『先義後利』を秘めつつも、その実ヘヴィメタと映画とエロにまみれる日々 修行が足ら~ん
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Jericho「今日は3つの買い物をしました。」
Ritchie「冒頭からFrench話法かね。」
J「1つ目はLoto6です。前回良いトコまで行ったんですよ。」
R「Loto6の良いトコってなんやねん。」
J「2クチ買いまして、『7,12,20,29,34,37』(A)と
『6,11,19,28,33,39』(B)です。」
R「当籤は?」
J「『6,20,28,31,34,38』でした。」
R「カスってんな。」
J「Aは『20,34』が当たってますし、Bは『6,28』が当たってます。
つまり6つの当籤番号のうち『6,20,28,34』は一応買ってるんですね。」
R「買い方次第か。」
J「買い方次第では4等でした。」
R「4等はいくら?」
J「9500円です。」
R「Numbers3の方がえぇんちゃう?」
J「実はソレ、考えてました。来週からしばらくはNumbers3にしてみます。」
R「2つめは。」
J「明日のメインネタですね。
ADAGIO アダージョのDominate ドミネイトというレコードを買いました。」
R「フランスが産んだキング・オブ・内向きオナニーやな。
(Black Hole #114参照)」
J「帯曰く『楽聖』ですって。」
R「が!が!楽聖!?臍が茶を沸かすぞ!」
J「明日詳しく書きますわ。」
R「帯のアオリを言ってみ。」
J「え、言います?」
『若き実力派シンガー“ガス・モンサント”を迎え、
今新たなるステージへと飛翔するフレンチ技巧派集団アダージョ。
楽聖“ステファン・フォルテ”が奏でる究極の交響詩第3夜開幕。』
R「ぷっ f(;^^)」
J「あ、笑てる。」
R「いや、笑てへんよ。(>_^)」
J「これ(>_^)何ですの?」
R「あーっ!そう言えば!」
J「誤魔化した!」
*****
R「(サッカー)日本、勝ってしもたで。」
J「500点没収ですね、お互いに。」
R「本当は弱いクセにたまたま勝ってまうって、腹立つな。」
J「本田くん、偉そうにインタビュー受けてましたね。」
R「『気持ち』とか『団結』とか『前向き』とかアバウトなこと言うてたで。
まぁそういうことも大事やねんけどな。」
J「『XX攻撃がうまくいった』とか
『2点目が取れなくてXXな反省をしている』とかないんでしょうかね。」
R「ベスト4が見えてきた!とかアナルなこと言い出すヤツが現れるで。」
*****
R「3つ目は?」
J「もう良いですやん。」
R「隠すなや。おっ、こんなトコに忍ばしてる。」
J「あ~ぁ・・・。」
R「・・・終われ終われ!」
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Ritchie「冒頭からFrench話法かね。」
J「1つ目はLoto6です。前回良いトコまで行ったんですよ。」
R「Loto6の良いトコってなんやねん。」
J「2クチ買いまして、『7,12,20,29,34,37』(A)と
『6,11,19,28,33,39』(B)です。」
R「当籤は?」
J「『6,20,28,31,34,38』でした。」
R「カスってんな。」
J「Aは『20,34』が当たってますし、Bは『6,28』が当たってます。
つまり6つの当籤番号のうち『6,20,28,34』は一応買ってるんですね。」
R「買い方次第か。」
J「買い方次第では4等でした。」
R「4等はいくら?」
J「9500円です。」
R「Numbers3の方がえぇんちゃう?」
J「実はソレ、考えてました。来週からしばらくはNumbers3にしてみます。」
R「2つめは。」
J「明日のメインネタですね。
ADAGIO アダージョのDominate ドミネイトというレコードを買いました。」
R「フランスが産んだキング・オブ・内向きオナニーやな。
(Black Hole #114参照)」
J「帯曰く『楽聖』ですって。」
R「が!が!楽聖!?臍が茶を沸かすぞ!」
J「明日詳しく書きますわ。」
R「帯のアオリを言ってみ。」
J「え、言います?」
『若き実力派シンガー“ガス・モンサント”を迎え、
今新たなるステージへと飛翔するフレンチ技巧派集団アダージョ。
楽聖“ステファン・フォルテ”が奏でる究極の交響詩第3夜開幕。』
R「ぷっ f(;^^)」
J「あ、笑てる。」
R「いや、笑てへんよ。(>_^)」
J「これ(>_^)何ですの?」
R「あーっ!そう言えば!」
J「誤魔化した!」
*****
R「(サッカー)日本、勝ってしもたで。」
J「500点没収ですね、お互いに。」
R「本当は弱いクセにたまたま勝ってまうって、腹立つな。」
J「本田くん、偉そうにインタビュー受けてましたね。」
R「『気持ち』とか『団結』とか『前向き』とかアバウトなこと言うてたで。
まぁそういうことも大事やねんけどな。」
J「『XX攻撃がうまくいった』とか
『2点目が取れなくてXXな反省をしている』とかないんでしょうかね。」
R「ベスト4が見えてきた!とかアナルなこと言い出すヤツが現れるで。」
*****
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Jericho「Round 2です。」
