『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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信じた者にはついていく。
「信じる」者は「ついていく」という仮定。
「ついていく」を二項化すると
「ついていく」、「ついていかない」の二項。
では、「信じる」はどうなるか?
これを図に表すとすれば、
仮定A:「信じる」 = 「ついていく」
↓ ↓
↓ ↓(「ついていく」を二項対立化)
↓ ↓
仮定B:「 X 」 = 「ついていかない」
樋口裕一センセイによれば、論理の典型は
「二項対立」なのだそうだ。
上記の問題は考えなくてもわかる。
仮定Aの両辺と仮定Bの両辺がイコールで結ばれており、
「ついていく」が二項対立になるなら
「信じる」も同様に二項対立となる。
答えは「信じない」だ。
***
さてそこで問題です。
この問題となるオハナシを自分でしていながら
その答えに気づかない人がもし居たら、
あなたはどう思いますか?
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「ついていく」を二項化すると
「ついていく」、「ついていかない」の二項。
では、「信じる」はどうなるか?
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仮定A:「信じる」 = 「ついていく」
↓ ↓
↓ ↓(「ついていく」を二項対立化)
↓ ↓
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樋口裕一センセイによれば、論理の典型は
「二項対立」なのだそうだ。
上記の問題は考えなくてもわかる。
仮定Aの両辺と仮定Bの両辺がイコールで結ばれており、
「ついていく」が二項対立になるなら
「信じる」も同様に二項対立となる。
答えは「信じない」だ。
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