わないのか?
苦言を呈した時に「ごめん」と謝っているからには言いたくなかったワケではなさそうですね。と、なると、“ありがたいと思っていない”か、“言わないといけないことを知らない”ということになりますね。
謝っていることは、“ありがたいと思っていない”ワケではないことも物語っていますから、ここはやはり、“お礼をするのが常識である”ことを知らないのですね。
まぁ、ありがたいと思っていなくてもお礼はするべきものですけどね。
年齢はまさか小学生であるワケはないので20歳台でしょう。20歳台でここを解っていないのはイタいですよね。イタすぎます。本当にイタいです。九九を知らないくらいにイタいのではないでしょうか。
では普通、もし自分の周りにこういう人が居たらアドバイスしますでしょうか?「人の施しには礼をする」ということって常識過ぎてあまり人には忠言しにくいですよね。もしかしたら意図があるかもしれないかな?とか思うしね。
多分、この彼女の件は、いままでも周りの人たちは気付いていたと思いますよ。でも前述の理由で言わなかったんでしょうね。うがった見方ですが、そんな(常識のない)人と思っても「別に言いにくいことをあえて言わなくても我慢すればいいや。」でスルーしてしまう可能性もありますね。所詮は他人事なので・・・。
さらに問題はこの彼女の親ですね。おそらく親もそういう親なのではないかと思われます。というのも「お礼」なんていう常識は家庭内で、しかも子どものころに教わっていなければいけないことですからね。
そうなるとやはり厄介ですよ。陰毛君がいうように、彼女は「本質」を解っていません。常識を常識であると解っていない人に解らせるのは大変です。
無理なことではありません。もし「本質」を解ってないと判っているなら「本質」を教えればいいんです。繰り返しますが、大変だとおもいますけど・・・。
もし陰毛君にその覚悟があるなら教えてあげてください。教えてあげないと彼女は、この先いろんなところで恥をかきます。一緒に居る陰毛君も恥をかきます。イヤな思いもするでしょう。心を炒めるでしょう。いや、炒めません。痛めるでしょう。そしてもし、結婚を考えているなら解らせることは必須です。彼女の親が「お礼」をなんとも思わない人であった場合、いずれ陰毛君の家族も今回の陰毛君と同じ思いをする事になります。そして攻められるのは陰毛君です。
そこまでする覚悟がないのなら我慢してください。そして、「彼女には常識がない」など、もう文句を言ってはいけません。
さもなければ・・・分かれることになるでしょうね。
※書いていて今思ったんですが、今回の件で陰毛君が心を炒めている時点でアウトかもしれませんね。「ウチの彼女は足が3本あるんですが、それで悩んでいます。」とか言われても、「生まれつき3本」であっても「あとから1本付け足した」のでも3本は3本ですからね。
偉そうにいいましたが、要は、「何故彼女はお礼しないか?」ですよね。面倒くさいだけかもしれませんしね。でも多分、質問するとそう言うんじゃないかと思います。だって、「お礼をする意味が解らない」なんて言えないでしょう。
*****
でも、よくよく話し合ったら些細な理由であった、取るに足らない意見であった、すぐに改善しました・・・となれば良いんですけどね。
そうであることを祈っておりますよ。
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その前に陰毛君、「Keeper of the sevenkeys」の前に聴いても問題がないか?先にキーパー1、キーパー2、キーパー・レガシーを聴いておくことをお勧めするが、まぁ、そんなものどーでもいい。シナーズを聴きたいなら聞けば良いのだ。メタルの聴き方なんかノー・ルールだよ。FUUUUUUCK!
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ところで彼女問題。この彼女、何故「ご馳走様」「ありがとう」を言わないのか?
苦言を呈した時に「ごめん」と謝っているからには言いたくなかったワケではなさそうですね。と、なると、“ありがたいと思っていない”か、“言わないといけないことを知らない”ということになりますね。
謝っていることは、“ありがたいと思っていない”ワケではないことも物語っていますから、ここはやはり、“お礼をするのが常識である”ことを知らないのですね。
まぁ、ありがたいと思っていなくてもお礼はするべきものですけどね。
年齢はまさか小学生であるワケはないので20歳台でしょう。20歳台でここを解っていないのはイタいですよね。イタすぎます。本当にイタいです。九九を知らないくらいにイタいのではないでしょうか。
では普通、もし自分の周りにこういう人が居たらアドバイスしますでしょうか?「人の施しには礼をする」ということって常識過ぎてあまり人には忠言しにくいですよね。もしかしたら意図があるかもしれないかな?とか思うしね。
多分、この彼女の件は、いままでも周りの人たちは気付いていたと思いますよ。でも前述の理由で言わなかったんでしょうね。うがった見方ですが、そんな(常識のない)人と思っても「別に言いにくいことをあえて言わなくても我慢すればいいや。」でスルーしてしまう可能性もありますね。所詮は他人事なので・・・。
さらに問題はこの彼女の親ですね。おそらく親もそういう親なのではないかと思われます。というのも「お礼」なんていう常識は家庭内で、しかも子どものころに教わっていなければいけないことですからね。
そうなるとやはり厄介ですよ。陰毛君がいうように、彼女は「本質」を解っていません。常識を常識であると解っていない人に解らせるのは大変です。
無理なことではありません。もし「本質」を解ってないと判っているなら「本質」を教えればいいんです。繰り返しますが、大変だとおもいますけど・・・。
もし陰毛君にその覚悟があるなら教えてあげてください。教えてあげないと彼女は、この先いろんなところで恥をかきます。一緒に居る陰毛君も恥をかきます。イヤな思いもするでしょう。心を炒めるでしょう。いや、炒めません。痛めるでしょう。そしてもし、結婚を考えているなら解らせることは必須です。彼女の親が「お礼」をなんとも思わない人であった場合、いずれ陰毛君の家族も今回の陰毛君と同じ思いをする事になります。そして攻められるのは陰毛君です。
そこまでする覚悟がないのなら我慢してください。そして、「彼女には常識がない」など、もう文句を言ってはいけません。
さもなければ・・・分かれることになるでしょうね。
※書いていて今思ったんですが、今回の件で陰毛君が心を炒めている時点でアウトかもしれませんね。「ウチの彼女は足が3本あるんですが、それで悩んでいます。」とか言われても、「生まれつき3本」であっても「あとから1本付け足した」のでも3本は3本ですからね。
偉そうにいいましたが、要は、「何故彼女はお礼しないか?」ですよね。面倒くさいだけかもしれませんしね。でも多分、質問するとそう言うんじゃないかと思います。だって、「お礼をする意味が解らない」なんて言えないでしょう。
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でも、よくよく話し合ったら些細な理由であった、取るに足らない意見であった、すぐに改善しました・・・となれば良いんですけどね。
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