Ritchie「やる気満々やな。」
J「とりあえずコレ、貼っときますわ。
『スポーツライター杉山茂樹 ~W杯日本代表は正々堂々と全敗せよ~』」
R「サポーターのオパーイの張りもなかなかやな。」
J「今日TVで、プロ野球ロッテvs阪神戦を見てて思ったんですけどね。」
R「ロッテの監督誰やねん?て?」
J「小料理屋のオヤジみたいな人ですね。
あの人は、田子山浩監督です。」
R「テキトーな事言うな。」
J「やっぱ野球が解りやすいなぁと思いましてね。」
R「まぁ、ピッチャーvsバッターの勝負の連続やからな。」
J「そうなんですよ。『抑えるか・打つか』『入るか・捕るか』とか、
どちらの攻撃にしても必ずこの勝負があるワケですよね。
見ている方はここでハラハラし、一喜一憂するワケです。」
R「サッカーは45分×2ラウンドの勝負やな。」
J「はい。しかも僕ら素人にしてみたら、
『ゴール前の攻防』か、『シュートが入るかどうか』が見所なワケで、
そこに至るまでのボールのやり取りが長いんですよ。」
R「ボールのやり取りも見所ちゃうん?」
J「そうなんでしょうね。しかし必ずしも見所になるとは限らないでしょう。」
R「それはお前が素人やからやろ。」
J「では素人には楽しみにくいスポーツですか?」
R「そう攻めんなや。」
J「野球って強引にサッカーで言うと、
PK合戦の連続みたいな感じかなとも思ったりしてね。」
R「サッカーを強引に野球で言うと?」
J「ピッチャーvsバッターの勝負になるまで
両チームで球の取り合いをしとるんです。」
R「グラウンドに18人入り乱れとるのやな。」
J「キャッチャー(キーパー)が球をピッチャーに投げたら、
ソレを相手チームがピッチャーに渡らせまいとして
妨害するんですね。
キャッチャーはそれを見越してピッチャーに返さずに
ファーストに投げるんです。」
R「いかにピッチャーに球を渡すかというゲームやな。
それサッカーとは別物になってるやんか。」
J「ピッチャーは相手チームのタックルがくる前に
バッターに投げるんですよ。」
R「打たれたらどないすんねんな。」
J「自軍の野手が取ったらまた球をピッチャーに回します。
当然同じポジションに相手チームの野手も居ますから、
ソイツが捕ったら相手チームのピッチャーに球を回します。」
R「解りにくー!」
J「サッカーも15分6ラウンドとかにして、
ゴール前の『ストライカー』に球が渡ったら
必ずシュートすることにしたらどないですの?
90分試合を見て1-0ってサブいですわ。」
R「若社長のコメントを待とか。」
J「反論もお待ちしております。」
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Ritchie「やる気満々やな。」
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『スポーツライター杉山茂樹 ~W杯日本代表は正々堂々と全敗せよ~』」
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R「ロッテの監督誰やねん?て?」
J「小料理屋のオヤジみたいな人ですね。
あの人は、田子山浩監督です。」
R「テキトーな事言うな。」
J「やっぱ野球が解りやすいなぁと思いましてね。」
R「まぁ、ピッチャーvsバッターの勝負の連続やからな。」
J「そうなんですよ。『抑えるか・打つか』『入るか・捕るか』とか、
どちらの攻撃にしても必ずこの勝負があるワケですよね。
見ている方はここでハラハラし、一喜一憂するワケです。」
R「サッカーは45分×2ラウンドの勝負やな。」
J「はい。しかも僕ら素人にしてみたら、
『ゴール前の攻防』か、『シュートが入るかどうか』が見所なワケで、
そこに至るまでのボールのやり取りが長いんですよ。」
R「ボールのやり取りも見所ちゃうん?」
J「そうなんでしょうね。しかし必ずしも見所になるとは限らないでしょう。」
R「それはお前が素人やからやろ。」
J「では素人には楽しみにくいスポーツですか?」
R「そう攻めんなや。」
J「野球って強引にサッカーで言うと、
PK合戦の連続みたいな感じかなとも思ったりしてね。」
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両チームで球の取り合いをしとるんです。」
R「グラウンドに18人入り乱れとるのやな。」
J「キャッチャー(キーパー)が球をピッチャーに投げたら、
ソレを相手チームがピッチャーに渡らせまいとして
妨害するんですね。
キャッチャーはそれを見越してピッチャーに返さずに
ファーストに投げるんです。」
R「いかにピッチャーに球を渡すかというゲームやな。
それサッカーとは別物になってるやんか。」
J「ピッチャーは相手チームのタックルがくる前に
バッターに投げるんですよ。」
R「打たれたらどないすんねんな。」
J「自軍の野手が取ったらまた球をピッチャーに回します。
当然同じポジションに相手チームの野手も居ますから、
ソイツが捕ったら相手チームのピッチャーに球を回します。」
R「解りにくー!」
J「サッカーも15分6ラウンドとかにして、
ゴール前の『ストライカー』に球が渡ったら
必ずシュートすることにしたらどないですの?
