『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
HELLOWEENのニューアルバム「7 Sinners / 7シナーズ」がついに到着した。
「キーパー・オブ・ザ・セブンキーズ・ザ・レガシー」、「ギャンブリング・ウィズ・ザ・デビル」、
「アン・アームド」に続いてのデジパック仕様だ。
晩飯を食いながらさっそくライナーノートに目を通す。あ、ドラフトニュースだけは見た。
解説は伊藤せいそく。
せいそくによるとハロウィンのメンバーは前作(ベスト盤・記念作)「アン・アームド」がアコースティックだっただけに、メタルへの渇望感をつのらせていたのだという。
その反動もあって今作はかなりブルータル、ヘヴィな出来になるようだ。
帯にはこうある。
「ヘヴィ、スピーディ&メロディアス、これこそハロウィンのヘヴィ・メタル!『ハロウィンの今までのアルバムの中でも最高にヘヴィでスピーディなアルバム。それに尽きるね』-アンディ・デリス」
なるほど。自画自賛やないか・・・。という突っ込みはさておいて・・・あぁっ!うんこしたい!
ふぅ・・・。危うくパンツを汚してしまうところであった。おぉ、ハロウィンだよ。
今聴いておる。
うぅむ。ヘヴィや。結成25年を経てこのエネルギッシュさは何なのか!?
25年といえば、生まれた赤子が余裕で人の親になれる年月ではないか。
ヘヴィな音像で思い起こされるのは1998年発表の「ベター・ザン・ロウ」であるが、
あのアルバム今思えば、ヘヴィ・メタルと呼ぶにはあまりにゆるいメロディを覆い隠すための
つくられた鋭角的音像であったのではないかという邪推すら覚えるのだが、「7 シナーズ」は違う。
とげとげしく荒々しく、鋭角的にしてパワフル、まごう事なき「ヘヴィ・メタル」である。
かっこいいぞ!ハロウィン!
ライナーノートにはメンバーの写真が載っていて、それぞれ「Sinner No.xx」のナンバリングをうってある。

No.1アンディ、No2.ヴァイキー、No3.マーカス、No4.ダニー、No5.サシャ
という順であるが、
アルバムタイトルは「7」シナーズである。
あと2人は?
No.6はいつもジャケにいるコイツであった。
これは納得。

ではNo.7は?
もしかして「7人目の罪びとは、あなた。」というようなベタなオチかと思いきや、
7番目はコイツであった。

Great!
blogramランキング参加中!
「キーパー・オブ・ザ・セブンキーズ・ザ・レガシー」、「ギャンブリング・ウィズ・ザ・デビル」、
「アン・アームド」に続いてのデジパック仕様だ。
晩飯を食いながらさっそくライナーノートに目を通す。あ、ドラフトニュースだけは見た。
解説は伊藤せいそく。
せいそくによるとハロウィンのメンバーは前作(ベスト盤・記念作)「アン・アームド」がアコースティックだっただけに、メタルへの渇望感をつのらせていたのだという。
その反動もあって今作はかなりブルータル、ヘヴィな出来になるようだ。
帯にはこうある。
「ヘヴィ、スピーディ&メロディアス、これこそハロウィンのヘヴィ・メタル!『ハロウィンの今までのアルバムの中でも最高にヘヴィでスピーディなアルバム。それに尽きるね』-アンディ・デリス」
なるほど。自画自賛やないか・・・。という突っ込みはさておいて・・・あぁっ!うんこしたい!
ふぅ・・・。危うくパンツを汚してしまうところであった。おぉ、ハロウィンだよ。
今聴いておる。
うぅむ。ヘヴィや。結成25年を経てこのエネルギッシュさは何なのか!?
25年といえば、生まれた赤子が余裕で人の親になれる年月ではないか。
ヘヴィな音像で思い起こされるのは1998年発表の「ベター・ザン・ロウ」であるが、
あのアルバム今思えば、ヘヴィ・メタルと呼ぶにはあまりにゆるいメロディを覆い隠すための
つくられた鋭角的音像であったのではないかという邪推すら覚えるのだが、「7 シナーズ」は違う。
とげとげしく荒々しく、鋭角的にしてパワフル、まごう事なき「ヘヴィ・メタル」である。
かっこいいぞ!ハロウィン!
ライナーノートにはメンバーの写真が載っていて、それぞれ「Sinner No.xx」のナンバリングをうってある。
No.1アンディ、No2.ヴァイキー、No3.マーカス、No4.ダニー、No5.サシャ
という順であるが、
アルバムタイトルは「7」シナーズである。
あと2人は?
No.6はいつもジャケにいるコイツであった。
これは納得。
ではNo.7は?
もしかして「7人目の罪びとは、あなた。」というようなベタなオチかと思いきや、
7番目はコイツであった。
Great!

PR