90分試合を見て1-0ってサブいですわ。」
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Jericho「イギリスのパスタって不味いでしょ。」
Ritchie「パスタ以外も不味いよ。」
J「先日ポモドーロの作り方をマスターしたって言いましたでしょ。」
R「偉そうに言ってたな。」
J「今晩の夕食はパスタって決められてたので、
前回の極めを(自分の中で)証明するために、
本日もポモドーロにチャレンジしました。」
R「『ところが大コケしまして』?」
J「残念ですね。やはり美味いです。極めて美味かったですね。」
R「一丁前やなぁ。」
J「隠し味の味噌を入れすぎたかな?と一瞬不安になりましたけど、
パーフェクトな仕上がりでした。ボクの中でですけどね。」
R「パスタは何を使ったん?マ・マー?」
J「あ、先生!読心術でも塚Lんちゃいますか!?
いや、使えるんちゃいますか?」
R「何やねん?『塚L』って。」
J「知りませんよ。XPの久々の傑作アホ変換ですわ。」
R「いつもパスタは日清製粉やろ?」
J「Yes! Yes! 買い物に寄ったスーパーでイタリアンフェアをやってまして、
僕の大好きな『ディ・チェコ』が安く売っていたんですよ。」
J「あっ、これこれ!1.6mmです。」
R「1705円て、高いんちゃう?」
J「3kgですもん。」
R「3000g!?1食の目安は100gやろ?」
J「30食分ですよね。楽勝ですよ。しかもぼく、これと同じものを・・・」
R「イヤラしい顔しとんなぁ。鏡で見てみろよ。」
J「980円で買いました! \(^_^)/ ヒャッホゥ!」
R「ディ・チェコってやっぱ美味いん?」
J「まず作りから違いますね。表面がザラザラしてて、
そのザラザラにソースがよくからまるようになってます。」
R「きいた風なクチを利くやないか。」
J「だってパスタ単体で美味いんですよ。
そこにJerichoのワンダフルなソースが絡まるンですから、
コレは美味いでしょう!?」
R「明日行くわ。何か作ってくれ。」
J「同時にパルメザンも安く買えました。アメリカ産ですけどね。
カルボナーラでも作りましょうか?」
R「おぉ、頼むわ。」
J「800円です。」
R「なんでやねん。」
*****
R「もう終わり?」
J「風呂入ってきます。」
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Ritchie「パスタ以外も不味いよ。」
J「先日ポモドーロの作り方をマスターしたって言いましたでしょ。」
R「偉そうに言ってたな。」
J「今晩の夕食はパスタって決められてたので、
前回の極めを(自分の中で)証明するために、
本日もポモドーロにチャレンジしました。」
R「『ところが大コケしまして』?」
J「残念ですね。やはり美味いです。極めて美味かったですね。」
R「一丁前やなぁ。」
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パーフェクトな仕上がりでした。ボクの中でですけどね。」
R「パスタは何を使ったん?マ・マー?」
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いや、使えるんちゃいますか?」
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R「いつもパスタは日清製粉やろ?」
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僕の大好きな『ディ・チェコ』が安く売っていたんですよ。」
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R「3000g!?1食の目安は100gやろ?」
J「30食分ですよね。楽勝ですよ。しかもぼく、これと同じものを・・・」
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J「まず作りから違いますね。表面がザラザラしてて、
そのザラザラにソースがよくからまるようになってます。」
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J「だってパスタ単体で美味いんですよ。
そこにJerichoのワンダフルなソースが絡まるンですから、
コレは美味いでしょう!?」
R「明日行くわ。何か作ってくれ。」
J「同時にパルメザンも安く買えました。アメリカ産ですけどね。
カルボナーラでも作りましょうか?」
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Ritchie「開幕やで、FIFA。」
Jericho「ともだちはスペインの優勝に丸坊主をかけてますけどね。」
R「えぇんちゃう。昨日TVで、シャビという名前の選手を見ててな。」
J「あー、何気ないけど敵側選手がピクリとも動けないパスね。」
R「衝撃やったな。」
J「優勝はスペインですか。」
R「知らんけど。えぇんちゃう。」
*****
J「日本はどうでしょうね。」
R「全敗するに500点(賭ける)。」
J「えぇっ、先生全敗に賭けますか・・・。」
R「お前どないやねん。」
J「じゃぁ、ボクは・・・、全敗に500点!」
R「同じやないか。親は誰やねん。」
R「しかしお前日本人やろ。自国を応援せぇへんのか?」
J「ボクはイタリア人です。て言うより、日本には全敗してほしい。
ダメさを自覚して欲しいと思いますね。」
R「厳しいね。人には。」
J「大体が、開幕前に監督が辞任騒ぎ(未遂)で問題になったりですね、
親善試合とはいえ素人にもわかるような糞プレーをしてちゃいけませんて。」
R「ベスト4を宣言してるらしいぞ。」
J「根拠はどこにあるんでしょうね。
サッカーファンには悪いんですが、
“ドーハの悲劇”とかもムカつくんですよね。」
R「何やったらえぇのよ。」
J「“ドーハの痛恨”とかですね、“ドーハの屈辱”とかですね。」
R「“ドーハの敗戦”とか。」
J「そのままですやん。“ドーハの後悔”とか“ドーハの懺悔”でもいいですわ。」
R「“ドーハ味覚党”とかね。」
J「突っ込みません。ドーハでの試合はなぜ勝てなかったんでしょうね。」
R「弱かったんやろ。」
J「その通りですね。自分達が弱かったことを棚に上げて
(あげてないかもしれない)“悲劇”扱いにしているのは違うと思うんですよ。
選手たちの思いは知りませんけど、
マスコミが責任転嫁を煽っている気がしますね。
“悲劇”とかトンチンカンな報道をせずに、『お前ら弱いんじゃ』って、
ハッキリ言ったらいいんですよ。」
R「おっ、ホットニュースや。」
J「何ですか?」
R「南アフリカで練習試合が行なわれているぞ。
相手はジンバブエだそうだ。FIFAランキング110位やて。日本は45位や。」
J「ジンバブエはワールドカップには?」
R「出ていない。」
J「“勝った”という事実を作るための試合ですね。」
R「結果は?」
J「0-0の引き分け。」
R「さっさと負けて、帰国して謝ったらいいんですよ。
『すみません。僕たち弱いです。』って。」
J「あとは、スペイン優勝か?若社長の丸坊主か?ここだけのFIFAやな。」
*****
J「それは“UHA(ユーハ)味覚党”ですよ!」
J「今更突っ込まれても。」
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Jericho「ともだちはスペインの優勝に丸坊主をかけてますけどね。」
R「えぇんちゃう。昨日TVで、シャビという名前の選手を見ててな。」
J「あー、何気ないけど敵側選手がピクリとも動けないパスね。」
R「衝撃やったな。」
J「優勝はスペインですか。」
R「知らんけど。えぇんちゃう。」
*****
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R「全敗するに500点(賭ける)。」
J「えぇっ、先生全敗に賭けますか・・・。」
R「お前どないやねん。」
J「じゃぁ、ボクは・・・、全敗に500点!」
R「同じやないか。親は誰やねん。」
R「しかしお前日本人やろ。自国を応援せぇへんのか?」
J「ボクはイタリア人です。て言うより、日本には全敗してほしい。
ダメさを自覚して欲しいと思いますね。」
R「厳しいね。人には。」
J「大体が、開幕前に監督が辞任騒ぎ(未遂)で問題になったりですね、
親善試合とはいえ素人にもわかるような糞プレーをしてちゃいけませんて。」
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J「根拠はどこにあるんでしょうね。
サッカーファンには悪いんですが、
“ドーハの悲劇”とかもムカつくんですよね。」
R「何やったらえぇのよ。」
J「“ドーハの痛恨”とかですね、“ドーハの屈辱”とかですね。」
R「“ドーハの敗戦”とか。」
J「そのままですやん。“ドーハの後悔”とか“ドーハの懺悔”でもいいですわ。」
R「“ドーハ味覚党”とかね。」
J「突っ込みません。ドーハでの試合はなぜ勝てなかったんでしょうね。」
R「弱かったんやろ。」
J「その通りですね。自分達が弱かったことを棚に上げて
(あげてないかもしれない)“悲劇”扱いにしているのは違うと思うんですよ。
選手たちの思いは知りませんけど、
マスコミが責任転嫁を煽っている気がしますね。
“悲劇”とかトンチンカンな報道をせずに、『お前ら弱いんじゃ』って、
ハッキリ言ったらいいんですよ。」
R「おっ、ホットニュースや。」
J「何ですか?」
R「南アフリカで練習試合が行なわれているぞ。
相手はジンバブエだそうだ。FIFAランキング110位やて。日本は45位や。」
J「ジンバブエはワールドカップには?」
R「出ていない。」
J「“勝った”という事実を作るための試合ですね。」
R「結果は?」
J「0-0の引き分け。」
R「さっさと負けて、帰国して謝ったらいいんですよ。
『すみません。僕たち弱いです。』って。」
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*****
J「それは“UHA(ユーハ)味覚党”ですよ!」
J「今更突っ込まれても。」
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Ritchie「かっこいいのか、お前?」
Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
R「その言葉も格好良いやんか!あぁ~ん!」
J「精々頑張りますよ。
こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
R「マジ!?」
J「いやいや、『マジ』って、何だと思ってたんスか??」
*****
J「ビジネスマンでもキン肉マンでもいいっすよ。
それよりもの凄いエロCMを発見しました!モロです。」
R「まんこ見えてんの?」
J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
R「遠藤保仁やな。」
J「あっ、時事ボケ!」
R「フィファやからな。」
J「カタカナで書かんで下さい。しかも何でFIFAで止めんの。
ワールドカップまで言ってくださいよ。
とにかくごらん下さい。衝撃のCMです。」
【AXA生命保険 転職編】
J「OLが上司に転職を申し出ます。」
R「どこがエロいねん。」
J「これはまだ序のクチです。
しかしながらボレロの内側でかすかに揺れるオパーイは
上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
J「そんなOLさんは観念的ネクストステージに向かって歩いていきます。
問題のシーンはここです。」
J「どうですか!勝ちましたよ!勝訴!勝訴です!」
R「何と戦ってんねん。」
J「タイトスカートの内側でムニリムニリとイヤラしく動く尻肉!
尻の形までハッキリとわかるではないですか。」
R「なるほど。」
J「先生、いや、代表!よく平静でいられますね。
生きてて良かったとか思わないんですか!?」
R「ぷぅ~!生きててよかったぁ。」
J「ビール飲んでるがな!」
R「うわ!なんやねん、これ。」
J「苦労しましたよ。」
R「お前、コレだけの情熱、他に回せんか。」
J「場面変わってOLさんはリビングに移動しますが、
このシーンをセットの回転で表現しています。そのシーンです。」
J「動きの全くないプレーンな立ち姿です。
ここにエロを感じるか否かが上級エロシストの条件ですね。」
R「『エロシスト』って、資格かね。」
J「はい。僕は上級です。」
R「どこで交付してんねん。」
J「商工会議所です。」
R「するか。」
J「リビングでOLさんは犬とたわむれます。」
R「バター犬ね。」
J「上段左の写真、ハッキリとP線がみえてますね。」
R「フルバックやな。」
J「く、詳しいスね。」
J「あとはメイキングからの4枚です。」
J「上段左は突き出しです。後からこねくり回したいですね。」
R「犬の足元がおぼつかんのが気になるな。」
J「気にせんでよろしいです。
上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
R「今日はクオリティ高いな。」
J「でしょ!でしょ!でしょ!」
R「あー、うっとうしい。」
J「先生、あれでラストです。下段は左の丸々尻。
加えて右の写真、P線と尻下肉の両方見えています。
合わせて一本!ですね。」
R「あぁ~、結構なお手前で。腹がふくれたわ。」
J「先生は腹ですか。」
R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
J「フル勃起(ボッキ)です。」
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Jericho「社長権限が本当ならば。
しかしその格好良さは、格好悪さの上に成り立っているんですよ。」
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こう見えても僕は、陽の高いうちはビジネスマンですからね。」
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J「見えるワケないでしょ。尻です。ダイレクトです。」
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とにかくごらん下さい。衝撃のCMです。」
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J「これはまだ序のクチです。
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上級エロシストのちんぽを刺激するには十分です。」
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生きてて良かったとか思わないんですか!?」
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上段右は尻‐腿‐足のラインがモロ解りで、
これも極めて高いエロ度です。」
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R「あ、お前ちんちんふくれてるな。」
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